- 出演者
- 辻浩平 藤重博貴 酒井美帆
オープニング映像が流れ出演者が挨拶をした。
「ベネズエラ“国家運営”“数年関与の可能性”」などのニュースラインナップを伝えた。
アメリカ・トランプ大統領はメディアの取材に対し数年にわたってベネズエラの国家運営に関与する可能性があるとの認識を示した。8日、FOXニュースの番組に出演したトランプ大統領はロドリゲス暫定大統領が率いる政権と連携していく考えを示した。ベネズエラのホルヘ・ロドリゲス議会議長は平和的共存のためとして政府が相当数のベネズエラ人・外国人の囚人釈放を決定したと明らかにした。トランプ大統領は9日、自身のSNSで評価した上で“当初予定されていた第2波の攻撃は不要だと判断し中止した”と投稿した。ベネズエラの国家運営に関与していく考えを示しているトランプ大統領はニューヨーク・タイムズのインタビューで期間について問われると「うんと長くなるだろう。原油を活用するつもりだ」などと述べた。インタビューの中で自身の権力について問われると「私には国際法など必要ない。私は人を傷つけようと思っていない」と述べた。トランプ大統領に対し、フランス・マクロン大統領は“これまでの国際秩序が変化している”との認識を示した。ドイツ・シュタインマイヤー大統領も“価値観を損なっている”と述べるなど非難した。8日、アメリカ議会上院は今後、議会の承認なしにベネズエラに軍事力行使することを制限する決議案の審議入りを賛成多数で可決した。与党・共和党から5人が賛成にまわった。
きょうは「“分断・対立の世界”どう乗り越えていく」について伝える。先月、高校生から70代までの視聴者と議論した。関心事として多くあげられたのがガザ・ウクライナ、トランプ大統領の政策だった。外国籍の生徒が多い学校に通う高校3年生の中澤さんはトランプ氏の政策で進む分断が気がかりだという。大学院生の藤澤さんは変わる“世界の秩序”を指摘した。辻が対立する人々を取材する中で大切にしてきたキーワードは“想像力の射程を伸ばす”。ウクライナへの軍事侵攻を行うロシアに赴任し最も驚いたのが“世界観の違い”、紛争の起点の捉え方が異なっていた。冷戦終結後のNATO拡大やウクライナの政変などで欧米がロシアの安全保障を脅かし続けてきたと考えている。おととしまでロシアで生活していた吉田さんは画一的なイメージでしかロシアを捉えていないのではないかと指摘した。会社員の山崎さんは「何も知らずに我々は生きているなと思った」などと述べた。フリーランスの山下さんは相手を知らないことが怖さをうみ分断に繋がるのではないかと指摘した。
QRコードで皆さんの声を募集している。
ベトナム北部では野生の桃の花が見ごろを迎えている。地元ではフェスティバルを開催。多くの観光客を惹きつけている。
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- ドイツムーカンチャイ(ベトナム)桃
イギリス・ウェールズの海岸に19世紀のヴィクトリア朝時代に作られたとみられる何百もの靴が漂着した。地元の写真家は「靴は沈没船にあったものに違いない」などと指摘した。岩礁にはヴィクトリア朝時代の沈没船が眠っていて劣化が進んでいると考えられている。
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- ウェールズ(イギリス)
中国では恒例の今年の干支の記念切手が発売された。特別切手シートも発売された
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- マカオ(中国)
急速に悪化した日中関係について。去年11月、高市総理大臣の「台湾有事」めぐる答弁をきっかけに中国が反発して約2カ月が経った。中国政府は日本への渡航を控えるなど呼びかけ航空便を減便するなどしている。
