2026年1月6日放送 18:10 - 19:00 NHK総合

首都圏ネットワーク

出演者
芳賀健太郎 船木正人 一橋忠之 後藤佑太郎 安藤結衣 黒田菜月 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れ、出演者があいさつ。

(ニュース)
残ってませんか?お餅

正月といえばお餅、食べきれず残ってませんか?街の人に聞く。だんだん飽きてきてる。あまりレパートリーがないなどの声。残ったお餅を飽きず食べるレシピを2つ紹介する。

残ったお餅おいしく!➀「お餅グラタン」

残ったお餅を飽きず食べるレシピを紹介。教えてくれるのは大手レシピサイトの八尾萌恵さん。1つ目のレシピは「お餅グラタン」。お餅でとろみをつけるグラタン。ベーコン、たまねぎを切る。耐熱容器に餅、たまねぎ、牛乳を入れて電子レンジで加熱。鶏ガラ、みそ、バターを入れさらにレンジで加熱。お餅が溶けるまでかき混ぜる。ホウレン草を加え、耐熱皿に移す。ピザ用チーズをのせトースターで加熱、刻み海苔をのせて完成。レシピサイトでは「餅を使った料理」のレシピ検索回数が増えていて、前年同時期と比べ1.2~1.6倍に増加。1年を通じてお餅を食べる人は4人に1人。

残ったお餅おいしく!➁「お餅パンケーキ」

2つ目のレシピは「お餅パンケーキ」。切り餅を切り、ボウルに牛乳を加えレンジで加熱。なめらかになるまで混ぜる。卵、ホットケーキミックスを入れ、弱火で焼く。気泡がプツプツでてきたらひっくり返す。バター、はちみつをかけて完成。お餅グラタン、お餅パンケーキを試食。お餅のイメージが180度変わったなどと話した。

高齢化する“湯守”継承へ模索

伊香保温泉では湯守の高齢化が課題となっている。湯守の仕事を学ぶのは地元のガス会社の社員たち。この日は伊香保独特の茶褐色の湯が流れる水路で湯の花を取り除く掃除をしていた。この湯を管理するのが湯守の田村兼造さん。30年以上この仕事を1人で務めてきた。戦国時代に出来たとされる365段の石段、湯はその石段を通って、小間口と呼ばれる分配装置から旅館などに届けられる。湯守の役割は放っておくとすぐに湯の花で詰まってしまう源泉からの流れを維持し確実に湯を届けること、いわば温泉のお医者さん。伊香保温泉小間口権者組合の千明組合長は旅館にしてみたら生命線。一番大事なものになるのではと述べる。湯の流れの全体像は図面がないため田村さんしか知らない。旅館からトラブルの連絡があると早朝や深夜でも1人で対応しているのが実情。田村さんの後継者は見つかっていない。

組合はこの先、温泉街を維持していけるのか危機感を持っている。そこで目をつけたのがガスを供給している地元のガス会社。ガス会社では去年4月から1年間、社員たちを田村さんの元で学ばせ湯守の仕事を引き受けられるかどうか判断することにした。この日は2人の社員が小間口の点検作業の研修。ガス会社の中川社長はイレギュラーなことが発生した時にどうするかとか田村さんみたいにあれほどの責任感を持って携われるか心配。伊香保温泉小間口権者組合の千明組合長は後継者を作らなきゃ待ったなし。中川社長はマニュアルがあるわけでもない。どういった形で田村さんの仕事をすべてできるか、範囲を決めて引き受けるかと述べる。湯守の継承は出来るのか、ガス会社の研修は今年の春まで。研修を受けているガス会社は湯守の仕事のマニュアル作りをしているが、経験と勘に頼る部分が多くマニュアル化が難しいという。業務として引き受けるかどうかは研修期間が終わった後に返事をするという。

