- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ)
番組開始5年目ということで農業スキルをレベルアップするために始まった研修企画。第一回目は広島県の伝統野菜祇園パセリ。伝統を守るため脱サラして家業を継いだ農家さんのもとでザ・マミィ酒井が研修する。
オープニング映像。
ザ・マミィ酒井が研修にやってきたのは広島県広島市の祇園地区。研修先は祇園パセリ農家の庄田さん、祗園町農事研究会パセリ部会の副会長をしている。祇園パセリは祇園地区で戦後から栽培されている伝統野菜。
祇園パセリの収穫スタート。収穫は難しくないがちょっとコツがあるといい、外側に広がる下葉から収穫し、株元から折る。株元を残すと新芽が出て半年間収穫できるという。ブーケ形に収穫していく。出荷額は1束(50本)で約1000円だという。種植え、草取り、収穫全てが手作業。祇園パセリの特徴は、葉の縮みが細かいのと生で食べて美味しいこと。酒井は祇園パセリを生で試食すると「すごい清涼感、苦くない」とコメントした。庄田さんの農家仲間の中野さんが合流した。
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庄田さんは現在66歳だが祇園パセリ生産者では一番の若手。このまま若い担い手がいなければ祇園パセリがなくなってしまうと思い、約10年前に脱サラし家業のパセリ農家を継いだ。庄田さんは小学三年生を対象に祇園パセリの授業を教えている。授業を通してたくさんの人に祇園パセリを知ってもらうきっかけになっている。
収穫完了。収穫を終えて酒井は「飾りじゃないのよパセリは、パセ森明菜です」とメモした。
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祇園パセリは祇園地区でしか栽培されていない伝統野菜で、ブランドを守るため種を地域の外に出していないという。
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祇園パセリの活用法を学ぼう。祇園パセリ生産者のみなさん、別名パセリーヌのみなさんが集まってくれた。パセリーヌの平均年齢は81歳。パセリーヌがパセリをたっぷり使った餃子を教えてくれた。
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今日の農家メシは祇園パセリの餃子。
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祇園パセリの餃子を調理。まずはキャベツと祇園パセリをみじん切りにする。パセリはニラの代わりになるという。豚ひき肉、ごま油、うま味調味料を入れパセリがしんなりするまで混ぜる。祇園パセリいっぱいの餡を餃子の皮で包んでいく。鉄板にしいて水を入れたら強火で焼いて5分後出来上がり。餃子だけではなく、祇園パセリとちりめんじゃこのふりかけや祇園パセリとコーンのかき揚げなども頂いた。
酒井は祇園パセリをラーメン店に配達した。祇園パセリをペースト状にしてスープに溶かし、麺にもパセリを練り込むという。食べたそうな酒井だったが売り切れとのこと。祇園パセリラーメンのスープは奥深い醤油豚骨ベースで、そこにどっさり祇園パセリをトッピング、麺にも祇園パセリが練り込まれ唯一無二の絶品ラーメン。
祇園パセリの未来を考える。戦後から栽培が始まって約80年、畑の減少や種を地域の外に出していないということもあり約80軒あった農家も今は約20軒あるかどうかだという。
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祇園パセリの未来を考える。年々農家が減少し衰退していく祇園パセリ、パセリーヌのみなさんと食事を楽しんでいた時も祇園パセリについて話し合った。祇園パセリの様々な活用法はあってもなかなか普及が難しいという。児嶋は「LDHに協力してもらおう」とコメントした。
エンディング映像。
