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今回は未公開SP。お店のワケありメニューを見抜く未公開をお届け。
中華麺舗 虎はの幻の1問目では定番から創作系まで幅広く、三ヶ月に一回した注文されないビーフ麺などがある。メニューは98種類。ここで問題。全国からお客が食べにくる看板メニューは?と問題が出た。店のメニュー8種類から当てる。そのヒントはドラマSPECなどで頼まれていた中華料理などと紹介された。大西はチャーメン。あんりはチャーシューワンタンメンを注文。
虎ノ門ヒルズにある創作うどんとおでん居酒屋のあんぷく 虎ノ門ヒルズ店は創業15年、食べログのうどん百名店にも選ばれた大人気店。メニューは64種類。道場イズムを受け継いだ64種類のうどんが。ここで問題。15年間の不動の1番人気メニューは?と問題が出た。注文は男性客が多く、一月で249食は出る。村重は名物カルボナーラうどんとしたが大西はあんかけ玉子とじうどんとしたが正解は?
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あんぷくの15年間不動の1番人気メニューは名物カルボナーラうどん。昆布の特製和風だしなどからとったダシにベーコンやバターを加えうどんに吸わせるのが美味しさの秘密。贅沢に玉子4つも使った濃厚カルボナーラソースを掛けて完成。村重は美味しいと答えた。
アスリートの食事の話に角田夏実は餃子が好きで色々な餃子を気にせず食べていると答えた。得に三鷹にある餃子が好きで、店主も試合を観に来てくれたと答えた。その減量期間中では6~7キロほど痩せるという。松下はピアニストだが食べすぎるとウエスト周りが苦しくなると答えた。
中華麺舗 虎では全く注文されないメニューも数多かった。三ヶ月に一回しか注文されずメニューからなくそうかと悩んでいたのはビーフメン。ビーフメンは牛肉を香ばしく炒めてもやしと青菜をあわせた豪快なもりつけはビーフだけでは想像できない仕上がり。マスターが修行時代に学んだ思い入れの強い一品。店主は番組放送後、ビーフメンについて放送後すぐに反響があり出る頻度が高まったという。
麺場 田所商店は味噌らーめん専門店。数ある期間限定メニューの中で最も人気がなかったのは雪だるま味噌らーめん。雪だるまに見立てたマッシュポテトをスープに溶かして食べると味噌ポタージュ風になるが二弾積むのがめんどくさく、配膳する際に崩れてしまうとスタッフからの評判は最悪。さらに同時期に発売されたこな雪味噌らーめんに人気が集中し全く注文されなかった。しかしリベンジ復活をしたが放送の反響後一日30杯は出るようになったという。
長崎県の雲仙楼の中で最も注文されないメニューはもちバターラーメン。醤油ラーメンにおもちとバターをトッピング。店主の妻が力うどんをみて考案したという。しかしラーメンにおもちという斬新さが敬遠されこの2年の注文は4~5回。放送後の反響に店主はまだ注文がないと答えた。
エンディング映像。