2026年7月16日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
大下容子 松尾由美子 松岡修造 林美沙希 山崎弘喜 中室牧子 柳澤秀夫 並木万里奈 仁科健吾 浦林凜 
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林修の今知りたいでしょ!

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注目ニュース
関東でも厳しい暑さ予想 東京・渋谷などの今の様子は/梅雨明け高まる 熱中症リスク そのワケは?どう対策する?

東京・渋谷、宇都宮市から中継。きょうは関東でも厳しい暑さが予想される。東京都心のけさの最低気温は26.4℃と2日連続の熱帯夜となった。東京の気温は32.7℃、予想最高気温は35℃。宇都宮市では33.7℃、予想最高気温は34℃。総務省消防庁・気象庁が発表した去年の熱中症による救急搬送者数のグラフを伝えた。なぜ梅雨明けに熱中症が急増するのか。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「梅雨の時期が涼しいと暑さに慣れる「暑熱順化」がリセットされてしまう、そこで急に気温が上がると熱中症のリスクが高まる」という。おすすめは手のひらを冷やすこと。AVA血管は体温調整を担うため冷やすと深部体温が下がる。10℃~15℃(水道水で)の水をペットボトルに入れて握るだけでも効果が期待できる。中室牧子は「手のひらを冷やすことで熱中症対策になるとの研究が複数出ている」、柳澤秀夫は「1年中湯船に浸かっている、いい睡眠につながる」などと話した。

猛烈な暑さに悩む農家 熱中症による死亡数が急増

山梨・北杜市はきのう今年の最高気温33.5℃を記録。水田の草刈り作業ではファン付きベストと麦わら帽子で熱中症予防。農作業中の熱中症による死亡者数(農水省から)は近年増加傾向にあり2024年は59人と過去最多だった。静岡県はみかんが猛暑で品質低下の影響を受けている、新たな特産品として中南米原産のアボカドの生産に乗り出した。

猛暑が変える日本の農業 変化する各地の農作物生産

静岡県では2025年から「アボカド産地化プロジェクト」を開始。生産マニュアルの作成やブランド化に向けた開発など県を挙げて取り組んでいる。静岡県農業戦略課によると昨今の温暖化によりみかんでは日焼けや浮皮が発生するなど果実品質の低下を招いている。既存品目を補完する作物としてアボカド栽培に着手した。背景にあるのが温暖化による適正産地の変化。農水省のHPから日本国内のアボカド栽培面積は2015年約2ヘクタールから2023年は約40ヘクタールとなっている。静岡県は2035年に生産地日本一になることを目指している。埼玉県では「青パパイヤ」、千葉県では「マンゴー」の栽培に取り組んでいる。柳澤秀夫は「温暖化が進んでいることを考えると手放しで喜べない」、中室牧子は「世界的に野菜、果物にシフトしていく、作物転換を進めるのは農家の利益を確保するうえでは非常に重要な取り組みなんじゃないか」などと話した。

松岡修造 全力応援NEWS
都内などで人気「ガチ中華」専門家たちが中華料理で解説

「ガチ中華」は本場の味がそのまま楽しめ東京・池袋などを中心に店舗が集まっている。中国の専門家・柯隆氏、阿古智子氏、近藤大介氏が中華料理を通して中国をガチ解説。松岡修造が中華料理を全力取材。

