- 出演者
- 田中雅美 中山秀征 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 玉城絵美
NON STYLE・井上とダブルインパクト初代チャンピオンのニッポンの社長がダブルインパクト物件を紹介する。東急目黒線奥沢駅にある「THE GRANDUO OKUSAWA UTAKATA」のファーストインパクトは住むだけで健康になる。セカンドインパクトは住むだけで体が柔らかくなる。
NON STYLE・井上とダブルインパクト初代チャンピオンのニッポンの社長がダブルインパクト物件を紹介する。住むだけで健康になり、住むだけで体がやわらかくなる物件はフルフラット玄関。リビングダイニングは20.8畳、ベッドルームは6.6畳と8.6畳がある80.76平米の2LDK。世界のトップアスリートが愛用する「ファイテン」の技術が詰まっている。ファイテン独自の技術の「ナノメタックスコーティング」で壁や天井などから製品と同様の効果が出ているとされている。部屋にいるだけでリラックス、疲労回復、集中力が高まる。辻が好きな野球チーム阪神の佐藤輝明もファイテンと契約するアスリートの1人。ケツが部屋でバットを振ってみる。ケツの体がやわらかくなっていた。さらに居住スペース全ての水を浄化するシステム「良水工房」が搭載されていて、水の残留塩素を最低基準程度まで低減する。肌や髪に潤いをもたらしてくれる。1か月の家賃は50万円。辻は払える家賃について「8万5000円」と述べた。
NON STYLE・井上とニッポンの社長がダブルインパクト物件を紹介する。京浜急行大森町駅にある「コスモリード大森西」は車で品川駅まで約15分、羽田空港まで約20分。新橋やお台場などのテレビ局まで車で約20分。ファーストインパクトは深夜でも大声OK!。セカンドインパクトは短時間で超リラックス。コスモスイニシア・福上さんも参加して部屋を見学。リビングダイニングキッチンは約10.2畳。洋室は約5.8畳。大森町駅まで徒歩3分。築34年のマンションの数部屋をフルリノベーションして7月18日に完成した。北欧から輸入した自宅用サウナがついてくる。サウナを体験したケツは「しっかりサウナ。スペース十分ある」などとコメントした。別の部屋はリビングダイニングキッチンが約15畳、天井が高く開放感を感じる。洋室は約3畳と約5畳。リビングの真横には約2畳の防音室がある。ケツが防音室で辻の日頃の不満を絶叫して遮音性をチェックした。
京浜急行大森町駅のダブルインパクト物件。コスモリード大森西の家賃を紹介。
東京・港区の六本木エリアにある「ホテル&レジデンス六本木」は六本木駅から徒歩7分、西麻布交差点から徒歩1分。ホテルと賃貸物件が併設されている。ホテルに併設されたレストランでビュッフェ形式の朝食を毎日いただける。朝食代は家賃に含まれている。部屋は水、コーヒー、洗剤、バスタオル、シャンプー&コンディショナーなどが補充され週3回のベッドメイクを行うサービスや24時間のコンシェルジュもある。
東京・港区六本木にあるホテル&レジデンス六本木の家賃は84万3000円。
これはうれしい!衝撃物件を大調査SP。
Soup Stock Tokyoの人気メニューを全部食べる。Soup Stock Tokyoサポートセンター(本社)はメニューの開発を行っている。明日から食べられる13品をGENERATIONS・片寄涼太が全部食べ2025年上半期販売数1位を当てる。
Soup Stock Tokyoの人気メニューを全部食べ上半期販売数1位を当てる。オマール海老のビスクは殿堂入りしていてメニューには入っていない。北海道産かぼちゃのスープ(夏季は冷たいスープで販売)、台湾風豚肉と白菜のスープ、7種の野菜の辛くないマイルドカレー、ミネストローネ、グリーンカレー、焼き鯛出汁の和風スープを試食。
「Soup Stock Tokyo」で明日から食べられる13品を全部食べて2025年上半期販売数1位を当てる。片寄が挑戦する。新商品の「堀井七茗園のほうじ茶香る生姜ミルクプリンと焼芋のチェ」を試食。チェはベトナムのローカルひんやりスイーツの代表格。7品目「東京参鶏湯」は鶏肉をほぐれる軟らかさまで煮込む。8品目「塩麹と生姜のチャウダー」は隠し味に仙台味噌を使用。9品目「ベイガンバルタ」は酸味がしっかりあるという。10品目「チキンコルマカレー」はヨーグルトの爽やかさ、チキンのうま味、本格的なスパイスが一度に楽しめる。11品目「とうもろこしとさつま芋のスープ」は砂糖を一切使っていない。12品目「サンバール」は南インドでは野菜スープ。梅干しでカレーにアレンジした。片寄が1位を当てた場合、夏のスープとカレー16セット(1万920円)をプレゼント。不正解だった場合はスタジオで山分けする。片寄が選んだのは「とうもろこしとさつま芋のスープ」。片寄は「とうもろこしのスープは最強」などとコメントした。
「ZIP!」の番組宣伝。
「Soup Stock Tokyo」で明日から食べられる13品を全部食べて2025年上半期販売数1位を当てる。片寄が選んだのは「とうもろこしとさつま芋のスープ」。見事予想を的中させた。片寄は「胸がいっぱい」などとコメントした。
とうもろこしとさつま芋のスープをスタジオメンバーがスタジオで試食した。山崎は「すっごい品が良い」、岡部は「ブーストしますね」などとコメントした。
8月30日、31日に24時間テレビが放送される。31日朝5時からシューイチが「あなたのふるさとを教えて」をテーマに全国の風習、絶品朝食、絶景日の出を届ける。ハナコ・岡部は「秋田県は自然豊かで県民性は恥ずかしがり。ヒデさんみたいは人はいない」などとコメントした。まずはご当地メシ編。
ハナコ・岡部の故郷、秋田県のご当地メシといえば、きりたんぽ、稲庭うどん、横手やきそばなどが有名。街の人に話を聞くと秋田県民は何でも固めるという声があった。横手市の道の駅十文字では卵、くるみ、サラダなどを固めた寒天があった。寒天は長期保存ができるため保存食として重宝された。中にはココアと食パンの耳、スパゲティなどもあるという。
熊本県は馬刺し、からし蓮根などがある。ご当地メシはちくわサラダ。ちくわサラダ専用のポテトサラダを詰め天ぷら粉をといた衣で揚げる。県内に130店舗を構えるおべんとうのヒライから誕生し、今では県内のスーパーや惣菜店で販売されている。
静岡県は富士宮やきそば、静岡おでんなどB級グルメで名を馳せている。「さくら棒」はふ菓子で白砂糖で味付けされ優しい甘さ。お祭りではさくら棒の屋台が並ぶ。
福岡県のご当地めしと言えばとんこつラーメン、明太子、もつ鍋。郷土食の「おきゅうと」はエゴノリ、イギスを煮溶かして固めたもの。
栃木県のご当地メシは餃子、佐野ラーメン、レモン牛乳と多岐にわたる。給食で取り合いになるという「県民の日ゼリー」は栃木県産「とちあいか」を使用、ホイップクリームをのせた栃木県民思い出の味。
熊本県で給食に出される「ジューシー」はみかんジュース。九州産温州みかんを100%使用している。パッケージは子どもたちが描いた絵画展の作品。