- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ 土屋伸之(ナイツ) 清水理央(日向坂46)
オープニング映像。
ふなばしアンデルセン公園 ワンパク王国ゾーンを紹介。アスレチックは100種類、横棒に足をかけ逆さまになって横に進むアスレチックもある。
ホンビノス貝はハマグリよりも肉厚でプリプリした食感と評判。ホンビノス貝の自販機やクラムチャウダーを紹介。
18位PHILOCOFFEA。3年前にオープンしたスペシャルティーコーヒーの店で、オーナーは業界では知られたバリスタだそう。2016年にブラックコーヒーの世界大会でアジア人として初優勝。そこで披露した画期的な淹れ方が4:6メソッドという方法だそう。
17位こってりらーめんなりたけ 津田沼店。この店では背脂の量を好みで選ぶことができ、一度食べるとクセになる人が続出だそう。さらにハードななりたけファンは背脂とタレのみの超ギタギタという裏メニューを注文するそう。
16位ふなっしー。かつてメディアに引っ張りだこだったふなっしーは最近あまり見かけないが、3年前にはふなっしーパークがオープンし市民に人気とのこと。さらにふなっしーの顔はめパネルが出迎えるふなっしーLANDも人気だそう。するとここでふなっしー本人が登場。最近テレビで見ない理由について尋ねると、ふなっしーは爆破ロケやスカイダイビングなど過激になってきて体力的についていけなかったなどと話した。それでも毎週のように地方イベントに出演しているため大忙しとのこと。またふなっしーの船橋でお気に入りの場所は船橋港だそうで、散歩するのにひなびていて良い感じなどと話した。
出演者は「一発当てた芸人の回想」などと話した。
第15位はSHIRASE 5002。1983~2008年日本と南極を25往復した南極観測船で、理髪室がある。
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- しらせ
第14位はアイスパーク船橋。国際基準の競技用リンクも併設されている。ここで練習している日高さんは全日本ノービス選手権大会ノービスB男子で優勝した。
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- 三井不動産アイスパーク船橋
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9位 ピーターパン。千葉県内に10店舗あるパン屋。100種類以上のパンはどれも大好評。中でも圧倒的な一番人気を誇っているのは、コクうまカレーパン。揚げたてにとことんこだわるため一度に揚げる数はたった12個。なんと1日に60回も揚げている。峰竜太さんはこちらのお店について、野沢菜おやきのパンをおすすめした。
8位「船橋ヘルスセンターの思い出」。船橋市が1号店となる「ららぽーとTOKYO-BAY」や同じく船橋が日本1号店のIKEA Tokyo-Bay。これらがあった場所には「船橋ヘルスセンター」があった。33万平米の広大な敷地に遊園地や温泉、劇場などを揃え、ピーク時には年間で450万人が訪れた。現在ヘルスセンターの名残りはまったく無いように見えるが、ららぽーとの北側P6駐車場の一角にある一本松。実はヘルスセンター時代からこの地に立っている。そんな一本松の目の前に伸びるのは浜町商店街。この中に店を構える「居酒屋あんこう」。こちらの店主は船橋ヘルスセンターについて「ヘルスセンターの正面玄関に一本松を植えて、その一本松がお客さんを出迎えるシチュエーション」などコメント。当時の浜町商店街も駅からやってくるお客さんで大いに賑わったという。
7位「千葉ジェッツふなばし」。今年4月1万人規模のホームアリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」が完成した。ジェッツはBリーグの観客動員数はトップクラス。日本代表でもキャプテンをつとめる富樫勇樹選手や、今シーズンNBAから凱旋した渡邊雄太選手たちが活躍中。2011年のチーム創設時から支えるのは北習志野駅前の商店街にある練り物のお店「天羽」の店主。創設時は試合の客席もガラガラ。さらに商店街のイベントにたびたび選手を呼び、知名度アップにつとめてきた。ジェッツのキャプテン富樫勇樹選手も地元船橋のファンへの思いはひとしお。そして、習志野駅のダイニングバー「Mama家」でも店主夫妻が創設時からジェッツを応援してきた。Mama家の大常連という船橋出身の原修太選手は「息子のようにかわいがってくれて選手を応援してくれていて。美味しいご飯を毎回作ってくれる。第二の家」などコメント。ジェッツの選手が訪れると特別に半額で提供してきたのだそう。
6位「ふなばしアンデルセン公園」。園内は船橋の姉妹都市でアンデルセンの出身地デンマーク・オーデンセ市をイメージ。円安で中々海外に行けない今、気軽に非日常を味わえる。アンデルセンの生涯を学べるという童話館に入るときりがみの体験コーナーがある。きりがみとアンデルセンの関わりについて園長の細谷さんは「アンデルセンが童話の世界では有名だが、きりがみの名手だったことは日本の方は全然知らない」などコメント。実はアンデルセンはきりがみの名手で約150枚の作品が現存している。それにちなみ公園がきりがみコンクールを開催。去年のオーデンセ市賞に選ばれたのは、はじめてきりがみをやったという船橋在住の小学1年生の女の子・千葉幸花ちゃん。小学2年生になった幸花ちゃんはある童話のきりがみ作品を作っていた。アリとキリギリスをモチーフにした作品が完成。
5位 本町通り。船橋は交通の要衝で、本町通りには江戸時代に創業した店が今も残っている。この通りに店を構える稲荷屋は大政奉還の2年前である慶応元年に創業。名物はうなぎ。街道を行く人達が舌鼓をうった伝統の味。