- 出演者
- 太田博久（ジャングルポケット） 川島明（麒麟） 赤荻歩 たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 草薙航基（宮下草薙） 宮下兼史鷹（宮下草薙） くっきー！（野性爆弾） 齋藤慎太郎 K（＆TEAM） 南後杏子 秋山賢太（アキナ） 山名文和（アキナ） おいでやす小田 真弓孟之（AmBitious） 石井杏奈
オープニング映像が流れた。
オープニングの挨拶をした。田村アナは、今週夏休み。代役は南後杏子アナ。南後さんは「慣れてきた頃に終わってしまうのは寂しさもあるが今日も楽しみたい」などと話した。ゲストコメンテーターは、ラヴィット初出演の石井杏奈。石井さんは「今日を楽しみにしていた」などと話した。秋山さんは「かつみさんが大谷のボブルヘッドをオークションで30万円でゲットした」などと話した。今週は、おいでやす小田ハロウィーンウイーク。きょうの衣装は、映画「JOKER」でホアキン・フェニックスが演じたJODAR（ジョーダー）で登場した。小田さんは「君は最低だ。笑いものにして喜ぶために」などとコメントした。
きょう10月25日は、リクエストの日。あなたがリクエストしたいことについてスタジオトーク。＆TEAM・Kがリクエストしたいことは卓球人狼をみんなでやりたい。＆TEAM・K考案・異種ラケット卓球人狼に挑戦。通常とは異なる様々なラケットを使用しラリーを続ける市民に紛れ邪魔をする人狼を探すゲーム。ルールはプレイヤー全員に人狼か市民かが書かれたカードを配りプレイヤー全員が目を伏せた状態で人狼役は互いに確認する。市民は2分間で20回ラリーを目指す。多数決で人狼だと思う人を指名する。5ラウンド中2人の人狼を追放、ラリーに成功すると市民の勝利。人狼を追放できないと、人狼の勝利。負けたチームにはビリビリイス。第1ラウンド終了。人狼は真弓孟之と予想し正解した。
卓球×人狼オリジナルゲーム 異種ラケット卓球人狼をスタジオメンバーで行った。ゲームは2ラウンド目に入り、人狼は残り1人。2分間のラリーを行い、話し合いではおいでやす小田・ショーゴらが怪しいという話となった。投票の結果フライパンの使い方がおかしかった山名さんが追放されたが人狼ではなかった。3ラウンド目ではラリーがややもたついた南後さんが追放されるも人狼ではなかった。4ラウンド目では一度もラリーを返せなかったおいでやす小田さんを追放されるも人狼ではなく、最終5ラウンド目に突入した。
K考案・異種ラケット卓球人狼に挑戦、ラリーを続ける市民に紛れ邪魔をする人狼を探す。第5ラウンド終了に人狼はたけるさんと予想、追放されたが不正解で人狼チームが勝利。負けた市民チームは、ビリビリイスの罰ゲームを食らった。
きょう10月25日はリクエストの日、アキナ山名さんは「本気のにらめっこ対決がしたい」と提案した。このあとプライドをかけた真剣勝負の「本気にらめっこ王決定戦」開催。
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本気のにらめっこ王決定戦を開催。挑戦者は8人が1対1のトーナメント形式で対戦、先行後攻に分かれ笑わせる側は20秒で本気の変顔を作る。ふすまオープン後守り手は10秒耐える、攻め手は10秒間本気で笑わせて決着がつかなかったら審査員が勝敗を判定。第1試合は秋山さんとJODARの対戦。両者耐えたため審査員の判定で秋山さんが勝利した。
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20秒で準備して相手を笑わせろ にらめっこ王決定戦を開催、2回戦は宮下さんと太田さんの対決となる。両者笑わなかったため審査員の判定で太田さんが勝利した。
あなたがリクエストしたいことについてスタジオトーク。本気のにらめっこ王決定戦を開催。挑戦者は、くっきー！vsたける。くっきー！が勝利した。
あなたがリクエストしたいことについてスタジオトーク。本気のにらめっこ王決定戦を開催。挑戦者はショーゴvs山名、山名が勝利した。
あなたがリクエストしたいことについてスタジオトーク。本気のにらめっこ王決定戦を開催。挑戦者は秋山vs太田。秋山が勝利した。
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トーナメントを制する一番面白い芸人は？準決勝：くっきー！vs山名。くっきー！が勝利した。
20秒で準備して相手を笑わせろ にらめっこ王決定戦を開催、決勝戦は秋山さん対くっきー！さんの対決となった。両者笑ったため審査員の判定で秋山さんが優勝となった。
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ジャングルポケット太田の熱血サイクリング部、第2弾はin奥多摩後編。ここまでの総距離8km（4時間）。奥多摩ではもうじきもみじ大爆発とうたうほど紅葉が美しくなる、絶景と紅葉爆発スポットテレビ初登場の絶品グルメを紹介する。
ジャンポケ太田の熱血サイクリング部 in 東京都奥多摩。奥多摩が誇る紅葉大爆発エリア2ヶ所とドリンク飲み放題と絶品ランチを紹介する。きょう走るのは絶壁と崖の山の間を抜ける穴場ルート「むかし道」を走る。江戸時代・東京と甲府をつなぐ近道で使われた主要道路で明治時代に青梅街道が開通し役目を終えたが自然を楽しめる散策路として親しまれている。紅葉の見頃は11月上旬だという。癒しスポット「不動の上滝」は落差約3mだが強力な自然クーラーとなっている。広大な山間の集落の下に癒やしのドリンクスポットがあるという。
ドリンク飲み放題スポットへ立ち寄った。「境の清泉」で湧き水を飲む。ワサビは本当にキレイな水でしか育たないが境の清泉の近くに育てられていた。
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激坂を登ることになった。未舗装の砂利道を約1キロ進んだ。
紅葉大爆発スポット1「しだくら橋」。奥多摩町で最も長い吊り橋、紅葉の見頃は10月下旬。約60年前に建設、同時に乗れる人数は現在2人（かつては5人）。ロケ2時間押しのため絶景を見られるのは2人とした。じゃんけんの結果、真弓と阿部が橋の中央を目指した。
今年5月オープン「Satologue．（さとローグ）」にやってきた。
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今年5月オープン「Satologue．（さとローグ）」にやってきた。テレビ初披露となる。奥多摩ガイド・トレックリング・沼倉さん曰く「奥多摩で初めてミシュランにのりそう！」と評判の店。ランチコースをいただく。店で育てた新鮮な野菜を使用している。絶品ランチコース1人前を5人で分けて食べることになった。まずは、アミューズ（枝豆の冷製ポタージュ、鮎の苔玉コロッケ）を紹介。枝豆の冷製ポタージュは店の畑でとれた枝豆を使用し敷地のミントで作ったオイルをアクセントにしている。鮎の苔玉コロッケには地元の川でとれた新鮮な鮎を使用。オーブンで6時間低温調理することで骨まで柔らかくしている。それをジャガイモと合わせ一口サイズにし苔に見立てた桑の葉とパセリの衣をつける。宮下がキノコの焼きリゾットを食べ面白み0の食リポのためナレーションベースの刑になった。