- 出演者
- 上白石萌音 国分太一 藤本美貴 大友康平 村上佳菜子 川合俊一 千原ジュニア 千賀健永 小峠英二 狩野英孝 市川紗椰 山崎弘也 溝端淳平 福士加代子 池田美優 ジェシー(SixTONES)
前回パンケーキ店で大食いインフルエンサーと対決したはらぺこツインズは、別のデカ盛り店「サイドストリートイン」へ。アメリカの格付けガイド「ザガット・サーベイ」など数々の賞を受賞している。ツインズはガーリック枝豆、ショートリブ、ポークチョップ、ヤキソバなど隣の客が注文していたのと同じ大皿7皿の完食に挑戦した。リブのソースはキッコーマンの醤油とハワイの胡椒を混ぜている。ガーリックチキンは鶏肉をヤンニョムチキンのソースにマリネしてハワイオリジナルの醤油「アロハ醤油」を加えている。店にいたハワイの有名ミュージシャンのネイサン・アヴェアウは、完食したら歌を歌うと話した。
はらぺこツインズがハワイのデカ盛り店「サイドストリートイン」でデカ盛りメニュー完食に挑戦。大盛りチャーハンは1.8kg。ハワイの人はお米が好きで、1人あたりのお米消費量は全米No.1。セブン-イレブンにはスパムおにぎりやロール握りが並んでいた。セブン-イレブンではフローズンドリンクが大事。ヤキソバはチャーハンと同じ味付け。ハワイの定番料理ポキは、マグロ。海藻、ゴマ油、醤油を加えたもの。デザートも合わせて計8皿約6.3kgを62分で完食した。ネイサンは「Over The Rainbow」を歌ってくれた。
元春日龍・日高賢太がロサンゼルスの力自慢たちと相撲で勝負する。日高に勝ったら300ドルという条件でジムで対戦相手を探した。グラップラー刃牙のファンでパワー自慢のジョンには押し出し、格闘家ケビンには引き落とし、料理系YouTuberナディームには上手投げで勝利した。
スタジオで各国の力自慢コンテストについてトーク。アメリカ代表ケイリーンは、1977年から続く最強の力自慢コンテストはを決める大会ワールド・ストロンゲストマンを紹介。力自慢たちが飛行機を引く。中国代表ソは、力自慢グループ同士の綱引き大会を紹介した。一艘の船に乗って行うバージョンもある。
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元春日龍・日高賢太がロサンゼルスの力自慢たちと相撲で勝負する。石井慧を指導したプロレスラーのジミーには寄り倒しで勝利した。ハリウッドのショッピングモールでも対戦相手を募集。レスリングと柔術の経験者ライアンには押し倒し、プロレスマニアのクリスチャンには上手投げで勝利した。続いてはマッスルビーチへ。元体操選手スティーブンに引き落としで勝利した。オハイオ州でレスリングチャンピオンになったYouTuberジョルジオと対決。つき手で敗れたジョルジオは再戦を希望。2回目も日高が叩き込みで勝利した。
地元のグルメ愛を背負った3本勝負。まずは青森・大間と和歌山・那智勝浦の住民が互いのマグロ愛を比べるため、地元のマグロを見抜けるのか食べ比べ対決。大間のクロマグロ、和歌山のビンチョウマグロ、アカマンボウを目隠しして試食し、地元のマグロを見抜く。ここまで青森で正解したのは11人、ビンチョウマグロを選んだのは3人、アカマンボウを選んだのは1人。和歌山で正解したのは9人、クロマグロを選んだのは3人、アカマンボウを選んだのは3人だった。
地元のマグロを見抜けるのか食べ比べ対決。青森で正解したのは30人中17人、ビンチョウマグロを選んだのは11人、アカマンボウを選んだのは2人だった。
水曜日のダウンタウンの番組宣伝。
ニンゲン観察バラエティモニタリングの番組宣伝。
地元のマグロを見抜けるのか食べ比べ対決。30人中18人正解した和歌山が勝利した。
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- 和歌山県
