- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ) ウエンツ瑛士 高嶋政伸 伊藤淳史 岩田絵里奈
渋谷駅でh100年に一度の再開発が行われている。全体の完成予定は2034年度。今回は多くの仕事人に密着。渋谷駅全面協力、100年に一度の再開発の全貌を紐解く。まずは3時間半で遂行!ホームの床張り替え。よる11時30分。向かったのはウエンツ瑛士。榊さんが担当するのはホームの床の張り替え。現在のホームの床は仮の状態。コンクリート板に張り替え上部な床を作る。車道も線路も走行できる軌陸車を使い路線から床材を運搬する。終電後の埼京線からホームへ。渋谷駅まで残り350m、2020年まで使用していた旧埼京線ホームが残っている。今回の現場は埼京線のホーム。制限時間は始発までの3時間半。
ホーム床の張り替え工事。僅かな範囲しかできない理由は作業工程にある。まず表面の仮板を外し、木材を解体、底にある鉄板を外しコンクリート板を設置する。終電後、機材を搬入し始発までに完全撤収、作業できる時間はわずか3時間半。埼京線だけでも100か所以上。山手線でも繰り返し、3年後に完成する。仮板を外した木材を設置するのだが2平方メートルの中だけでネジは100本以上。木材を外すだけで20分以上かかる。ホームの真下へ。コンクリート板は全て形が異なる。破損すれば作業に支障が出る。
真夜中の渋谷駅のホーム板の張り替え工事。約200kgのコンクリート板を移動させホーム上に仮置きしバールで何度も微調整を繰り返す。少しのズレでひび割れが発生し100年後の耐久性に影響が出てしまう。溶接してコンクリート板を固定し溶接した箇所を水で冷却しコンクリート板の設置が完了。始発までに全て元の状態に戻さないといけない。3年後、一気にタイルに張り替えていく。
東急百貨店東横店は1934年にオープン。2020年に閉店。解体工事が進んでいる。東急百貨店東横店跡地の今、どうなっているのか。8年後どんな姿になるのか。立入禁止エリアに潜入。解体中だから見られる懐かしい光景は床。かつての渋谷駅の名残が残っている。2024年、約2tのモヤイ像を釣り上げトラックで移送し200mほど離れた国道246号沿いに移転した。続いては究極の利便性。埼京線ホームから階段を登った謎の扉の先。未来の渋谷駅の全貌を紹介した。JRと銀座線の改札からハチ公広場や商業施設まであらゆる場所へ続く未来の渋谷駅の中心となる場所だった。渋谷ヒカリエ周辺には渋谷を回遊できるような歩行者ネットワークを作りスムーズに移動が可能になる。現在のハチ公口は改札までの経路が複雑になっているが幅広の自由通路ができたり大きい改札ができ電車に乗るまでの移動がスムーズになる。続いて60m超巨大クレーン。つくっているのは上空広場。
京王井の頭線・渋谷駅の駅係員に密着。言葉ではわかりにくい複雑な未知では駅事務室を飛び出し外へ一緒に歩いて案内。複雑化する渋谷、特に道案内を求めるのが外国人観光客。外国人対応のエキスパートが加藤さん。話せるのは5か国語。駅係員には命に関わる仕事も。意識を失った女性の姿が。急病人が出た際、初期対応を行う駅係員に求められるのは症状の把握や救急車到着までの安全確保。金澤さんが症状を確認し救急隊へ連絡し女性は命に別状はない。あらゆる出来事に的確な対応をしないといけない。夕方5時30分~7時半のラッシュ帯は利用者数が増加する。電車とホームの隙間に下駄が落下してしまった。駅係員は列車の運行を泊めない迅速な回収。許される時間は90秒。30秒で対応完了。ここまで立ちっぱなし。喋りっぱなしの10時間。よる9時半、金澤さんは休憩。よる11時、この時間に増えてくるのが酔客。夜間帯の業務に担当するのは若手ホーム飯澤さん。終電まであと5分、終電が近づくと電車に間に合うよう声掛けを行う。深夜0時30分、終電が出発。終電後にしかできない重要業務がある。伊藤淳史が登場。担当するのは飯澤さん。終電後にしかできない軌道清掃。線路に降りるため深夜にしかできない。往復約200mを歩きゴミを回収。傘などは軌道清掃後に落とし物として郎六。多い時は登録作業で1時間以上かかる。急激に増えている落とし物はワイヤレスイヤホン。線路上の清掃で大変なのが石で歩きづらい。