きょうのテーマ「中華料理の進化論」/日本でブーム「ガチ中華」独自進化遂げた「町中華」の秘密/専門家たちが中華料理で解説

14億人の食文化中華料理の進化論。本場中国の味ガチ中華。ガチ中華とは日本人向けではなく中国人向けで中国本場の味を提供している。

都内などで人気「ガチ中華」3人の専門家が語る中華料理

東京・池袋などを中心に本場の中国料理が楽しめるガチ中華が人気を博している。沸騰小吃城はガチ中華フードコート。東京財団主席研究員・柯隆さんはエコノミストとして中国経済を分析してきた。東京大学大学院教授・阿古智子教授は中国農村部に詳しい現代中国研究者。講談社特別編集委員・近藤大介さんは中国文化、政治、経済に詳しい。この3人に中国の「食」について聞いた。中国政府も重視している「食」。柯隆さんは経済成長と食の進化を見つめ続けてきた。柯隆さんは「中国料理のおいしさは1人当りのGDPの伸びに比例しておいしくなった」という。ただ麻婆豆腐の味が過去に戻ってしまうのではと懸念を示している。柯隆さんは「残念ながら中国経済は日本が今まで歩んできた失われた30年の入り口に入っていてしかもなかなか抜け出せない、不動産バブルが崩壊して景気がなかなか戻ってこない。しかも失業率が高い、特に若い人が失業していてこのままいった場合すべてのベクトルは社会不安の方を指している」。トマトと卵の和え麺は阿古さんが結婚式をした陝西省というところで食べた味。当時32歳の阿古さんは中国農村部で結婚式を挙げた。いまの日中関係では再び訪れることは難しいという。阿古さんは「私と付き合いがある人脈、情報は中国政府にとって大切で知りたいだから拘束されるリスクもある」という。中国では言論統制や監視があり取材相手に影響が及ぶこともある。中国のデリバリー市場は2011年~2021年で約40倍に拡大(農水省から)。デリバリー大国の中国で若者が注文する料理が四川水煮魚(白身魚を唐辛子や香辛料を利かせたスープで煮込む四川を代表する魚料理)と麻辣香鍋(肉・野菜・魚介など好みの具材を香辛料で炒めた四川発祥の鍋料理)。近藤さんは若者の人気について「やっぱり刺激ストレスだと思う、就職や受験が大変、激辛料理がストレス解消になる」という。

専門家たちが語った中華料理 見えてきた中国の歴史や文化/日本に根付いた「町中華」国内で独自進化を遂げたワケ

中室牧子は「麻婆豆腐以外は見たことも聞いたこともないのでちょっと食べてみたい、トマトのやつは非常に関心がある」、柳澤秀夫は「究極の文化は食文化」などと話した。「マチ中華」は日本が作り出した独自のもの。

日本に根付いた「町中華」国内で独自進化を遂げたワケ

ノンフィクションライター・北尾トロさんは2014年に町中華探検隊を結成。町中華文化を守る活動を続けている。中華料理「あさひ」は創業100年以上。

東京・浅草の中華料理あさひは創業1914年。4代目店主・植木隆一さんが受け継いだ昔ながらの料理の数々は長年地元民に愛され開店直後から席が埋まる人気。パクパクパクチーそばは1200円。北尾トロさんによると町中華は戦後の食料不足のなか限られた食材で創意工夫し独自の進化を遂げてきた。

日本に根付いた「町中華」代々継承“独自の料理”

中華料理あさひの4代目植木隆一さんが引き継いできたのは“町中華の味”。植木さんは「食堂だと思っている、小さいお子さんのころから来ていただいて大きくなって(その人に)また子どもさんができてっていう。そういうのにうちの味が加われればいいなってことですかね」と話した。北尾トロさんは「町中華は“日本発の料理”」という。

日本に根付いた「町中華」日本独自「知恵と工夫」の歴史

松岡修造は「町中華は日本食、僕らのためにアレンジされたものと実感した」、中室牧子は町中華は食堂だし地元の憩いの場という感じ」などと話した。

(お知らせ)
しんちゃん 一日駅長就任

しんちゃんが今年の映画の舞台である秋田に登場。大曲駅で一日駅長に就任。映画では花火大会の様子も描かれている。しんちゃん型花火を鑑賞し秋田キャンペーンを満喫した。

(エンディング)
ユネスコ「佐渡島の金山」に勧告案

2024年ユネスコ世界文化遺産登録された佐渡の金山について韓国側が戦時中に朝鮮半島出身者の強制労働があったなどと懸念を示していた。ユネスコは世界遺産登録に対し金山の全体の歴史を扱うよう日本に求めていた経緯がある。今回の勧告案では日本でのこれまでの取り組みに一定の理解が示された一方展示にはさらなる追加が必要だと指摘している。韓国と緊密に協議し改善をはかるよう求めている。

気象情報

関東では午後天気の急変に注意が必要。

エンディング

このあとは「徹子の部屋」。

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