地元民は地元の名物を食べているのかくらべてみた。福岡、宮城、愛知県民が一週間以内に100人中何人食べたか調査。こがけん&スタッフに分かれ100人の福岡県民に調査開始。福岡県人はうまかっちゃんを常備している。博多華丸・大吉も通う元祖ラーメン長浜屋は極細麺の豚骨ラーメン。柳川高校の学食には一風堂がある。久留米市では給食で豚骨ラーメンが提供される。福岡には明太子を製造販売する会社が200社以上。ここまで豚骨ラーメンは35人、明太子は29人、あまおうは24人、もつ鍋は7人。
地元民は地元の名物を食べているのかくらべてみた。福岡、宮城、愛知県民が一週間以内に100人中何人食べたか調査。こがけん&スタッフに分かれ100人の福岡県民に調査開始。もつ鍋は頻繁には食べない事が発覚。今回の調査対象以外によく食べているのは福岡うどんだった。豚骨ラーメンは50人、明太子は48人、あまおうは39人、もつ鍋は13人で福岡は合計150ポイント。
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- 資さんうどん
宮城ではマギー審司が調査。宮城には40軒以上の笹かまメーカーがあり、県民それぞれ推しメーカーがある。伊達家の家紋である竹に雀は笹の形が由来。三陸で古くから愛されてきたホヤは独特な匂いで敬遠されがちだが、新鮮なホヤは臭くない。牛タンは全然食べられていなかった。味太郎初代の佐野啓四郎がフランス人シェフに牛タンの味を教わり専門店を開業し、昭和40~50年頃仙台名物になった。宮城の年間消費量は約5000トンで全国1位だが、消費しているのは観光客だった。牛タンは48人、ずんだ餅は23人、笹かまは78人、ホヤは20人で宮城は合計169ポイント。
愛知では井戸田潤が調査。。牛タンは48人、ずんだ餅は23人、笹かまは78人、ホヤは20人で宮城は合計169ポイント。「きしめん 住よし」は名古屋駅ホームだけで9店舗あり、名古屋の生活に欠かせない店。きしめんは平たい麺で茹で時間が短くすぐに食べられて人気。名古屋市では7年前に「だいすき!なごや ♥ めし」の日を設け、名古屋名物を給食にアレンジしている。万能味噌ダレ「つけてみそかけてみそ」は料理の味付けにも使える。味噌カツと味噌煮込みうどんは票を伸ばしたが、ういろうが足を引っ張った。ロケ中にアイドルのSHIROMIZAKANAにも遭遇した。
「プレバト!!」「モニタリング」「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
魚沼産コシヒカリは特Aだったが2018年にAに転落。翌年には特Aに返り咲いたが、北海道のゆめぴりかは2010年の発売以来14年連続で特A。新潟と北海道の人たちが魚沼産コシヒカリ、ゆめぴりか、サトウのごはんを食べ比べ、地元の米を見抜けるか検証する。10人終了時点で新潟で正解したのは6人、不正解は4人だった。
新潟と北海道の人たちが魚沼産コシヒカリ、ゆめぴりか、サトウのごはんを食べ比べ、地元の米を見抜けるか検証する。北海道では砂川市の飯澤市長と深川市の田中市長も試食し、正解した。10人終了時点で北海道は7人正解した。魚沼市出身のおばたのお兄さんも参加したが、不正解だった。新潟県の正解者は30人中14人だった。
新潟と北海道の人たちが魚沼産コシヒカリ、ゆめぴりか、サトウのごはんを食べ比べ、地元の米を見抜けるか検証する。新潟県の正解者は30人中14人だった。ゆめぴりかコンテストの審査委員長も参加したが不正解だった。滝川市出身の藤本もスタジオで挑戦した。
新潟と北海道の人たちが魚沼産コシヒカリ、ゆめぴりか、サトウのごはんを食べ比べ、地元の米を見抜けるか検証する。藤本もスタジオで挑戦したが不正解だった。新潟は14人、北海道は16人が正解し北海道の勝利となった。