- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ 市川紗椰 いとうせいこう
関東大震災で被害を受けた厩橋は昭和4年、3連アーチが美しい鉄橋に生まれ変わった。そして「蔵前」との地名が江戸時代に幕府の米蔵があったことに由来するため、蔵前橋は黄金色の稲穂をイメージしたカラーリングになっている。
昭和15年創業の出版社・筑摩書房や明治41年創業の卸メーカー・トマックなど様々な企業がこの街に本社を構えている。明治24年創業の生活用品メーカー・ライオンは2年前に蔵前へ本社オフィスを移転した。本日11月8日は「いい歯の日」だが、本社にはコップいらずの歯磨き専用台を90台設置。そして社員食堂で見つけたのは使用済み歯ブラシをリサイクルしたトレー。トレーにはランチタイムのトークテーマが描かれている。社員同士の話が弾むようバリエーションは100種類。
蔵前百景が流れた。出演者は「オシャレな観光スポットと生活感のバランスが良いですよね」等とコメント。
- キーワード
- 蔵前(東京)
元禄6(1693)年、徳川綱吉の命で創建された蔵前神社。鳥居の側にある石玉垣には大日本相撲協会の文字が。かつての蔵前国技館時代のものだが、実は蔵前神社は江戸時代の勧進大相撲発祥の地。蔵前は相撲と縁の深い街。
蔵前散策の最も大きな目的がカフェ巡り。今回のエリアだけでも30軒以上のカフェがある。人気の1軒が「喫茶 半月」。シックで落ち着いた雰囲気。隣には「半月焙煎研究所」があり、そこで焙煎している。そして、おもちゃ問屋だった場所をリノベーションした「封灯」では1年後の自分に宛てた手紙を書くことができる。続いては「Lonich,」。完全予約制でコーヒーのコース体験を提供している。
江戸時代から浅草寺の参道として栄えた江戸通り。参拝客向けのお土産屋さんが軒を連ねていた名残りで蔵前には玩具を扱う問屋さんが今も11軒残っている。享保9年創業の「増田屋コーポレーション」。昭和30年には世界初のラジコン玩具を発売。さらにブリキ玩具の輸出で戦後の日本経済を支えた。現在の本社の裏にかつて旧本社ビルがあったが、その土地にはホテルが建っている。そのホテルの壁には「マイティ8」という増田屋コーポレーションが作ったブリキのロボットが取り付けられている。続いては大正3年創業の「小森屋商店」。ここでは誰でも卸価格で購入できる。「山縣商店」は主に花火を取り扱うおもちゃ問屋。隠れた売れ筋が「ドリームキャンドルデラックス」。部屋の中でも使うことができ、ハッピーバースデーの曲と共に花が咲く。
「出没!アド街ック天国」の次回予告。
