- 出演者
- 若林正恭(オードリー) 弘中綾香 カズレーザー(メイプル超合金) 飯沼愛
今回の激レアさんは「突風で倒壊した会社の倉庫から偶然幻と言われた醤油の酵母菌を発見!試行錯誤の結果、見事極上の醤油をつくり出すことに成功した人」のスズキさん。スズキさんが作っているのは「晴レノ日ノ醤油」でお取り寄せサイトで人気爆発中!さらにスズキさんは醤油作り経験ゼロで作り上げた。ハチマルは電線加工業の傍ら醤油づくりも行っている。醤油づくりのきっかけとなったのが会社倉庫の倒壊。
ハチマルは戦前まで県内有数の醤油メーカーだった。1940年代、戦争を堺に醤油が配給制となり手作りから工業化へシフトチェンジ。ハチマルは波に乗れず衰退。ハーネスなどの電線加工業へシフトチェンジし、醤油作りは縮小。そんな中、工場見学に来た小学生から「瓶に詰めてるだけじゃん!つまんない!」と言われ、スズキさんは醤油づくりを復活させると決意。復活させるには当時の酵母菌が必要なため幻の素材だった。一縷の望みをかけスズキさんは倉庫内を醤油工場に改装。さらに全国へ大豆探しの旅へ出かけた。
- キーワード
- ハチマル
記録的な突風で蔵が倒壊。茫然自失の中、スズキさんががれきを片付けていると、40年以上前のものとみられる醤油のもろみを発見。酵母菌は生きているか専門家に調べてもらうと酵母菌が生きていた。
- キーワード
- ハチマル
ハチマルは国からの援助などによって醤油工場を再建。損傷した醤油桶を修理しなければいけないが、醤油桶職人が日本にほぼいなかった。スズキさんが桶職人探しの旅へ出ると初日でその職人から桶を買った人と遭遇。住所を確認すると車で30分の場所にいた。また過酷なのに人がいない問題に頭を抱えていた。
- キーワード
- ハチマル
過酷なのに人がいない問題に頭を抱えていたところ、救世主の井木さんが登場。ニュースでハチマルの悲劇を知りやってきて「僕を雇ってください」とお願いされたという。そして若林らが奇跡の醤油を実食。
キョコロヒーの番組宣伝。
TVer お気に入り登録のお知らせ。
- キーワード
- TVer
若林はスズキさんのラベリングに「晴レノ日を作った突風の日の人」とした。
飯沼愛が「南くんが恋人!?」を告知。