- 出演者
- 相葉雅紀 小峠英二（バイきんぐ） 岡部大（ハナコ）
館山市でザーサイを作っている中西さんの畑を訪ねた。ザーサイはアブラナ科の野菜で四川省の特産。日本では農林水産省などの生産量の統計データがないほど希少。中西さんは30歳近くで独立した。誰もやってないことをやれば競争にならないと思ってザーサイを育て始めた。適した場所を求めて全国を回り、館山市にたどり着いたという。塩漬けにすれば1年を通して販売できる。
中西さんにザーサイのサンドイッチの作り方を教えてもらう。塩漬けしたザーサイを薄切り、トマトを4等分、干し柿を5ミリ幅に切る。ザーサイの葉っぱをざく切りにする。食パンにマヨネーズを塗り、葉っぱ、トマト、干し柿、ザーサイ、葉っぱの順でのせていく。食パンではさみ、半分に切る。中西さんは不用品を売り、ログハウスを建てようと貯金しているという。
中西さんの畑に収穫体験に来ている赤川さんにザーサイのナムルの作り方を教えてもらう。細切りにしたザーサイを塩で揉む。途中、応援ゲストとして赤川さんの息子・玲生くんが登場した。玲生くんは嵐が好きだと話した。
中西さんの畑に収穫体験に来ている赤川さんにザーサイのナムルの作り方を教えてもらう。細切りにしたザーサイを塩で揉む。水で洗い、水分を拭き取る。にんにく、ごま油、白ごまとあえる。途中、応援ゲストとして赤川さんの息子・玲生くんが登場した。玲生くんは嵐、マインクラフトが好きだと話した。
牛肉のオイスターソース炒めを作る。牛肉に塩をふって片栗粉をまぶす。オイスターソース、酒、醤油、みりん、水、おろしにんにくをあわせる。ごま油で牛肉を炒め、色が変わったらザーサイとぶなしめじを入れる。合わせ調味料を加え、盛り付けて白ごまをふる。途中、好きな漬物について話した。小峠はたくあん、相葉は山芋、岡部はいぶりがっこを挙げた。岡部は2024年からあきた観光大使に就任したと話した。
赤川さんのママ友・藤澤さんに「ザーサイのカプレーゼ風」の作り方を教えてもらう。トマトとチーズを5ミリ幅に切り、塩もみしたザーサイ・トマト・チーズを交互に並べていく。レモン汁とオリーブオイル、粗挽きこしょうをかける。途中、藤澤さんは「朝早く起きるにはどうしたらいい？」と質問。相葉は30分くらい二度寝すると気持ちよく起きられると話した。
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勝ち抜き戦方式で釜飯を食べ比べ。採用された人には必ず番組オリジナルステッカー3枚組をプレゼント。10回勝ち抜いたらオリジナル釜をプレゼント。現在は 広島風お好み釜飯が暫定チャンピオンとなっている。
視聴者投稿「きくらげザーサイ玉子炒め釜飯」を作る。米の入った釜にかつおダシ、鶏がらスープの素、オイスターソース、しょうが、酒、ごま油を入れて混ぜる。豚肉、玉ねぎ、ザーサイ、きくらげをのせる。卵にマヨネーズを入れて混ぜ、ごま油で半熟になるまで炒めてのせる。氷を入れて炊き上げる。途中「読む本を選ぶ際に何をポイントにしてる？」と視聴者の質問を紹介。小峠は歴代の本屋大賞をあさっていくと良いと話し「同士少女よ、敵を撃て」が面白かったと話した。
完成したきくらげザーサイ玉子炒め釜飯を味わった。
きくらげザーサイ玉子炒め釜飯が勝ち、暫定チャンピオンとなった。番組HPで釜飯レシピを募集中。
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