- 出演者
- 辻岡義堂 中山秀征 畑下由佳 潮田玲子 佐藤真知子 後藤楽々 杉原凜 田辺大智 坐間妙子
続いては道の駅お土産部門を紹介。第3位は道の駅まえばし赤城。この施設でローストビーフ丼や焼きまんじゅうが売られているが、人気なのはザ・バター・バームプレミアムソフト。濃厚なバターの香りと柔らかな触感が人気を呼んでいる。
第2位は川場田園プラザ。新鮮な野菜等が並ぶ中、のむヨーグルトが人気。道の駅付近にある牛舎からしぼりたての牛乳を使い、年間210万本も売れている。ヨーグルトを試飲すると濃厚で舌触りも良いと好評。
今朝は関東129箇所の道の駅に聞いた、ゴールデンウィークに行くべき道の駅、お土産部門の第1位は都心から車で1時間、道の駅常総が1位に選ばれた。常陸牛の焼き牛めし定食やオムライス等が味わえる食のテーマパークで、年間約410万人が訪れる。平日でも行列ができるほどの人気商品は黄金極細けんぴ プレーン。3ミリにカットした極細のさつまいもにたっぷりの蜜をかけた人気商品。さらに道の駅常総のためにつくられた天てり卵はコクと弾力があるこだわりの商品。
道の駅常総ではメロンパン専門店のぼくとメロンとベーカリー。がある。茨城県産のメロンを使用した商品を提供しており、その中でも人気なのがぼくのカスタードメロンパン。中には濃厚なカスタードクリームが入っている。更にこの商品は8時間で売れた焼き立て菓子パン数の世界記録をとっており、8時間で9390個販売してギネスをとっている。クリームも品のある甘さで美味しい。
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関東の天気情報とヘアセット情報を伝えた。
本日から始まるGWを前に、成田空港ではにぎわいをみせている。旅行会社によると、GW期間中の旅行者数は前年より6.9パーセント減少している。GWを自宅で過ごす派は46.7パーセントとなっている。その中ドン・キホーテ横須賀店では1回500円の野菜の詰め放題。今値段が高くなっているジャガイモや人参などの多数商品を詰めて持ち帰ることができる。GW後半は10年に一度レベルの暑さの可能性があり、熱中症に注意が必要。
明日朝8時50分ごろ放送予定は、マツコと有働由美子さんが人気のパビリオンに潜入。1000年後の世界に驚愕!
大谷翔平が自身のSNSで第1子、長女が誕生したことを発表。おとといのカブス戦では第1子誕生後11打席目で初ヒット。バットコントロールはイチローさんのような打席。この試合ではカブスに破れたが、ドジャースは本日から本拠地6連戦。本拠地でどんな活躍をみせるのか注目。
昨日和歌山県のアドベンチャーワールドでは、飼育されている4頭全てを6月末ごろに返還するという。これでパンダをみることができるのは双子のパンダがいる上野動物園だけになった。しかし上野動物園の2頭も中国への返還期限が来年2月までとなっている。和歌山のアドベンチャーワールドは中国側との競技を続けていくという。
なかなか行き渡らない備蓄米。とある定食屋では国産米からカルローズ米へと切り替えている。国産米では1キロ750円ほどだが、輸入米では1キロ580円ほど。カルローズ米を使用し、お客の声は上々だが、備蓄米が手に入る様子はない。老舗のおコメの卸売業者は、週明けに出荷する米が準備されていたが、備蓄米の入荷目処がたっていない。備蓄米の3回目の入札は卸売業者同士の取引が認められるため、期待が寄せられている。
様々なトピックの中で、松丸さんはシャインマスカットの偽装について注目した。ふるさと返礼品は自身もよく利用するものなので、しっかりしてほしいと話した。潮田さんは備蓄米のニュースを選び、特に横行している詐欺被害についても何を気を付けてよいかわからなくなると話した。
本日から始まったGW。今からでも間に合うGWの旅行先を紹介。JTBによるとGWに1泊以上の旅行を計画している人は20.9パーセントと去年より5.6ポイント下げた。今年のGWのキーワードはちょいズラし。攻略法は休む日をずらすこと。30日で有休をとるか2日に有休をとり連泊することができる。GW攻略の2つ目は観光先をちょいずらし。人気スポットから少し外れた場所を選ぶと良いと話す。
