2025年9月14日放送 7:30 - 10:25 日本テレビ

シューイチ
SixTONESが全力鬼ごっこ片寄涼太も仰天!感触を伝える最新発明

出演者
名越康文 中山秀征 田中理恵 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 田辺大智 玉城絵美 安村直樹 
SHOWBIZ
WANIMA 地元・熊本で主催音楽フェス

ロックバンド「WANIMA」が主催する音楽フェス「1CHANCE FESTIVAL 2025」が、地元熊本県で開催された。HANAがトップバッターで盛り上げると、MONGOL800やきゃりーぱみゅぱみゅ、10ーFEET、湘南乃風、Official髭男dismなど豪華アーティストが2日間で13組登場した。2日間で5万人を動員したライブは大盛況の中幕を閉じた。

世界の果てまでイッテQ!

今夜7時からは「世界の果てまでイッテQ!秋の2時間スペシャル」。5年ぶりに帰ってきた手越祐也のノーチャラ生活は、中国で鵜飼に挑戦。QTubeにNBAプレーヤーの八村塁が緊急参戦。ガンバレルーヤはニューヨークへ。

シュー1プレミアム
初めての日本食!外国人が一番好むものは?

企画「外国人の胃袋をつかめ 日本食ハジメマシ亭」。街行く海外からお越しの方に、まだ食べたことのない日本食を食べてもらい、どれが一番おいしいと思うのかを予想する好評企画第10弾。予想を的中させた人には今回の舞台・秋葉原周辺の極上グルメ。「ハジメマシ亭」初挑戦の松村沙友理は「何でも初めましてが一番強い」などとコメント。EXILEの弟分「BALLISTIK BOYZ」から砂田将宏も初挑戦。砂田はアメリカに中学・高校留学していたので「ぴったりな企画」などとコメント。タイムマシーン3号(山本浩司、関太)は4度目の挑戦。過去3回の出演で一度もご褒美グルメを食べられていない関が今回こそGETできるか注目。

最初のご褒美グルメは、漁港直送の鮮魚が自慢、「魚匠屋神田本店」の「たっぷり海鮮みぞれ丼」。高知県の土佐湾や静岡県の伊東などの漁港から仕入れた新鮮な本マグロ、黒ダイ、天然ブリ、カレイなどをぶつ切りにし、ネギトロを混ぜ、その上にイクラまでのった大人気メニュー。平日ランチ限定。ラルフアナが秋葉原で外国人をスカウト。初めて日本を訪れたアルゼンチン出身のアウグストとイアラのカップルが協力。アウグストがアルゼンチンで一番好きなサッカーチームはリーベル・プレート、イアラはボカ・ジュニアーズ。日本では大阪、京都、長野・松本、山梨・河口湖に行ったという。今回はアウグストがチャレンジする。松村はかんぴょう巻き、砂田は焼きうどん、タイムマシーン3号はところてんと予想。

アルゼンチン出身のアウグストさんが「ところてん」「焼きうどん」「かんぴょう巻き」の中で最も気に入った日本食は、「焼きうどん」。勝利を収めた砂田将宏とアウグストさんカップルには、東京・神田の「魚匠屋 神田本店」の「たっぷり海鮮みぞれ丼」を堪能してもらった。

2回戦のご褒美グルメは、肉料理専門ビストロ「日本橋 肉友」のランチ限定「ローストビーフ丼」。アメリカ留学経験があるBALLISTIK BOYZの砂田将宏が外国人探しにチャンレジしたが、7組に声をかけるも惨敗。ラルフアナが交渉したダリオスさんは、ドイツから観光で来日したという。日本でおなじみのお菓子を食べ、一番おいしいと思うものを選んでもらう。松村沙友理は「柿の種わさび」、砂田将宏は「パチパチパニック」、タイムマシーン3号は「さくらんぼ餅」を選択。「パチパチパニック」は食べたことがあったため、砂田は失格となった。

ドイツ出身のダリオスさんが初めて食べておいしかった日本のお菓子は、「さくらんぼ餅」か「柿の種わさび」か。ダリオスさんは「柿の種」を選択し、松村沙友理が勝利した。松村とダリオスさんには、「日本橋 肉友」のランチ限定「ローストビーフ丼」を堪能してもらった。

THEグルメDAY

今月23日は「THEグルメDAY 日テレ系人気グルメ企画コラボ祭」が放送される。「史上最安金額ゴチ」、「秘密のケンミンSHOW極」など、日テレ系グルメ企画が大集合&シャッフル。

初めての日本食!外国人が一番好むものは?

