- 出演者
- 所ジョージ ビートたけし 岩田絵里奈 宮崎美子 小宮浩信(三四郎) 相田周二(三四郎) 吉岡里帆 永瀬廉(King & Prince) 高橋海人(King & Prince)
女性がエレベータと床の境目にスマホを落とした映像など驚き&ちょっと笑える!?境目映像を紹介した。
小宮浩信がたけしからイタズラを受けた。
ホセ・マルティ国際空港に南米ガイアナからの便が到着。空港警察はガイアナ在住のキューバ人女性が目をつけた。荷物をチェックすると知り合いから頼まれた家電がたくさん出てきた。
ホセ・マルティ国際空港に南米ガイアナからの便が到着。空港警察はガイアナ在住のキューバ人女性が目をつけた。荷物をチェックすると知り合いから頼まれた家電がたくさん出てきた。家電の箱を調べるとコカインが出てきたこの女は最長20年の懲役刑に処される可能性がある。
東アフリカ・エリトニアから来た男性2人が空港警察に止められていた。1人ずつ事情聴取することに。1人目の男性は宿泊ホテルが決まってるなど、質問に迷うことなく答えたのでキューバに入れた。2人目の男性は英語もスペイン語もあまり話せない。宿泊先を聞かれると男性はスマホを見せた。
トルコからやって来たエジプト人男性が空港警察に止められていた。男性は10日間の日程で観光に来たという。荷物検査をしたが怪しいものが出てこないので入国が許可された。しかし数分後、男性は再び空港にやって来て、ニカラグア行きの便に乗ろうとしていた。空港警察に止められ話を聞くと、エジプトで宗教的な理由で迫害される危険があり、トルコ経由でニューバに逃げてきた。本当の目的はニカラグアで密入国斡旋業者に頼んでアメリカに移住することだった。男性は母国へ返された。
吉岡里帆は「薬物の持ち込みがあんなに多くてあんなやり方するんだってびっくりした」などと話した。吉岡里帆はメキシコ旅行に行くとき、成田空港でいい美顔器を購入し開封しないでいったら、持ち込めないと言われた。バッテリーを取れれば持ち込めるということで、CAさんも協力してくれてなんとか持ち込めたという。
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- 成田国際空港
離婚寸前の夫婦が課題のもと5日間のサバイバル生活を行う。お互いを見つめ直し、このまま夫婦でいるのか別れるのかを決める。今回は結婚13年、5人の子どもがいる、夫・デニスと妻・テイマー。デニスは以前海軍にいたが精神的に辛いと軍を辞め、その後2年間一切仕事をしていない。2人は無人島で心理学の専門家が考案した課題に取り組み5日間を過ごす。課題は2人の悩みや不満をもとに作っている。課題をクリアすることで課題を修復できるかもしれない。2人はスカイダイビングで、無人島に上陸。1つ目の課題は互いの手を手錠でつなぎ、15個の問題が書かれた杭を集めること。一緒に杭を引き抜くことでそこに描かれている問題を2人で強く認識してもらうという。次の課題はテントを張り、キャンプ。2人与えられたのは雨除け用のタープとハンモック1つだけだった。準備をし夜、2人は一緒に寝た。2日目の朝、次の課題はデニスの支えでテイマーが崖を下りること。テイマーは無事、下に降りることに成功。3日目、課題はデニス1人で魚を取ること。デニスは無事、魚を取ることに成功した。4日目、会話が生まれ2人の関係に変化が見られた。最後の課題は2人の写真をすべて見てから棺に入れ埋める。最終日、自分の思いを綴った手紙を書き相手にぶつける。
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- サバイバル・マリッジ
最終日、自分の思いを綴った手紙を書き相手にぶつける。デニスは仕事もちゃんと探す、キミを失いたくないと話した。デニスはやっぱり頼りになる人だった、出会ったころを思い出した。でも子どもたちにとって良きパパではないし、これからも約束を破ると思う。だから終わらせることにすると話した。2人は別々の道を歩むことになった。
たけしは「これは台本ありだよ。こんなカット割りで真面目にしゃべれるやつなんていないよ」などと話した。
イオンモール高の原の店内にはオレンジのラインがひかれている。このラインは京都府と奈良県の県境。警察が事件や事故が起きた時にどっちの管轄なのかはっきりさせたいということでこのラインをひいたという。さらに、京都と奈良ではゴミの管轄が違うためゴミの集積所を京都と奈良それぞれに作らないといけない。住所は京都で登録されているため、全店舗は京都の最低賃金で統一されている。
ミャンマー・ラカイン州では仏教徒とロヒンギャと呼ばれるイスラム教徒の少数民族が対立している。ロヒンギャはバングラデシュを故郷とする人々のことで、数百年をかけラカイン州に住むようになった。だが、言語も文化が違うロヒンギャは差別的な扱いを受け就職、医療、教育、移動の自由などが厳しく制限されている。2016年、ミャンマー国軍とロヒンギャの武装勢力が衝突。ミャンマー国軍は数万人のロヒンギャを虐殺した。多くのロヒンギャは国外に逃げたが残ったものは厳しい制限の中で今も暮らしている。そんな中、危険を顧みずロヒンギャを助けようとする助産師がいた。仏教徒のフラは宗教の境目を超えロヒンギャの妊婦を受けて入れている。しかもロヒンギャの娘を助手として雇っている。フラは自分の助産院でロヒンギャの妊婦をこっそり診察している。そんなフラの助手がロヒンギャのニョニョだった。フラはロヒンギャの言葉が分からないので、ニョニョが通択している。フラはニョニョに助産師としての技術を叩き込もうとしている。技術があれば、いざというときニョニョがロヒンギャを救うためだった。ある日、ロヒンギャは出ていけというデモが起こった。
仏教徒の助産師のフラとロヒンギャの助手・ニョニョは宗教の境目を越えた助産師コンビ。ニョニョが住んえいるのは村はずれの水田地帯。家族は何世代も前から農業をして暮らしてきた。ニョニョは助産院で働く傍ら、夫とともに子どもたちに勉強を教えている。教えているのは仏教の教えと言語だった。ある日、大勢の仏教徒たちがロヒンギャとロヒンギャを助けるものに対し抗議を行った。さらに軍の総司令官がラカイン州のイスラム教徒は不法移民。ロヒンギャなんてものは世界に存在しないと発言した。こうした動きによりフラの助産院も閉鎖に追い込まれた。10か月後、ニョニョはヤンゴンに向かうはずだったが妊娠が判明志村を出れなかった。ニョニョは助産院を再開した。ある日、出産を控えたニョニョがフラの助産院にやってきた。翌日、ニョニョは女の子を産んだ。そんな中、ラカイン州で国軍と武装組織の紛争が勃発した。ニョニョは、姉からもらった金のネックレスを売り、そのお金でロヒンギャのための助産院を作った。運営資金は空いたスペースで食べ物や日用品を売ることでまかなっていた。
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ロヒンギャのニョニョがロヒンギャのために作った助産院。そこに師匠のフラがやって来た。フラは「彼女が独立できて嬉しい。すごく誇りにおもっている」などと話した。2021年ミャンマーではクーデーターにより軍が政権を掌握。ロヒンギャはいまも危険な状況におかれている。