- 出演者
- 松下奈緒 勝俣州和 水上京香 澤井一希 大仁田美咲 高橋尚子
勝俣さんの60歳を祝うオリジナルTシャツを着て登場。ゲストの高橋尚子さんは、現役時代の思い出の地をめぐった。
宮城・南三陸町から中継、春の味覚「三陸わかめ」を紹介。国内で生産されるわかめの約70%が宮城・岩手の三陸海岸で生産されているそう。山の力と海の力で良いわかめが育つそう。わかめの収穫体験も行っており、水上さんが体験した。3か月~4か月で約150センチほどに成長するそう。
思い出の合宿地・伊豆大島を旅する。トレーニング中に立ち寄ったという「椿園」、花に癒やされたという。約7ヘクタールの敷地に園芸品種1000種類3200本、原種のヤブツバキ5000本が植えられている日本最大級の椿園。40年前に品種登録された伊豆大島産の椿「斑入珊瑚閣」はラッパのような細長い形が特徴。「この場所に支えられた、土台になった場所」と話した。
思い出の合宿地・伊豆大島を旅する。練習の合間に立ち寄ったという直売所「ぶらっとハウス」を訪れた。その日の朝、島の生産者から届く野菜や特産品を使った加工品が販売されている。自家製のジェラートは店の前で飼育される牛のミルクを使っている。「パッションフルーツ」と「椿の花びらジャム」を頂いた。
高橋尚子の伊豆大島の旅。江戸時代の噴火でできた三原山は伊豆大島のシンボル。高橋尚子が現役の時からそこを拠点にして練習をしていた場所だという「大島温泉ホテル」を訪れた。創業は昭和43年。「三原山一望特別室」の部屋は温泉付き。夕食は名物の「椿フォンデュ」プラン。特産品の椿油で魚介などを自分で揚げられる。高橋尚子は「これを楽しみに毎回来てました」などとコメント。高橋のお目当ては摘みたての明日葉だという。現役時代は山盛りに摘んできてもらっていたそう。
VTRを振り返ってスタジオトーク。高橋尚子さんは明日葉のてんぷらについて「本当に美味しいんですよ。椿油がカラッと揚がるのでサクサクなんです。ぜひ皆さんに食べていただきたい」とコメント。
高橋尚子の伊豆大島の旅。裏砂漠を訪れた。黒い火山灰に覆われた黒砂漠は国土地理院が認めた日本で唯一の砂漠。高橋尚子は「ついこういうハードな坂のような場所を見ると練習で使えそうだなって考えちゃう」などと話した。
高橋尚子の伊豆大島の旅。波治加麻神社を訪れた。伊豆諸島誕生にまつわる神様を御祭神とする神社で、スギが立ち並ぶ参道に入ると空気が一変する。創建年は不明だが905年に作られた書物にその名があることから1000年以上の歴史があることがわかっている。
高橋さんは伊豆大島の郷土料理と地魚が味わえる「紀洋丸」へ。高橋さんはここで今までどうしても食べることができなかった「くさや」を食べることに。くさやは伊豆諸島伝統の干物で、発酵食ならではの匂いがある。高橋さんはくさやと大好きだという海鮮丼を食べ「美味しい」などとコメントした。
今日は「伊豆大島名産品セット」を10名様にプレゼント。
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「ACNエキスポ駅伝」の番組宣伝。
新潟市で聞き込みをした。万代シティバスセンターへ。万代そば「カレーライス」を紹介。豚骨スープをベースにスパイスが香る黄色いルー。ご飯はカレー用にブレンドされた新潟県産のお米を使用している。
万代島鮮魚センターは新潟市最大の鮮魚市場。「新潟鮮魚問屋 港食堂」の南蛮えび丼を紹介。12尾も乗っている。甘いなどとコメントした。
大坂酒店を紹介。角打ちもある。飲み比べできりんざん ぽたりぽたり、山間 純米吟醸をいただいた。
南蛮えびの丼ぶりを試食する。高橋尚子さんは「甘い。とろみと甘さが広がります。しょうゆをつけることで更に甘みが引き立つ」などとコメントした。今が一番美味しいシーズンで、頭は味噌汁にしても美味しいとのこと。
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「南蛮えび 1kg」を10名にプレゼント。応募電話番号は0067-888-74。
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