3回戦のご褒美グルメは、フルーフ・デゥ・セゾンの「噂のメロンパフェ」。協力してくれるのはロサンゼルス在住のアーロンさん、リズさんカップル。ドジャースファンで大谷翔平選手が大好きだという。初めて食べる日本食の中で、一番おいしいと思うものを選んでもらう。松村沙友理は「いかの塩辛」、砂田将宏は「ナポリタン」、タイムマシーン3号は「はんぺん」を選択。「ナポリタン」は食べたことがあったため砂田は失格と思われたが、実際に食べてみると初めてだった。

アメリカ・ロサンゼルス在住のアーロンさんが選ぶNo.1日本食は、「ナポリタン」だった。勝利した砂田将宏とアーロンさん、リズさんカップルには、東京・秋葉原のフルーフ・デゥ・セゾンの「噂のメロンパフェ」を堪能してもらった。

BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025 ”IMPACT” ~FINAL~

11月22日と23日に「BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025 ”IMPACT” ~FINAL~」がTOYOTA AREANA TOKYOで開催。

まじっすか
まじっすか発明品を調査

今や当たり前となったリモートワークや、人が入りにくい現場の点検やロボットの接客など、現場に行かずとも情報共有が簡単にできるようになった。それが今や、再新テクノロジーではツルツルやザラザラの感触までリモートで伝わるように。さらに自分はその場にいないのに、遠隔で自分の動きを完全再現する分身作業用ロボットも。近い将来リモート社会で大活躍間違いなしの、最新発明品が続々登場。

超音波で作る 手触り感触!?

リモートで手触りの感覚を伝える発明を紹介。NTTコミュニケーション科学基礎研究所の森崎汰雄さんは東京大学と協力して新たなコミュニケーションの形を研究している。無数にあるスピーカーから超音波を出し感覚を伝えるという。超音波触感シンセサイザ。

リモートで手触りの感覚を伝える発明を紹介。NTTコミュニケーション科学基礎研究所の森崎汰雄さんは東京大学と協力して新たなコミュニケーションの形を研究している。無数にあるスピーカーから超音波を出し感覚を伝えるという。超音波触感シンセサイザ。この研究が目指す未来は、遠く離れた人との肌のふれあいが可能に。

自宅で操作!現場作業ロボ

座ったままで仕事へ行く分身作業ロボット。H2Lの代表取締役、玉城絵美。分身作業用ロボット「カプセルインターフェース」。筋変位センサが筋肉の膨らみや小さな動きを検出。ロボットに動きがシンクロするという。最大の特徴は少しの筋肉の動きを大きい動きに変換してくれる。近い将来、作業現場での活躍が期待される。

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明日のZIP!は…

ふるさと納税をもっとお得にする活用術。

まじっすか
自宅で操作!現場作業ロボ

近い将来、作業現場での活躍が期待される、分身作業用ロボット「カプセルインターフェース」。遠隔操縦で段ボールを持ち上げられるのか。

リモートで手触り感覚・現場作業

玉城絵美「ヒューマノイドロボットは価格どんどん安くなってきている。身近に使っていただきたい」とスタジオコメント。

今昔NEWSイッチ
コーナーオープニング

夢中になった文具の歴史。現在ロフトでは「文フェス2025AUTUMN]が10月10日まで開催されている。平成リバイバル文具があつい!!

夢中になった文具の歴史

100年以上前の文具から最新文具まで数万点の文具マニアである文具ライターの高畑正幸さんが文具の歴史について解説。戦後から50年代はほとんどセルロイドと、それから木とか布とかで作られている文房具しかほぼなかった。東京タワーが完成した1958年、今でも愛されている鉛筆が発売される。それが三菱鉛筆のUNI。ただ一つのを意味するユニークから名付けられていて、当時は鉛筆1本5円から20円だったが、ユニは1本50円という高価格で販売。高級鉛筆にもかかわらず、品質のよさなどから大ヒット商品になった。ちなみに、ユニの芯の硬さは、最も硬い9Hから最も軟らかい6Bまで。Hはハード、Bはブラックの頭文字を使っているだが、実は、HとBの間にHBという真ん中があるだが、これよりもHにちょっと寄っているのをFという。

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