- 出演者
- 二宮和也（嵐） 夏帆 竹内涼真 西畑大吾（なにわ男子）
嵐なのにモノマネされない二宮のモノマネに挑む第2弾。挑戦者は、ほいけんた・JP・たむたむ・レッツゴーよしまさ・ホリの5人。まずは、5人による二宮モノマネが難しい理由の徹底検証。モノマネで大切なのは、二宮をよく知らない人でも“二宮っぽい”とイメージさせること。しかし、二宮にはイメージさせる要素が全くなく芸能人なのに普通の人すぎるとのこと。難攻不落の二宮モノマネを5人はどのように攻略するのか。
ほいけんたは絶対音感を持っているとのことで、二宮の声を分析できるという。この才能を活かすため、二宮の声に集中できるラジオからヒントを得る。二宮の声の特性に気づいたのはほいけんただけではなく、二宮の才能に魅了されるJP。声を張る二宮は少なく、80％以上はボソボソと喋っておりモノマネをするにあたっては難しい。そして、この声に苦戦していたのはレッツゴーよしまさ。みんなが声モノマネに苦戦を強いられる中、内面からアプローチをしたのがたむたむ。
オープニング映像。
今夜の司会はゲストの竹内涼真。
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- Naokiman Show
二宮モノマネで最も二宮に近い男・ホリも二宮の内面へと更に分析を進めていた。中身をより知ることで芸の幅を広げようと試みている。その後JPも二宮を分析し着実に攻略していく。苦戦していたレッツゴーよしまさも二宮の特徴を掴み始めた。その後日数を重ね、5人は二宮モノマネの腕を磨き続けた。
採点方法は1人5点満点で採点、合計20点の得点で競う。JPから順番にモノマネを披露していった。JPの得点は16点。続いてほいけんたの得点は7点。3人目、レッツゴーよしまさの得点は14点。たむたむの得点は9点となった。残すはホリのみ。
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- 映画 暗殺教室 卒業編
「プレバト！！」「モニタリング」「櫻井・有吉THE夜会」「フェイクマミー」の番組宣伝。
最後の1人、ホリが二宮のモノマネを披露した。得点は20点で優勝となった。
水上恒司と山下美月に真面目な映画の番宣インタビュー撮影中、次々と不可思議なことを起こしてもらい何も知らない共演者がどんな反応をするのかドッキリを仕掛けて検証する。ターゲットはSnowManの宮舘涼太。2人が仕掛ける超常現象は、プロのマジシャンから教わるマジック。
SnowMan宮舘にドッキリを仕掛けるため、プロのマジシャンKENTOから1時間でマジックを教わる水上と山下。全部で4つのマジックを用意され、2つずつ担当することに。しかし、マジックのタネは簡単に見せることができないため、2人の出来次第でドッキリ検証がカットの可能性もあるとのこと。黙々と練習をする2人、宮舘を驚かすことができるのか。
そして、いよいよインタビュー本番。会場は準備万全、関係者も集まっている。そして、宮舘より一足先に水上と山下が現場入り。緊張する様子の2人のもとに、何も知らない宮舘が合流。ここから、「映画の公式インタビュー中なのに超常現象」の検証が始まる。
映画の公式インタビュー中に、水上と山下が超常現象を起こし宮舘の反応を見るドッキリ。しかし、1つ目の仕掛けを行う途中で話を振られてしまいチャンスを逃した水上。この後畳み掛けるように2つ目を仕掛けるが、タネが見えてしまっており思わず中断してしまう。やっと1つ披露するが全く気付かない宮舘。ここで山下が水マジックに挑戦するが、水上とのタイミングが悪く少しぐずつき。最後は大トリのマジックのみ。
映画の公式インタビュー中に、宮舘に超常現象を仕掛けるドッキリ。いよいよ大トリのマジックに山下が挑戦したが。宮舘は終始戸惑っている様子だった、ここで今回の企画を説明するも結果宮舘には「騙すのヘタだよね」と言われていた。
なにわ男子・西畑は特技がなく、特技を聞かれた際に「クッション回し」と必ず言っているが、基本的に放送に乗っていない様子だと話した。ここで二宮から「今日は絶対使う」と言われ、クッションを受け取ると「使ってくださいね」と盛大にフリ見事にカットされていた。
二宮のモノマネをした5人が、竹内涼真・夏帆出演のドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の番組宣伝を読んだ。
「ニノなのに」の次回予告。
「水曜日のダウンタウン」の番組宣伝。