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オープニング映像と本日の内容を紹介した。
藤原薫は福江港ターミナル近くの漁港を訪れる前に女性に話しかけ常灯鼻を教えてもらった。常灯鼻は福江城を築く際の防波堤と灯台として造られた。常灯鼻に向かったが漁船を発見し漁港に戻り漁協に務めている男性に話しかけた。
藤原薫は福江港ターミナル近くの漁港を訪れ、出会った五島ふくえ漁業協同組合代表理事組合長の片山さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。片山さんは漁師のほかにマルセイ水産という鮮魚店も営んでいる。
藤原薫はマルセイ水産の店主の片山さんのご飯作りを拝見する。クロムツの煮付けなどを作った。
藤原薫はマルセイ水産の店主の片山さんのご飯作りを拝見する。クロムツの煮付けやヤリイカの煮付けなどを作った。作った料理を試食し「自分が獲った魚やもんね普通やろね」などと話した。。
橋立地区で降車した久保田さん、ここはかつて北前船という海運船で栄え日本で1・2を争う富豪の村とされた場所だという。地区内は大きなお屋敷も多く、蔵のある家も多い。
近所のカフェの方が橋立地区で船主の屋敷を民宿にしているというところに案内してくれることに。お邪魔した「民宿 北前邸」が25年前に民宿としてオープン。客間のふすまなどは150年雨からあるもので狩野派の絵を使ったものだという。オーナーの田中さんの祖父は北前船船主やカニ漁師として成功を収めた人だという。
加賀市橋立地区のかつて北前船主の邸宅だった民宿を案内してもらう。ここでオーナー田中さんにお昼ごはんを見せてもらうように交渉する。
民宿オーナー田中さんのお昼ご飯を見せていただく。今回作るのは「浜入り」という料理。イワシや甘エビなどを塩ゆでし、茹でたお湯は捨てる。さらにこれを乾煎りし水分を飛ばす。こうして作ったのが浜入りだという。これに加え田中さんの昼食はいただきものだというおでんに加えぜんざい。浜入りは酢醤油で食べるのだという。久保田さんもお相伴させていただくことに。
徳永ゆうきは青い森鉄道目時駅から電車に乗り八戸駅に到着し乗り換えて乗客の木村さんに話しかけたあと千曳駅で下車した。
駅から歩くこと15分集落を発見し住民の湯澤さんに話しかけた。湯澤さんは家庭用にキウイを栽培していて試食した徳永ゆうきは「とれたては初めて」などと話した。徳永ゆうきは湯澤さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いするも交渉失敗。
徳永ゆうきは北村さんの家を訪れあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。北村さんのお昼ご飯は鮭の切り身で試食した徳永ゆうきは「身が柔らかい」などと話した。ご飯を見せて頂いたお礼に徳永ゆうきが兄弟船を歌った。歌のお礼に北村さんがりんごをくれた。
徳永ゆうきは青い森鉄道に乗り浅虫温泉駅で下車した。有名なのは浅虫温泉と浅虫水族館で、浅虫水族館は本州最北端の水族館で約300種の生き物を展示している。徳永ゆうきは浪打漁港を訪れ男性に話しかけあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。平内町はホタテの産地でご飯を見せてくれる田村さんはホタテ漁師で妻と息子の3人で暮らしている。
田村さんのご飯作りを拝見する。ホタテの刺身やトゲクリガニの酒蒸しなどを作った。
徳永ゆうきはホタテ漁師の田村さんの家を訪れご飯作りを拝見する。ホタテの刺身やトゲクリガニの酒蒸しなどを作った。作った料理を試食し「ちょっと今日はゴージャス」などと話した。ご厚意で試食させてもらった徳永ゆうきは「甘みがすごい」などと話した。
エンディング映像。