- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 澤穂希
多くの人が悩む関節痛。男女ともに上位を占める。梅雨の時季は身体の節々が痛む方もいる。特に注意したいのがひざ・股関節。今日のテーマは「ひざと股関節の痛みを改善 名医がが教える『1分ほぐし』」。
オープニング映像。
今日のテーマは「ひざと股関節の痛みを改善 名医がが教える『1分ほぐし』」。チェックポイントで1つでも当てはまる人におすすめな改善法。
出張診察で訪れたのは神奈川・横浜市にある横浜シーサイドライン。新交通システムを運営している会社。立ち仕事から座り仕事まで様々な業務がある。営業課の本田さんは両ひざ、主に左ひざが痛むという。仕事で座っている時間は平均7~9時間。左脚は初期の変形性ひざ関節症の可能性があるという。正常な場合、ひざ関節は軟骨に覆わていて衝撃を和らげたり動きを滑らかにする動きをするが、変形性ひざ関節症は加齢などが原因で軟骨がすり減り骨同士が擦れることで痛みを生じる。肥満は変形性ひざ関節症を引き起こす大きな原因。他にもO脚になっているのもポイント。過剰な体重が膝関節の内側に負担をかけO脚を引き起こして可能性がある。他にも姿勢の悪さや筋力不足でなることも。先生オススメのひざの1分ほぐしを紹介。骨盤を立てて長座の姿勢を作り、痛みがあるひざのお皿部分を上と下から指をスライドさせお皿の位置を確認する。下の部分に指を潜り込ませ5秒ほど持ち上げるのを6回繰り返す。固くなったお皿周りの組織を柔らかくして痛みの改善につながる。
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- 横浜シーサイドライン横浜市(神奈川)
ひざ痛・股関節痛の出張診察。変形性ひざ関節症の可能性は低い佐藤さん。気になる点はひざのお皿下の痛み。膝蓋下脂肪体はひざのお皿のすぐ下の膝蓋腱の深部にあるクッション上の組織。ひざを酷使すると炎症性サイトカインが放出され放置すると脂肪組織が線維化して固くなってしまう。膝を酷使し膝蓋下脂肪体の炎症を引き起こす。1分ほぐしがオススメ。お皿周りをほぐすことで膝蓋下脂肪体が柔らかくなり炎症を軽減させる。過去に右膝に水が溜まったことがある内田さん。注目したのは膝の下の空間。長座の上体で膝の下に手が入る方は変形性ひざ関節症の可能性がある。中等度の変形性ひざ関節症と診断。軟骨がすり減りその破片が滑膜を刺激して炎症を起こし水が溜まってしまう。ひざが曲がると筋肉が収縮しにくくなり、ひざを支える筋肉が発揮しにくくなる。オススメはひざ裏のばし。仰向けになり足先を真上に向け、太もも前面に力を入れ膝裏を床につけるイメージで5秒キープ。ひざに力こぶが作れると上手く出来ている証拠。これを6回繰り返す。膝痛予防には普段の生活も重要なポイント。クイズ「一段ずつ階段を降りる時どっちの脚から降りるべき?」。正解は膝の痛い方から下りる。下りる方の脚より残った脚に大きな負担となるため居たい方から下りるを繰り返して上り下りを行う。
続いて右股関節に痛みがある兼村さん。
続いて右股関節に痛みがある兼村さん。股関節は骨盤のくぼみに太ももの骨の頭がはまりこんだ上半身と足をつなぐ人体最大級の球関節。変形性股関節症は股関節の軟骨がすり減り痛みや可動域制限が生じる疾患。受け皿が浅く大腿骨を支える面積が小さい日本の変形性股関節症の下人の約80%を占めるが、暇にゃ角な負担も変形性股関節症を引き起こす原因の1つと考えられている。兼村さんの場合は肥満+長時間のデスクワークによる股関節の圧迫が原因。
先生オススメ股関節痛改善法は1分股関節バージョン。両膝を立てて痛みがある足を上にして横に倒し、痛みがない方の足を反対の足の膝に乗せて下の方向に圧力をかける。股関節を支える中殿筋をほぐし固くなった股関節の可動域を広げる。
健康カプセル!ゲンキの時間の次回予告。
エンディングの挨拶。
がっちりマンデー!!の予告。
