- 出演者
- -
オープニング映像と本日の内容を紹介した。
- キーワード
- 市川市(千葉)
ディレクターはおやつ屋和希を訪れた。2018年にオープンした焼き菓子の専門店で、店主の青木さんはお店を開くときに相談していた今の夫と51歳のときに再婚した。お店の焼き菓子やシフォンケーキの種類は週ごとに総入れ替えしている。オススメの三毛猫シフォンケーキを試食したディレクターは「香りが口の中でする」などと話した。ディレクターは青木さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
青木さんのご飯作りを拝見する。イカとネギを使ったバター炒めやレンコンとピーナッツペーストを使ったピーナッツ和えなどを作った。作った料理を試食し「ご飯のおかずでもあるけど酒のつまみにもなる」などと話した。青木さんは友人の弟である夫と2015年に結婚した。お互いにいいたいことはあるかという質問に夫は「私に対しては健康についてツッコミを入れるが君も気をつけたほうがいいよというと私は大丈夫って根拠もなく言う」と話した。妻は「ご飯食べた後のおやつを減らして欲しい」と話した。
東京都府中市は東京競馬場がある町で、ラグビーの街としても有名。また、うどん文化が根付いていて、武蔵野うどんが有名である。本日ご飯調査を行うのは北陽・虻川美穂子。武蔵野うどんを試食し「うどんとお餅の間くらいもちもちしている」などと話した。
虻川美穂子は人形劇団オフィスやまいもを訪れた。創業34年目の人形劇団で、代表の小澤さんほか4人の劇団員がいる。人形は大きな動きは複数の棒で、細かな動きは手元のレバーで操作し、レバーとパーツは糸でつながっている。人形の価格は1体あたり10~50万円で、オフィスやまいもでは約100体所有している。虻川美穂子は稽古の様子を見せてもらった。虻川美穂子は小澤さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
小澤さんのご飯作りを拝見する。カレーラーメンや黒部丸いもを使ったステーキなどを作った。作った料理を試食し「ちょっぴり辛いけど美味しい」などと話した。ご厚意で試食させてもらった虻川美穂子は「美味しいけどからーーーーい」などと話した。人形劇の魅力について小澤さんは「人形は想像で空高くまで飛べるそこがたまらなく好き」と話した。
番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
虻川美穂子はこうち農園を訪れた。園主の河内さんは年間70種類の野菜を1人で栽培している。農家になる前はアパレル会社の営業マンで10年前に農家に転職した。虻川美穂子は河内さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。今回はパスタ屋さんの試作料理をいただく。野菜が美味しい パスタ屋 エンジェル ボニータは平成31年4月にオープンしたパスタ屋で、野菜メインのパスタが15種類以上あり、看板メニューはジェノベーゼパスタ。
河内さんのご飯作りを拝見する。具だくさんのミネストローネやサトイモを使った皿うどんを作った。作った料理を試食し「味噌のコクが野菜を包んでくれる」などと話した。ご厚意で試食させてもらった虻川美穂子は「野菜の旨み感がすごい」などと話した。
番組公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。