- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 高島礼子
朝起きるとフラフラ、疲労感・頭痛。その原因は脱水かもしれない。春はかくれ脱水に要注意。今回のテーマは危険!春の「かくれ脱水」身体を守る「正しい水の飲み方」。
オープニング映像。
今回のテーマは危険!春の「かくれ脱水」身体を守る「正しい水の飲み方」。しっかり水分をとっていても飲み方が間違っているかもしれない。水は生命を支える大切な役割を担っている。血液の中で栄養や酸素を運んだり、老廃物の排出や代謝の役割など生命維持に欠かせないもの。
ジワジワと進行する春のかくれ脱水。脱水経験者が脱水の経験を語る。女性が現れた症状は足のつり。脱水は水分補給不足や汗・下痢な江戸により体液が失われ、必要な水分と塩分などが不足している状態。足のつりは筋肉の疲労が多く片足や局所的に現れるが、脱水が原因の場合は血液中の電解質が全身で不足するため左右の足の筋肉が同時につる。もう一つの症状が過呼吸。脱水の状態になる血液の粘度が高まる、ドロドロになることで酸素や栄養を全身に運ぶ機能が低下する。脱水のレベルは3つに分けられ、重度の場合は血液がドロドロで最悪の場合、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性がある。女性の脱水レベルは中等度。
のどが渇きにくい気候が春のかくれ脱水の原因の1つ。不感蒸泄は発汗以外の皮膚や呼吸を通じて自覚ないまま身体から失われる水分のこと。気温が上がると不感蒸泄が増加し、目に見えない不感蒸泄によって脱水が進む。また湿度が低いと不感蒸泄量が増えるデータもある。
こまめな水分補給が重要だが水分の摂り方にも落とし穴がある。そこで水分補給ウォッチング。使用するのは体水分計。睡眠時の水分量は眠っている間、人は汗は不感蒸泄で一晩で約500mL~1Lもの水分を失う。ポイントは起床時にコップ一杯の水を飲むことで脱水に寄る不調を回避。
水分補給ウォッチングスタート。通常、水を飲んでから体内に吸収されるまで約30分ほどといわれている。しかし食事から摂取する水分は分解されながらゆっくり体内に吸収されるため水を飲んだときより時間がかかる。もう1つ落とし穴が、のどが渇くセンサーが衰えている可能性がある。口渇中枢は脳の視床下部にあり、のどの渇きを感じさせ水を飲みたいという欲求を起こさせる神経部位。男性のポイントは水分補給の回数を増やすこと、水分量を増やすこと。
男性の落とし穴は一度に飲む量が多いこと。吸収できる水分がある。身体が一度に吸収できる水分量は200~250mL。それ以上は尿として排出されてしまう。男性のポイントは1回の水分量を減らし、水分補給の回数をこまめにする。
脱水セルフチェックは4項目ある。そして手の甲をつまみ上げて離した後につまんだ跡が3秒以上残ると脱水の可能性がある。セルフチェックの4項目のうち2つ以上当てはまると脱水の可能性がある。先生オススメの正しい水分補給法は「コップ1杯8回法」。170~240mLくらいを1日に8回分けて摂ると効果的。1日に必要な水分を摂取することができる。またコーヒーを飲む習慣がある人は利尿作業が弱まり、水分補給としてカウントできる。しかし3~4L以上とると水中毒になる可能性がある。
水分を摂るとトイレが近くなる人も。トイレが近くならない水の飲み方は常温・ぬるめの水分を用意、5分間かけて少しずつ飲む。
水分補給と同じくらい大切なのが食事。1日に必要な水分量2.5Lのうち、1Lを占めるため3食摂取することが重要。食事での水分補給は尿意をもよおしにくい。
先生オススメのうるおいメニュー「野菜たっぷりカレーライス」。約50mLの水分が摂れる。春は水分の多い野菜が増える季節。1食でも抜くと食事から摂取できる3分の1が失われる。果物も水分が多くオススメ。
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- 脱水症
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