- 出演者
- 田代杏子 瀧川剛史 川崎寛司 小田切千 三條雅幸 栗原望 増村聡太 市来秋果 山本未来 前川夏生
大阪から地域のニュースや旅の話題などを伝える。
広島局からは地域の産業の人材確保に向けた取り組みを伝える。造船業が基幹産業の尾道市で中学生を対象にした造船所の見学会が行われた。これは将来の人材確保につなげようと地元の金融機関が開いたもので市内の中学1年生70人が参加し工場の周りを回った。建造している大きな貨物船も見学し全長は180mあまりでトラック4000台分の荷物を運搬できると説明を受けた。中学生らは「造船に関わる仕事に就いてみたいと思った」などと話した。
甲州市の国の重要文化財に指定されている「甘草屋敷」で4000点あまりのひな人形や雛飾りを展示する恒例の催しが始まった。「享保雛」は能面のような顔立ちが特徴。「御殿飾り」や「つるし飾り」なども展示されている。この催しは4月18日まで開かれていてJR塩山駅など計10カ所でひな人形や雛飾りを展示している。
ラグビーの楽しさを知ってもらおうと県内を拠点に活動するチームの選手などが幼児から大学生までを指導する教室が山中湖村で開かれた。クリーンファイターズ山梨の選手などが競技人口が少なく練習環境に困っている地域の子どもたちにもラグビーの楽しさを知ってもらおうと開いたもので保育園児から大学生約70人が参加。前半はパス、タックルなど基本的なスキルを教えてもらい後半はミニゲームを体験した。
去年9月に発生した国内最大級の規模の竜巻の被害を受けた牧之原市で被災したお年寄りたちが交流を深めるイベントが開かれた。会場となった小学校の体育館には地域のお年寄り40人ほどが集まった。プロパフォーマー・Kyonさんによるジャグリングパフォーマンスや地元のジャズバンドによる懐かしの歌謡曲の演奏が披露された。
大村市できのうゆでぴー早むき大会が行われた。大村市名物の塩茹でした落花生はふっくらとした歯ごたえとほのかな甘味が特徴。地元の人たちからは「ゆでぴー」の愛称で知られている。大会には市内外の小学生から70代までの27人が参加。大村市の会社員女性が初代チャンピオンに輝いた。
2023年に死去した山本二三さんは「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」などスタジオジブリのアニメ作品で背景画を手掛け独特のスタイルで描いた空に広がる雲はファンの間などで“二三雲”とも呼ばれている。五島市の山本二三美術館では山本さんが10年をかけて五島の風景などを描いた作品100点のうち30点が特別に展示されている。「大瀬崎灯台と椿」は五島市玉之浦町の大瀬崎灯台を囲むようにつばきが印象的に描かれた作品。堂崎のりんご石は堂崎地区の海岸で潮が引いたときにだけ見られるりんごのような形をした珍しい石が描かれている。戸村館長は「五島の歴史・自然、人々の身近な生活も描かれているので山本二三の郷土に対する熱い思いを感じていただきたい」と話した。作品展は来月8日まで開かれている。
竹富町の西表島で島で作られたカボチャの出荷式が行われた。出荷式はJAの集荷場で行われJA、生産農家、町の関係者ら約30人が参加した。全員でカボチャのポタージュで乾杯しカボチャを積んだトラックを万歳三唱で見送った。ことしの出荷量は約130トンを見込んでいる。JAおきなわ八重山地区本部・仲門本部長は「全国でかぼちゃを待ち望んでいる消費者の皆さんに届けたい」と話した。
伊江村教育委員会や島出身の有志などが地元の畜産農家の協力で毎年2月に実施している。今月9日伊江中学校の3年生約40人に対し給食として伊江島産の和牛のビーフカレーと焼き肉が振る舞われた。男子中学生は「ありがたいです、沖縄工業に行くのでそこで仲間友達を作って楽しみたいです」、女子中学生は「1人暮らしなので勉強と家事を両立して頑張りたい」と話した。
宇土市の小学校で写真教室が開かれた。宇土市が企画し小学3年生の児童11人が参加した。宇土市のSNSで観光情報などの写真を担当している地域おこし協力隊の女性が講師を務め教室で写真を撮るコツを子どもたちに伝えた。子どもたちが撮影した写真は観光列車も停車するJR網田駅にポストカードとして設置される予定。
熊本県特産の柑橘「不知火」は濃厚な甘みとほどよい酸味が特徴。生産者の男性が約5000個を2回に分けて無償提供することになり市内すべての小中学校の給食で「不知火」がデザートとして登場した。「不知火」は今月17日の給食でも振る舞われる予定。
愛知県田原市で菜の花が見ごろを迎え黄色の絨毯を敷き詰めたような風景が広がっている。昭和52年から伊良湖岬周辺で菜の花を植え始め現在は計16ヘクタールの遊休農地などで約1000万本が栽培されている。伊良湖菜の花ガーデンでは見ごろを迎えている。まもなく満開となり見頃は来月中旬ごろまで。
「GIFU Art Underpass」は空洞化が進む岐阜駅前を玄関口としてアートで活気づけようと県がはじめたもので名鉄岐阜駅につながる22mあまりの地下道の壁にたて2mほど横4mの絵画を飾る。絵画作品は岐阜市の県立加納高校の生徒が卒業制作で制作したもの。作品は今後1年間展示され来年同じ高校の卒業制作作品に入れ替えられる予定。
全国の気象情報を伝えた。
高知・中土佐町の久礼湾でみられる「だるま朝日」はわずか1分間の神秘的な自然現象。20年以上「だるま朝日」を撮影する83歳の男性は約6か月間毎日日の出を撮影している。気温が0℃近くまで冷え込んだ朝も撮影に向かう。冷え込みが厳しいときにしか「だるま朝日」は見られない。撮影条件が揃う日はシーズンで10日ほどといわれている。男性は「だるま朝日」が見られなかった人たちを自宅に招き20年以上撮りためた「だるま朝日」の写真を楽しんでもらい手作りの額縁もプレゼントした。
20年以上「だるま朝日」を撮影する男性について紹介した。男性によると中土佐町では昨シーズンは100日以上続けて「だるま朝日」が見られない期間があったという。
明治のはじめ外国人居留地があった大阪市西区。いまはマンションが立ち並ぶ町となったがよく探してみると文明開化の名残がある。大阪メトロ九条駅から歩いて10分ほどの場所にある川口には外国人居留地があった。ギャラリーを営む男性は川口居留地と周辺の歴史を残すため地元に住む人とマップを作っている。「九条川沿いあるきマップ」には江戸から明治にかけての街の歴史を物語る26か所をまとめた。富島天主堂跡はいまは幼稚園になっているが当時のレンガが残っている。5年前にオープンした喫茶店の店主は町の歴史に惹かれ川口に店を出したという。宣教師たちは教育、医療など文明開化の担い手となった。川口基督教会はいまも居留地の面影を残している。
