2026年1月12日放送 1:58 - 2:58 TBS

ドキュメンタリー「解放区」
家族を罪に問う 〜家庭内性被害の告白〜

出演者
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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(家族を罪に問う ~家庭内性被害の告白~)
家族を罪に問う〜家庭内性被害の告白〜

このたび結婚した福山里帆さん。過去には実の父から性的暴行を受けていた。2000年、富山県黒部市生まれ。被害を受けたのは13歳の時。父を訴える方針だが、親族からは「家族を売って気持ちいい?」「お前が考えていることはダメなこと」と反対されている。

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東京都黒部市(富山)
(告知)
PILOT

舞台「PILOT」の告知。2月18~24日、赤坂 RED/THEATERで上演。

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パイロット赤坂レッドシアター
TBS DOCS 小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版

「TBS DOCS 小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版」の告知。

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小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版
(家族を罪に問う ~家庭内性被害の告白~)
家族を罪に問う〜家庭内性被害の告白〜

実父からの性的虐待を裁判で訴えることにした福山里帆さん。生まれは富山県黒部市。父親からの性被害は母のいない時間を狙われ、中学2年から高校2年まで続いた。保健室の先生にこのことを打ち明け、児童相談所に一時保護されたことも。当時の面接では、父を訴えたいかについて「ママが望まないと思う」「パパが出ていって今まで通りの生活を送りたい」と述べている。児相の指示で父は家を出たが、福山さんは家や過去から距離を取るように東京の大学へ進学した。福山さんはPTSDやうつ病などの症状に今も苦しんでいることから、父に事実を認めさせ責任を取ってもらう決断をした。

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東京都黒部市(富山)

実父からの性的虐待を裁判で訴えることにした福山里帆さん。父はこのことを認めていて、反省文には「自らの欲望を優先させた結果、娘を用いて自らの性欲を満たしました」と綴っている。2023年、福山さんは警察に告訴状を提出した。

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黒部警察署
(告知)
TBS DOCS 小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版

「TBS DOCS 小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版」の告知。

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小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版
(家族を罪に問う ~家庭内性被害の告白~)
家族を罪に問う〜家庭内性被害の告白〜

実父からの性的虐待を裁判で訴えることにした福山里帆さん。親族に被害を伝えると、「お金ならいくらでもある」「家族を売って気持ちいい?」「もうちょっと考え方があるやろ」などと訴えることに反対された。父は福山さんが一時保護されたあと家を出たが、別居先は家の真裏のアパート。たびたび家に立ち寄ることを母は黙認していた。母は当時、経済的不安などから夫と離れられなかったという。母は当時を振り返って「正しくない」「こんな形にしてしまって申し訳ない」と話す。

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富山県

父親は番組の電話取材に応じなかったため、里帆さんの夫の協力を得て直接取材。カメラを見るとすぐに席を立ち、こちらの語りかけには「告訴状でも出せばいい」と応じなかった。この2週間後に告訴は受理され、本格的な捜査が始まった。

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黒部市(富山)黒部警察署

本格的な捜査が始まると、里帆さんは富山で長時間の取り調べを重ね、次第に精神的に不安定になり夫とのすれ違いも増えていった。限界を迎えた夫から離婚を申し出たことも。互いに歩み寄りもう一度向き合う2人。5か月後の24年3月、父が逮捕された。裁判では準強姦の罪に問われ、罪を認めたものの「私に逆らえない状態ではなかった」と無罪を主張。裁判が始まって3か月、福山さんが証言台に立った。衝立を隔てた先に父が座る。無理やり犯され「人生が終わった」と感じたこと、性交後に「ママに言わないように」と口止めされたことなどを証言。

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富山地方裁判所富山市(富山)富山県弁護士会館黒部警察署

実父からの性的虐待を裁判で訴えた福山里帆さん。裁判が進むにつれ、福山さんのもとには励ましや同じような被害を受けた当事者からの告白が寄せられるようになった。福山さんに影響を受けた大阪の25歳女性。外出時は過去のトラウマで嘔吐の症状が出る。中学生の頃に実の伯父から2年にわたってほぼ毎週性的暴行を受けた。福山さんの夫が相談にのり、伯父を訴える決断をした。

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大阪府

実の伯父から性的暴行を受け、その伯父を訴えことにした25歳女性。伯父に事実を認めさせるため、最後の被害に遭って以来初めて会う決断をした。伯父は「欲しかってん」「そこから歯止めが利かなくなって」とあっさり行為を認め、「バレなかったら合法」と主張。「会えて嬉しい」「肉体関係とかは“あわよくば”という考えが今もないと言えば嘘になる」とも話した。女性は24年12月、告訴状を提出。伯父は番組の取材に応じていない。告訴は受理され、警察の捜査が続いている。

実父からの性的虐待を裁判で訴えた福山里帆さん。「加害者の娘」という呪縛から逃れようと顔の整形手術を繰り返している。25年10月、父に判決が言い渡される日。父が裁判所に入る際には職員らがブルーシートで姿を覆う異例の対応。結果、父は検察の求刑通り懲役8年とされた。このあと、父は控訴した。

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名古屋高等裁判所大門広治富山地方裁判所富山市(富山)

実父からの性的虐待を裁判で訴えた福山里帆さん。判決が出たあと、福山さん夫婦は家庭内で性的暴行を受けた人を支える財団法人を立ち上げた。性被害に問題意識を持つ議員らに自らの体験を語っている。福山さんの夢は、性被害被害者ゼロの世界を実現させること。

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新宿区(東京)
(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

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