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オープニング映像。
新潟県南部、飯山線の津南駅から始まる旅。旅人・映枝がやってきたのは、結東温泉「かたくりの宿」。かつて小中学校だった校舎を利用した温泉宿だという。かつての体育館は現在、芸術祭の会場の一つになっている。生徒たちは利用した階段はそのままに、教室は客室として使用されている。そして、校長室だった場所に温泉を引いた風呂がある。学校を宿にする計画が持ち上がった時に本格的な温泉調査を行い、掘り当てたという。夕食は、理科室を改装した食堂で。映枝は「岩梨の寒天」や「熊肉の味噌煮込み」などに舌鼓を打った。
新潟・松之山温泉「ひなの宿 ちとせ」を紹介。宿泊が中心の温泉宿だが、ランチと入浴をセットにした日帰り利用もできる。源泉は88℃と熱いため加水している。湯船は熱湯とぬる湯に分かれている。松之山温泉の湯は、含まれる成分の総量が温泉と認められる基準値の約15倍にのぼる。その濃さから、草津温泉・有馬温泉に並ぶ日本三大薬湯の一つと言われる。ランチは宿の名物「湯治豚重定食」。温泉の湯の熱でブランド豚を低温調理している。
「塩之屋」では、松之山温泉の源泉を使った塩作り体験ができる。松之山温泉は1200万年前の海水が由来のため、塩分が豊富だという。出来上がった塩は持ち帰ることができる。今回は特別に用意された里芋などの野菜に、映枝が塩をつけて食べた。
今回、宿泊するのは新潟県・松之山温泉「凌雲閣」。1937年に宮大工の手で建てられた木造三階建ての本館は、国の有形文化財に登録されている。三階にある7部屋は、宮大工7人が腕を競って一部屋ずつ自由な発想で作ったという。大浴場は男女入れ替え制。自家源泉と共同源泉を合わせた混合泉で、加水して41℃ほどになっている。また、貸し切りの家族風呂もある。夕食には、「根曲竹の味噌汁」などの地元の食材を取り入れた料理が並んだ。
新潟・まつだい芝峠温泉「雲海」を紹介。日帰り入浴の利用もできる。標高400mの高台にある宿の展望露天風呂からは、魚沼連峰の山々を一望できる。
エンディング映像が流れた。