高市総理大臣の国会答弁があった去年11月7日。北京の日本大使館で作文コンクールの表彰式が行われていた。中国の大学生が「“推し活”で生まれた新しい日中交流」をテーマに日本語で書いた作文が表彰された。日本のビジュアル系アーティスト、作家・夏目漱石などを推す人がいた。高市首相の「台湾有事」をめぐる発言に中国政府が反発、市民からも厳しい声が上がった。答弁の1カ月後、作文コンクール入賞者も招待された日中のオンライン交流会で中国の大学生6人中の参加したのは3人だけだった。日本への留学を目指す若者にも動揺が広がっている。中国教育省が日本の治安が不安定などと主張し、日本への留学は慎重に検討するよう呼びかけた。ことし秋からの交換留学に申し込んだ大学生は、大学側から計画の変更は伝えられてはいないが、留学の機会がなくなるのではと不安を抱えている。SNS上でも戸惑いが広がっている。いまの情勢では国費留学などを難しいと考え、日本留学を断念した大学生もいた。中国では様々な場面で日本に関するイベントや交流の中止や延期が相次いでいる。そうした中、日本の交流を続けようという動きもある。8年前からほぼ毎月、北京で開かれてきた日本語と中国語の語学教室の交流会。中国の若者や社会人、日本からの留学生や駐在員など十数人が参加。去年、大学を卒業した女性は日本に行ったことはない。日本の漫画や映画に興味を持ち、2年前から日本語の勉強を始めたという。日本の友人ができ、関心も高まったという女性。いずれ両国の交流が増えることを期待している。
北京から中継、取材した馬場記者に聞く。両国の関係改善の兆しは見えず、「数年単位で時間がかかる」という指摘も出ている。中国政府が日本を批判する中、イベント主催者や交流相手の団体が政府に忖度したりリスクを回避しようとしたりして日本との関わりを避ける動きも広がっている。
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- 北京(中国)
北京から中継、取材した馬場記者に聞く。連日日本を批判する報道を展開。同調する声が町中でも聞かれる。2012年に日本政府が沖縄県の尖閣諸島を国有化した際に各地で起きたような大規模な反日デモや日本製品のボイコットなどは起きていない。先月オープンした日本の回転寿司チェーン店は平日の夜に3時間待ち。中国駐在の金杉大使は「日本の方には中国を訪問することへの心理的なバリアがあると思いますが、中国が大きく変化している実態をよく理解していただくことが大切だと思う」などと話した。
タイ・サンクラブリにある学習センター「虹の学校」。国境沿いで暮らす山岳少数民族の子どもたち約40人が学んでいる。校長を務める片岡朋子。2006年からタイで日本語教師をしていた片岡は学校を創設した日本のNPOがタイ側の責任者を募集していることを知り応募。2010年からみずから教壇に立ちながら学校の運営も任されている。子どもたちの多くは貧困や身寄りがないなど様々な事情を抱えている。全員寄宿生活を送りながら学んでいる。学んでいるのは全員タイ、ミャンマー、どちらの国籍も持たない無国籍の子どもたち。国境を行き来して暮らす少数民族の人たちの多くは国籍取得に必要な出生証明書などがないため国籍がなく、進学や就職が難しい。6歳のプラニーちゃんは父親による虐待が疑われ、経済的な事情から公立の学校に通えず、2年前虹の学校にやってきた。毎週必ず取り入れている自主学習。午前の活動は子どもが決める。自分で好きなことを見つけると同時に自主性を育むのが狙い。学校の運営は主に寄付で成り立っていて、資金繰りは常に厳しい。農家の協力を得て子どもたちとコメ作りを行い自給自足にも取り組んでいる。虹の学校の卒業生が初めて大学に進学した。孤児として虹の学校で15年間過ごしたチャトリーさん。大学に合格し、理系学部で学んでいる。片岡は「出会わせてもらった子どもたちをしっかり育てる責任を果たし、幸せな人生を送ることを見届けたい」などと話した。
アメリカのトランプ政権が66の国際機関や条約などからの脱退や離脱を指示する文書に署名したと発表したことを受けて国連のグテーレス事務総長は遺憾の意を示すとともに、米国に対し加盟国の義務である分担金を支払うよう求める声明を発表した。
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- アントニオ・グテーレス国際連合
皆さんの声を募集している。
エンディングの挨拶。
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「知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!?」の番組宣伝。
「大相撲どすこい研」の番組宣伝。
「鉄オタ選手権」の番組宣伝。
