- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 細川栞
2位日本ハムは初回、西川に先制タイムリーを許し、4階には藤岡にホームランを浴び2店を失った。7回同点のチャンスで山形がヒットを放つも同点を目指したランナー清宮がホームで刺され、。1-2と接戦を落とした。
西武は初回から猛攻をかけ、14安打11点で楽天を下した。
きょうのプロ野球の好プレーを紹介。日本ハムの山縣秀が1試合で3連続のファインプレーを見せた。
セパ順位表。セ・リーグは2位巨人から5位中日までゲーム差4。パ・リーグはソフトバンクと日本ハムのゲーム差が2ゲームに広がった。
ドジャース大谷翔平はパイレーツ戦にスタメン出場。先日デビューしたばかりのパイレーツ先発チャンドラーから46号ホームランを放った。このホームランは打球速度が自己最速の193km/hで、かつドジャース移籍後通算100号のメモリアル弾だった。大谷は3安を放ったものの、チームは痛い敗戦を喫した。
ドジャースと地区首位争いを繰り広げているパドレスはダルビッシュ有が先発したものの5回途中4失点でチームも敗れ、ドジャースの優勝マジックが21となった。
5試合連続QSをつづけながら1か月以上勝ちがないカブス・今永昇太はブレーブス戦に先発。この試合も今永は6回3失点でQSを達成すると打線がチーム一丸で今永を援護。9勝目を挙げた。
レッドソックスの吉田正尚が打球速度177km/hと痛烈な当たりでエンタイトルツーベースを放つと、走って走って2本目のツーベース。この日吉田は2カ月ぶりの3安打と大暴れ。
日本人選手の活躍で勝利をおさめた地区2位のカブスと3位のレッドソックス、この2チームはポストシーズン進出の可能性は十分ある。ワイルドカードの順位争いには日本人選手が所属するチームがこれほど上位に位置している。今後も日本人選手の活躍に期待。
バレーボール女子。世界選手権 決勝ラウンド 準々決勝で日本はオランダと対戦。セットカウント2-2で迎えた最終第5セット、冒頭からオランダにリードを許す展開となる。一進一退の攻防が続き、迎えた日本のマッチポイント、最後はキャプテンの石川が決めた。日本がベスト4進出を決めた。
熱帯低気圧が北上している。この熱帯低気圧は台風に代わる見込みで非常に強い雨雲を伴っている。西日本は台風接近が目前、東日本も接近1日前となり早め早めの備えが必要。
今週は組織のトップに関わるニュースを連日報じている。サントリーの会長を辞任した新浪氏、続投に意欲を見せる石破氏。そして伊東市の田久保氏と、人間ギリギリの局面でどう判断するのか、人としてどうすべきか考えさせられる今週。
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