- 出演者
- 田所拓也 宮本真智 栗原恵 上原浩治
Wリーグで今季活躍した選手を表彰する式典が行われ、MVPには富士通の町田瑠唯が選ばれた。
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- 富士通レッドウェーブ渋谷(東京)町田瑠唯
海外メジャー大会の第1戦に臨んだ西郷真央が優勝。日本の女子選手5人目の海外メジャー制覇を果たした。その後西郷は池へと飛び込んだ。この大会は優勝者が池に飛び込むのが恒例になっているそう。
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- テキサス(アメリカ)西郷真央
大相撲の嘉陽が新入幕を果たし会見に臨んだ。身長171cmと小柄ながら先場所は十両で9勝を挙げた嘉陽の持ち味について師匠の中村親方は、教えを真剣に聞き入れるのも素質のひとつなどと話した。
火曜日、阪神の湯浅京己が国指定の難病を乗り越えて1年半ぶりに1軍登板し、1イニングを無失点に抑えた。湯浅は去年胸椎黄色じん帯骨化症と診断され、手術後約8カ月リハビリと調整を続けてきた。復帰後は3試合に登板し無失点とチームにとって頼もしい選手が帰ってきた。
ヨーロッパチャンピオンズリーグ準決勝、バルセロナ対インテルでのスーパーゴールを紹介。試合は引き分けに終わり、勝負の第2戦は6日に行われる。
開催中の大阪・関西万博でラジオ体操が行われた。日本の伝統文化を紹介するためのイベントで、1900人以上が参加した。時代を超えて暮らしに根付くラジオ体操の力とは。ラジオ体操が誕生したのは1928年で、関東大震災の復興に追われる国民の健康増進が目的だった。1951年には今のラジオ体操の形が完成し、年齢問わず誰でもすぐにできる運動として親しまれた。
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- 2025年日本国際博覧会関東大震災
ラジオ体操インストラクターの上羽悠雅さんが考えるラジオ体操の力のひとつが健康に良いこと。わずか3分の運動で全身の骨や筋肉を刺激することができるという。もうひとつの力が人と人をつなぐ力。もともとコロナ禍の運動不足解消のため公園でひとりでラジオ体操をしていたという上羽さん。その健康効果を多くの人に知ってほしいと近所の人に声を掛けると評判が広がり、商業施設や高齢者施設などに招かれるように。誰でも気軽にできることからその後活動は海外にまで広がり、年間5万人と交流するまでになったそう。3年後には開始から100年を迎えるラジオ体操は人と人をつなぐ架け橋として心と体を豊かにする。
ラジオ体操について栗原は、子どものころを思い出して懐かしく感じたなどと話した。上原はラジオ体操が世界平和につながる可能性があるのではないかなどと話した。
スポーツクライミングスピードは高さ15mの壁を登る速さを競う。大政涼は準決勝を勝ち上がるも、決勝はフライングで敗れた。
スーパーバンタム級の4団体統一王者の井上尚弥が防衛戦を前に軽量に臨み、制限体重をクリアした。4度目の防衛戦で井上はWBAスーパーバンタム級1位のラモン・カルデナスと対戦する。
田所アナがウクライナ出身で幕の内最年少の安青錦を訪ねた。身長体重ともに幕の内力士の平均以下だが力強いそう。番付も急上昇中で、2年前の初土俵後は9場所連続で勝ち越し、新入幕で臨んだ先場所は優勝争いにも加わった。持ち味の低い相撲を支えるのが地道な稽古で、指導する安治川親方は安青錦といえば低い相撲というイメージを持たせることで相撲の幅が広がるのではないかなどと話した。大相撲夏場所は11日に初日を迎える。
あすはこどもの日ということでゲスト2人の子ども時代の写真を紹介。子どもたちに向けて上原は、なにか取り組んでいることがあるなら一生懸命に取り組んでほしいなどと話した。栗原は何でも良いので一つのことに向き合うことが大切なので楽しんで頑張ってほしいなどと話した。
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- こどもの日
佐々木朗希が7試合目にしてメジャー初勝利をあげた。雨で試合が始まらず、マウンドに上がったのは予定時刻の3時間後。初の日付をまたいでの投球となった。佐々木はこうした形での初勝利は忘れることができないのではないかなどと話した。
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- 佐々木朗希
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