- 出演者
- 宮川大輔 野沢直子 椿鬼奴
本日の舞台は福島・福島市。今回の食材は桃。名人が作るのは究極に甘い「吟壌桃」。
オープニング映像。
フルーツファームカトウでは14種類の桃を栽培。様々な桃を吟壌桃というブランド名で出荷している。今とりごろの品種ははつひめと暁星。おいしい桃の見分け方は丸くて果点が多いもの、表面の毛が寝てつるんとしているもの。名人が先代から桃園を受け継いだのは40年前。桃の甘さと香りを引き出すのにこだわったのは肥料。魚粕・真昆布だし粕などの肥料を発酵菌オーレスGで発酵させて土に撒いている。一般的な桃は糖度12度ほどだが吟壌桃の糖度は19.6度。土作りを大事にしてきた名人だが2011年、東日本大震災でお客さんが半分以下に減ってしまったという。福島の桃の安全性を証明するため名人はその年の出荷を中止し、土の表面を1cm削って除去し木の枝と幹を洗浄したという。放射性物質の検査を行い翌年から出荷を再開させた。風評被害に苦しんだ福島県産の桃の価値も見事V字回復した。
「吟壌桃のかき氷」を作る。桃をすりおろしとみじん切りにする。グラニュー糖・レモン汁を加えて煮込みミキサーにかける。天然氷をけずり練乳ソース・ヨーグルトクリーム・吟壌桃をはさんで最後に桃ソースをかけたら完成。
「吟壌桃と常磐ヒラメのタルタル」を作る。暁星・常磐ヒラメ・常磐ヒラメを小さくカットして冷やす。エシャロット・パセリ・調味料・オリーブオイルを加えて混ぜたら完成。
「吟壌桃と麓山高原豚のポワレ」を作る。吟壌桃を大きめにカット。オリーブオイルでベーコンを炒める。塩・コショウを振った麓山高原豚のヒレ肉を焼く。麓山高原豚を取り出し、吟壌桃を炒めて塩・コショウを振る。皿に盛り付けて乾燥ケールを添えたら完成。
本日の乾杯メニューは「吟壌桃と福島牛のすきやき」。オリーブオイルで吟壌桃と福島牛を焼く。割り下で味付けしたら完成。
満天☆青空レストランの次回予告。
W杯最終予選直前 日本×韓国の番組宣伝。