例えば群馬といえば草津温泉が有名だが、草津からずれて水上温泉が都心からのアクセスも良くオススメ。鳥海さんは日帰り施設として宝川山荘を選んだ。大自然でのかけ流し温泉を楽しむことができる。川場田園プラザも水上温泉から車で30分程度で行けるためオススメ。他にも金沢からずらして富山もおすすめ。300品種300万本のチューリップが植えられているとなみチューリップフェアを楽しめる。さらに富山湾では白エビの漁が解禁されたが、おすすめはカレー。ニューヨーク・タイムズでも紹介されたスズキーマのたっぷり野菜と豚のキーマはスパイスがきいてとても美味しいと話した。そして大阪をずらして岡山県の岡山後楽園、春の幻想庭園もGW限定でライトアップしている。さらに岡山にはおかやまデミカツ丼もご当地グルメで味わえる。
まずは去年の新人王、船迫大雅投手。ちょっとした贅沢は早起きした朝マックをあげた。船迫選手はソーセージエッグマフィンセットを頼み、さらにもう一個ずつ単品で同じものを注文するという。続いての吉川尚輝選手はジャイアンツ球場に行くときに朝すき家に行き、牛まぜのっけ朝食を食べることがちょっとした贅沢だという。ご飯も朝から大盛りで食べる。井上温大投手は肌に気をつけるようになってから肌パックをするようになったという。入団2年目の泉口友汰選手は遠征の移動のときにスターバックスを岸田選手に奢ってもらう時だという。増田選手はピザーラのテリヤキチキンに水牛のモッツァレラをトッピングし、ピザを食べながら牡蠣の動画を見ているのだそう。大勢投手はガンニバルを見ること。大勢投手はガンニバルにはまっており、ガンニバルを見た後にガンニバルの話をすることが好きなのだそう。牧秀悟選手も3週間前のシューイチを見て影響されたという。
全国の天気情報を伝えた。
4月13日に開幕を迎え来場者数はすでに100万人を超えた大阪・関西万博。連日様々なパビリオンが紹介される中、石黒館は6月下旬まで予約がいっぱいで謎のベールに包まれている。それを解明すべくオープン前の3月に訪れたのがマツコと有働の2人。2人がいるのは8つのパビリオンが集まるいのちの広場。なぜこの2人かというと、マツコロイドを作った石黒浩氏がパビリオンをプロデュースしていて、マツコロイドもパビリオンに展示されているためとのこと。また有働は音声ガイドの声を担当しているとのこと。パビリオンのテーマは「いのちの未来」。今回は石黒氏本人の案内によるSPバージョンでお届けする。建物を覆うように流れている水はいのちの起源を表現している。パビリオンに入ると、まずは土偶や埴輪から始まりアンドロイドまで様々な人形が展示されているエリアが迎える。続いてアンドロイドが活躍して50年後の世界を表現したエリア。有働はいのちとアンドロイドでは遠い気がするなどと疑問を口にすると、石黒は体や脳を入れ替えて機械の体で生きていくことができるようになるかもしれないなどと話した。
ここからはおばあちゃんと孫のストーリーにあわせて、50年後のアンドロイドと人間が共存する世界を体験。50年後にはアンドロイドも電車に乗っている。座席からは50年後のアンドロイドと人間が共存する世界を見ることができる。さらに50年後の日常生活をシミュレーションした空間へ。未来のプロデュースに囲まれた家は、AIに見たい景色を伝えると壁に映してくれる。また自分の未来の姿を視覚的に映し出すことも可能になっているという。続いていのちの未来を障子越しに見るゾーンへ。ここでストーリーはおばあちゃんが余命選択を受け、アンドロイドとして記憶を残すのかの選択を迫られる。石黒はいのちをどう考えるか、捉えるかを来館者に考えてもらえればなどと話した。スタジオではSF小説で取り扱われるようなテーマであり現実とは思えないなどと話された。
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Travis Japanの七五三掛龍也と吉澤閑也がホテル代が高騰しているのに宿泊者が増えている理由について学ぶ。