- 出演者
- 向井一弘 池田伸子 伊藤海彦
「あさイチ」から爪の悩みについて紹介。爪が弱ってしまう原因は、指先の血行不良。毎日10分、爪のセルフケアをすると、血流が改善し美爪につながる。手の温度は、セルフケア後、5度以上上がっていた。セルフケアのステップ1では、指の血流をアップさせる。マッサージクリームを手全体にたっぷり塗る。ハンドクリームでも代用可能。指先をつかんで、根本まで3往復する。次に、側面の血管を意識して3往復する。ポイントは、爪の付け根から2ミリの部分「井穴」というツボ。自律神経を整えて血行を促す働きがあるとされる。すべての指で、このツボを10秒押す。ステップ2では、指の毛細血管を整える。指の表面を6回円を描きながら進み、根本を押す。指の側面を通って指先に戻る。血液を根本から爪に届けるイメージ。あすのあさイチでは、視聴者の夢を出演者がサポート。放送は、午前8時15分から。
夜ドラ あおぞらビールは主人公たちが毎回大自然の中で料理を作りビールで乾杯する青春アウトドアドラマ。小説家 森沢明夫さんの大学時代に日本全国を野宿で放浪中に遭遇した笑い話を集めたエッセイ集が原作。ドラマではこれまでオリジナリティあふれるキャンプグルメが登場してきた。今週の放送のみどころは、ドラマプロデューサーおすすめのシーンとして八木が滝行するシーンを挙げた。
今回の新日本風土記の舞台は、アメリカ・ロサンゼルスのリトルトーキョー。141年前、1人の日本人移民がレストランを開いたことから始まった街。老舗が軒を連ねる1番街で最も古くから営業を続けているのが1903年創業の和菓子店。毎日行列が出来る人気店を経営するのは創業者の孫で日系3世のブライアンさん。毎朝7時から始まる菓子作りでブライアンさんと長男のコーレイさん2人で30種類の和菓子を作っていく。ブライアンさんは15歳で店を手伝い始め、28歳の時に2代目の父から店を受け継いだ。17歳から手伝いをしているコーレイさんは今年から日本の老舗和菓子店で修行する予定。太平洋戦争の時代、店は閉鎖されたがその後復活し今に受け継がれている。ずっと店を継ぐことを迷っていたコーレイさんが決断したのは父のがん告知だった。リトルトーキョー・タワーズは62歳以上の高齢者向けで、連邦政府の補助金を受けた300世帯が暮らしている。住民の多くは独居老人で戦後に移住してきた新一世と呼ばれる日本人のお年寄りの姿が目立つ。長年暮らす新一世の女性たちが日本の唱歌を一緒に歌おうと集まったあすなろ歌の会。あすなろ歌の会は3人の友を見送ってきた。ほとんどのメンバーが一人で暮らしている。
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本日の募集テーマ「この場所で食べるからおいしい!もの」について視聴者からの投稿を紹介。阪神甲子園球場で食べる選手メニュー、稲刈りツアーに参加し稲刈りの後に昼食として用意された新米で炊いた塩むすび、箱根の大涌谷で食べる黒たまごなどのエピソードを紹介した。
NHK ONEの告知。
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