伊藤淳史が真夜中の渋谷駅で線路のゴミ拾い。バラストはクッションの役割に加え雑草の抑止、水はけUPの効果も。安全運行に欠かせない存在。軌道内に設置されたマットのようなものは転落検知装置。落下物を検知すると電車に緊急停止信号を送信し電車が自動停止できる仕組み。
暗闇の線路で行われる作業とは分岐器の隙間に異物がないか確認。作業開始から45分、清掃が終了。3袋分のゴミを回収した。
オープニング映像。
福島・白河市は中通りにあり隣は栃木県に接している。旧城下町で宿場町でもある。鈴木さんは弓道部に入り練習の毎日。週3日、幸せ時間がある。それはコミュニティーカフェ。大学生に勉強を習い他校の生徒とカードゲームをする。高校に入るも人見知りで友達ができなかった時にチラシで知った。カフェでは交流が広がっている。
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- 白河市(福島)
私の幸福時間の番組宣伝。
早朝4時、始発に向けた準備が始まる。始発前の駅係員には多くの業務が。ホームドアの動作確認・レールの安全確認・使用済み切符の回収・他駅の起床確認。早朝4時40分、営業開始。金澤さんの業務もラストスパート。最後の1人の対応を終え、24時間が終了。朝メシは家族の待つ自宅で。朝メシを食べる金沢さん。
JR埼京線の線路に150mの巨大レールを運搬。深夜0時40分、終電後の渋谷駅へ向かう列車が工事用臨時列車のキヤE195系。運ばれてきたのは鉄道のレール。長さは150m。乗り心地を快適にする特別なレール。短いレールは繋ぎ目が多く列車の振動の原因になることも。ロングレールは繋ぎ目が少なく振動が抑えられ快適な線路になる。
150m超巨大レール運搬の難関作業は列車への積み込み、渋谷駅の線路脇の設置。渋谷駅への運搬2日前、5台のクレーンが同時に作業をし1台ずつ目視で確認しクレーンでレールを固定。重さは約9t。これを計4本。150mレールを載せた列車が出発。かなり大回りで渋谷へ。今回のルートには難所が。列車が渋谷駅に到着。4本のレールを線路脇に設置開始。
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レールを置くのは線路脇のわずかなスペース。通常サイズのレールはクレーンでクレーンでおろせるが150mロングレールは不可能。重要なのは最前線でレールを操る部隊・地上班。人力でカーブに沿うようにレールをおろす。リーダーを務めるのは菊池さん。今回の計画は線路に取り付けた金具とロングレールをワイヤーでつなぐ、列車を発進させロングレールをおろしていく。レールおろし開始。
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レールおろし開始。過去にはレールの重さに耐えきれずワイヤーが外れてしまったこともある。バールでレールを狭い台へ押し出す。最悪の場合、150mのレールが点灯する可能性も。渋谷駅の難所カーブへ突入。バールのコツは地面にしっかり突き刺し体重でレールを押さえつける。地上班が必死でレールを抑え込み、難所のカーブを突破。150mのレールを列車上で接続し300mを一気におろす。接続部分をおろすことに成功し順調に作業は進みレールの最終落下地点にタイヤを設置。想定通り線路脇にレールを設置した。その後、細かくレールの一を調整。レールを釘で固定。40か所以上の受台全てに作業。最後に重要な工程は建築限界確認。列車が安全に走るスペースにはみ出しているものがないかを確かめる作業。来年、このレール上を電車が走る予定。早朝5時、朝ごはん。
