- 出演者
- 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 玉城絵美 安村直樹 渋谷和宏
本日のまじっすかは「パリオリンピック目前 まじっすか金メダル」。
パリ五輪まで約1カ月半。パリ五輪開催は今年で3度目(1900年、1924年、2024年)。KAT−TUN・中丸雄一が100年以上前のパリ五輪で行われていた幻の競技を体験し、金メダルを目指す。不動産業の傍ら長年五輪を現地で応援してきた五輪マニア・滝島一統さんが見届ける。これまで8大会連続で現地で観戦。第1種目は「男子綱登り」。1924年開催のパリ五輪で体操競技の1種目として採用。対戦者はツカケンさん。2年前の中丸の肉体改造計画にも出演したことがある。当時の金メダリストタイムは23.4秒(1896年アテネ五輪)。アテネ五輪の綱の半分の長さ7mに挑戦。12秒でまじっすか金メダル贈呈。ツカケンさんの記録は24秒18。続いては中丸の挑戦。
KAT−TUN・中丸雄一が100年以上前のパリ五輪で行われていた幻の競技を体験し、金メダルを目指す。第1種目は「綱登り」。中丸は2m地点で落下。助っ人としてプロ体操選手兼YouTuber・シダックスが登場。記録は7秒70でまじっすか金メダルを獲得。
第2種目は「障害物競泳」。1900年開催パリ五輪で一度だけ開催された競技でセーヌ川にポール登り・ボーボくぐりなどの障害を設置し200mの速さを競った。今回は番組オリジナルコースを作成。対戦相手はシドニー五輪競泳女子4×100mメドレーリレー銅メダル・田中雅美。ハンデとして中丸がボートゾーンに入ったら田中がスタート。勝った方がまじっすか金メダルを獲得。対決がスタートするが、田中の凡ミスで再試合に。
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東京・汐留の中継映像。
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KAT−TUN・中丸雄一が100年以上前のパリ五輪で行われていた幻の競技を体験し、金メダルを目指す。第2種目は「障害物競泳」。田中雅美との対決の結果、田中雅美の勝利。まじっすか金メダルを獲得。
「障害物競泳」の対戦では泣きの一回を行っており、中丸がボートゾーンを通過したら田中がスタートするハンデで対戦。結果、田中雅美の勝利。田中雅美は泳げることが証明できて良かったと話した。
明日の「ZIP!」の番組宣伝。梅雨に確かめたい!雨の真実。中丸が雨の日にすること5つを答えた。
Hey!Say!JUMP・有岡大貴と俳優・松岡茉優が結婚することを発表した。金曜日、Hey!Say!JUMPのメンバー初となる結婚発表をした有岡のコメント「至らぬ点の多い私だが、伴侶を得て成長した姿をお見せできるよう精進する」。松岡のコメント「まだまだ若輩者ではあるが、これまで大切にしてきたことを、これからも変わらず大切にしながら、無理のないペースで人生を進んでいけたらと思っている」。2人は今後も、変わらず活動を続けていく。
Adoの新曲「MIRROR」のミュージックビデオが公開。楽曲を提供したのは、「Overdose」がストリーミング総再生3億回突破の大ヒット、シンガーソングライターでAdoと同じ21歳のなとり。楽曲は現在配信中。
TOKIOがこんや7時放送の「ザ!鉄腕!DASH!!2時間SP」を告知。
公開中の映画「風の奏の君へ」(イオンエンターテイメント)に出演する松下奈緒、杉野遥亮、flumpool・山村隆太に直撃。物語は古きよき町並みが残り、お茶どころでもある岡山・美作が舞台。映画「風の奏の君へ」は一体どんな作品なのか、3人で協力してもらい、五七五で教えてもらう。主演・松下は、劇中曲の作曲を行うなど、マルチな才能をいかんなく発揮。映画の見どころ、撮影前の雰囲気について。シューイチ!ガチガチャ!のお題「実は私○○で困っています…」。困り事をスッキリ解決!。
悩みを打ち明けてすっきり解決してもらう。松下奈緒「気温差に困ってる」、flumpool・山村隆太「雑談が苦手で困ってる」、杉野遥亮「滞在先で眠れなくて困ってる」。
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琉球大学工学部・玉城絵美教授の今すっきりしたい悩みは「冷蔵庫と野菜室の中身がぐちゃぐちゃ」。フリップに描いた絵が上手との話題になり、KAT−TUN・中丸雄一は「めちゃくちゃ上手。中身を見せたい意志を感じる」とコメント。
日本の宝くじの始まりは昭和20年(1945年)、政府第1回宝籤が発売された。昭和21年(1946年)からは多種多様な宝くじが登場(野球くじ、相撲くじ、鳩くじ)。昭和22年(1947年)、特等賞金100万円の宝くじが発売され、この年の10大ニュースのひとつに。昭和23年(1948年)、ある宝くじのキャッチコピーが話題に。中山秀征に問題「たった20円で当たると話題になったものは?」(ヒント:今でも憧れ)、答え「住宅」。東京五輪が開催された昭和39年(1964年)、オリンピック記念宝くじが発売。昭和45年(1970年)には宝くじを求め早朝から長蛇の列。昭和50年(1975年)には徹夜で並ぶ人の行列。昭和55年(1980年)、宝くじを当てるために神奈川・鎌倉にある「銭洗弁財天宇賀福神社」が人気に。
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- キャンディーズリンゴの唄並木路子南麻布(東京)坂本九宝くじドリーム館年下の男の子後楽園球場明日があるさ有楽町(東京)東京オリンピック松田聖子皆川おさむ銭洗弁財天宇賀福神社鎌倉(神奈川)青い珊瑚礁黒ネコのタンゴ
宝くじの歴史を大調査。昭和57年(1982年)、サマージャンボ宝くじの特別賞・スポーツカー「マスタング」が話題に。1989年(平成元年)、年末ジャンボ宝くじが1等前後賞合わせて夢の1億円に。1989年(平成元年)、長野・平谷村の宝くじを使ったユニークな村おこしを紹介。1989年(平成元年)、宝くじでアートを作っている職人。1990年代に入ると宝くじを扱った番組が数多く放送された。
宝くじの歴史を大調査。1994年、テレビ番組「DAISUKI!」で、ときめきドリーム賞200万円を獲得。2019年「新春シューイチ」でも宝くじ企画を放送。出演者とスタッフで年末ジャンボ宝くじ3730枚を購入。7億円まであと1歩だった。
宝くじの歴史を大調査。昭和20年(1945年)日本で初めて「宝くじ」発売。2019年「新春シューイチ」宝くじ。「DAISUKI!」宝くじ企画。1989年(平成元年)1等前後賞あわせて夢の1億円に。シューイチやDAISUKI!の企画を振り返ってトーク。DAISUKI!で当選した200万円は出演者・スタッフで均等に分け1人あたり2万円だったという。国債と宝くじのどちらが良いか聞かれた渋谷和宏さんは「宝くじ」と回答。国債は金利が上がると弱くなるので7億円に賭けたいと語った。田中雅美さんの母はミニ・2等が当選したが父には黙っていたという。中丸雄一は当選して喜ぶ中山秀征たちが東京オリンピックが決まって喜ぶ人たちと重なって見えたとコメント。
STARTO ENTERTAINMENTに所属するアーティスト14組75人が参加する楽曲「WE ARE」のミュージックビデオが解禁された。楽曲は能登半島地震のチャリティーソングとして制作。収益は、能登半島地震の被災者に全額寄付される。