- 出演者
- 有吉弘行 粗品(霜降り明星) 柳原可奈子 矢作兼(おぎやはぎ) 藤本美貴 田中卓志(アンガールズ) 高橋真麻 岡田圭右(ますだおかだ) 磯山さやか タカ(タカアンドトシ) 久間田琳加 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ) 檜原洋平(ママタルト) 粕谷明弘(ママタルト) 中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 大鶴肥満(ママタルト) 菅原咲月(乃木坂46) 樋口日奈
栃木県佐野市の和食の名店のイチオシは鴨汁ベロベロうどん。麺の原材料は小麦粉、塩、酒。薄いために茹で時間はわずか1分。またチャーハンセット(野菜炒めスープ付き)や中華丼セット(ラーメン付き)が美味しい。
江東区の清澄白河駅の桃太楼の人気のワケを特集。
早朝に見せにやってきた店主。午前5時に仕込みを開始した。
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桃太楼は下町で愛される町中華の名店。桃太楼の店主らが、午後5時から仕込みを開始。豚足をや鶏ガラ、野菜をいれて秘伝の中華スープ作り。チャーシュー用の豚肉を使用し、豚の肩ロースを柔らかくするため1時間半煮込む。小鉢を100人分仕込み、米は一日6升炊いているという。そこに息子がやってきたが親子での仕込みが始まった。チャーシューは自家製タレに半日漬け込み一晩冷蔵する。桃太楼の店主らが、まかない料理を食べた。
開店前の桃太楼にお客が並び始めたため、10分早めに開店し、開店と同時に満席となった。桃太楼は、店主と妻と息子の3人で営業している。桃太楼の人気の秘密は、仕込みに5時間かかる秘伝の中華スープ。桃太楼のセットメニューは、1000円以下。昼12時38分にごはんがなくなり、餃子も品切れとなった。桃太楼でこの日に出した品数は、237品。午後4時6分に最後の客が退店し、営業終了となった。桃太楼の店主が、自分がやれなくなったら息子が好きなようにやると語った。
神奈川県三浦市にある「まるい食堂」に密着取材。開店前、ひと足早く店を訪れたのは81歳のまり子さん。続いて78歳の小島さん、74歳の美奈子さんもやってきて仕込みをスタート。学生アルバイトの雄大くんも合流した。2代目店主がやってきて、仕込みを行った。
まるい食堂に開店前にお客がやってきたため、午前10時53分から営業開始した。まるい食堂は、外でも食事ができる。まるい食堂の人気メニュー3位はカツ丼(半ライス)、2位はカタヤキそば(大盛り)。
創業57年のまるい食堂を取材。人気メニュー1位は「ソースマグロかつ丼」で、秘伝のソースとマグロの相性抜群。取材中、店主の妻である智恵さんはバレーボールの大事な一戦へ向かった。2時過ぎに昼営業が終了すると、夜営業に向けた準備がスタート。始業から7時間、従業員はようやく一息つき、厨房で作業を再開した。81歳のまり子さんらベテランたちが帰宅の途につき、若手集団にバトンタッチした。5時に夜営業が始まると、店内はすぐ満席に。さらに閉店まで1時間を切ったなか、18名の予約客が来店。
今夜は三菱UFJ信託銀行が挑む本気のビジネス。
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三菱UFJ信託銀行は国内最大級の信託銀行。そのホンキが海外向けインベスターサービス。顧客の資産を保管・管理し投資に必要な事務全般を代行することで投資活動をサポートするサービス。9000人に増加した海外人材を150人の日本人メンバーで支えている。サービスを提供する大池さんは「正面から正直に向き合うこと。自分の言葉で、自分が強く信じるものを相手に伝えれば分かり合えるようになるのではないかと思っている」と話した。企業にとって人材とは。窪田取締役社長は「価値の源泉」とした。
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神奈川・三浦市「まるい食堂」。閉店まで1時間となった時間に18名の予約が入った。予約の電話から11分後に18名が来客し、営業終了前にこの日1番の慌ただしさとなった。午後8時に営業終了時間。翌日分の仕込みは営業後に行う。午後11時35分に店主以外は帰宅。店主に話を聞くと、まるい食堂は父が初代で57年目。先代の時代から40年働いている従業員もいるという。
「ナゼそこ?」の番組宣伝。
創業57年の「まるい食堂」。27歳で店を引き継いだ今の店主は2代目。先代の頃から働いている2人の従業員はもう40年。店主は「この2人がいなくなったらキツイ。感謝の気持ちは絶対消せない」と語った。そんな従業員、74歳の美奈子さんは先代に対して「先代の店主やおばあちゃんに感謝の気持ちがある。その孫だから恩を返したい。親や子どもよりも長く付き合っている」と話した。午前0時43分、店主は店の明かりを消した。
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