- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) ヒロミ 岡部大(ハナコ) 秋山寛貴(ハナコ) 市川右團次[3代目] 菊田竜大(ハナコ) ゆうちゃみ
東京・足立区にある「美味ラボ」を紹介。黒毛和牛のみすじをバターでソテーした「おまかせ牛焼定食」は1000円。「金目鯛の1匹煮定食」は900円。店主は阿部竜也さん。オープンしてから、まだ1年半だという。1年半で3000種類以上は作ったといい、1万種類を目指していると話した。「エビフライ・カツ煮定食」は950円、「葡萄牛しきんぼデミグラス&サワークリーム」は1000円。油の蒸し焼きのような状態を目指して揚げたハンバーグを使用した「4タワーハンバーグ定食」は1300円。お客さんは日替わりメニューが毎日違うため、グランドメニューを頼む余裕がないと話した。阿部竜也さんは専門店に負けたくないと話した。「レバニラ炒め定食」は850円、「キーマカレー」は800円。定休日も営業しており、阿部竜也さんは料理に恋している。恋愛は休日だからって休むとかないと話した。ラーメンも90種類くらい作ったといい、毎週木曜日はラーメンを作っているという。ラーメンには古代塩という1億年以上前の塩なども使う。「古代塩のホタテ塩ラーメン」は900円。注文するものを決めた状態で来るお客さんもいるが、日替わりメニューを見て悩んでしまう。「金目鯛&鴨ダシ和風ラーメン」は900円。「オリーブオイル煮干しあえ玉」というアレンジ替え玉もある。毎月15日は開店記念日でお得だという。毎月15日限定の「カツカレー食べ放題」は500円。グランドメニューの「自家製トマトソースのとろとろオムライス」は900円。
オープニング映像。
東京・足立区にある「美味ラボ」を紹介。約8kg・11人前相当の「オムライス超」は3000円。何台もあるタブレットは出前館やUber Eatsなどのフードデリバリーサービス用。メニューを800種類以上にしたところ、お客さんはメニューを読むのが面倒くさくなり、注文数が激減したという。「カラシビ麻婆豆腐丼」は850円、「エビチリソース弁当 特盛」は1100円、「黒トリュフパスタ弁当」は1000円。7時~11時は買い出し・仕込み・昼メニューを考える。11時~14時30分は昼営業。14時30分~17時は買い出し・仕込み・夜メニューを考える。17時~27時は夜営業・買い出し・掃除。27時~7時は睡眠。定休日もお店を開けてしまうため、ワンオペ週7営業だという。「黒毛和牛炙りユッケ丼」は1000円。グランドメニューの「生姜焼き定食」は800円。「マグロ寿司」は300円、「ボロニアソーセージ放題&オムレツ定食」は950円、「トマト油淋鶏定食」は900円、「たっぷりチーズのホタテバター定食」は900円。
「踊る!さんま御殿!!」の番組宣伝。
「上田と女が吠える夜」の番組宣伝。
埼玉・羽生市にある「味のイサム」を紹介。以前の放送で密着し、番組ディレクター・片桐大貴がバイトをしているお店。約20個・4人前相当の「元祖ぶたから」は1500円。片桐大貴のバイト歴は5年目。店主は山本清彦さん。イベントに向けて仕込みをしていた。今でも味の研究をしているという。お店から車で3時間、福島・田村市のあぶくま洞で「豚から 1パック」を1000円で販売。5時間で500個が完売。宿泊地は廃校を改装した宿泊施設「イイトコ」。1泊1名(素泊まり)で5000円から。宿泊者は無料で体育館が利用できる。元力士が営むちゃんこ店が併設されており、「あご出汁ちゃんこ」は1人前で1280円。山本清彦さんは番組のおかげで豚からが全国に知ってもらえた。ただ、来られる人は限られる。豚からを売りたいという人もいたが、信用できなかったと話した。片桐大貴だったら信頼できるから任せてもいいという雰囲気を出すが、片桐大貴は熱帯魚店をやりたいと話した。来年あたりから4年ぶりに夜営業を再開するという。新メニューを追加したといい、片桐大貴が試食した。
埼玉・羽生市にある「味のイサム」を紹介。新メニューを試食する片桐大貴から好評だったため、メニュー化が決定した。数日後、パートさん2人が9月末で退職することになった。そこで再び片桐大貴にお店のお手伝いを頼もうとする山本清彦さん。
エンディング映像。