#わたしのいちオシ
#わたしのいちオシ

千葉県の小野千尋さんの初詣の写真を紹介。稲荷神社では、強風で折れた御神木の枝が馬の横顔にみえる。東京都の渡辺善照さんの富士山の写真を紹介。赤富士の撮影は寒くてカメラを持つのが大変だったという。神奈川の仙翔弘一さんの初日の出の写真を紹介。雲があったのでずいぶん待ったというが、おかげで城の屋根の高さまで太陽が昇る絶景となったという。

(気象情報)
気象情報

関東の気象情報を伝えた。

新春インタビュー
歌人 俵 万智さん 現代の言葉を見つめて

きょうは歌人の俵万智さん。「生きる言葉」は13万部を超えるヒットとなった。俵さんも日々積極的に発信しているのがSNS。その登場は言葉にとって大きな変化だという。俵さんは言葉の時代、言葉の大転換期である。多くの人が当たり前に不特定多数の人に届く言葉を発信できる時代というのは人類の長い歴史の中でほんのここ数十年のこと。ルールとかマナーが追いついていない。手軽に発信できる時代だからこそ言葉としっかり向き合っていかないと言葉からしっぺ返しを受けると述べる。俵さんが大切にしてきた場が「ホスト歌会」。7年前から毎月欠かさず参加しているという。ホストが披露するのは自作の短歌。「ポッキーの箱に収まる100万の 厚み見ている 俺らの厚み」。箱に収まる100万円を見て、その熱量の高まりと相反する軽さみたいなものっていうのが表現できないかなと思って作ったと述べる。言葉にすることで自分の内面と向き合うことができるという。俵さんは過程こそが歌を作るだいご味だなって。そのことをつくづく思い出させる。かつて以上に貴重なものになっていると述べる。

近年、俵さんの歌にも変化が起きた。高齢の親を支える中で生まれた“黒い歌”。「母の言う「じゅうぶん生きた、死にたい」はデッドボールで打ち返せない」。母から死にたいという言葉を投げかけられ絶句したときの短歌。俵さんはこうした負の感情をのせた黒い歌を歌人人生で初めて表現。俵さんは作っちゃってから「あ、自分こんなこと考えてたんだ」ってこともある。言葉が逆に教えてくれるっていうこともすごくあると述べる。言葉は傘のようなものだという。「傘だった言葉を閉じて歩く時 杖ともなりてゆく空の下」。使い方を間違えれば傘も凶器になる。相棒とうまくつきあって仲よくしていければいいなと思うと述べる。明日はアニソンシンガーのオーイシマサヨシさん。

(ニュース)
伝統「はしご乗り」東京消防庁出初め式

東京消防庁の出初め式が行われ、保存会による伝統のはしご乗りが披露された他、首都直下地震を想定した訓練が行われた。

キーワード
はしご乗り出初式市川博三東京消防庁江東区(東京)
パイプオルガン 環境整った場所で保管へ

千葉県習志野市の文化ホールでシンボルのパイプオルガンを保管環境が整った場所に移そうときょう取り外し作業が行われた。パイプオルガンは1978年に設置され、地域のシンボルとして親しまれる。施設は3年前、老朽化で休館した。市は保存を望む声を受け、クラウドファンディングを行い8700万円近く集める。この資金を使ってきょう取り外し作業が行われた。パイプは3512本あり、長いもので5mに及ぶ。専門の作業員が1本1本慎重に運んでいた。パイプオルガンは施設の再開まで温度、湿度が整った県外のコンテナで保管されるという。ホールの入る複合施設の建て替え計画は資材の価格高騰で中断されていて一時的な再開を含め検討されている。習志野市政策経営部の篠宮次長は音楽のまち習志野ということで大切に保管して市民の期待に応えていきたいと述べる。

“児童買春”行う大人に警告する動画

新宿区歌舞伎町の通称“トー横”で児童買春への警鐘を鳴らそうと東京都はプロレスラーの蝶野正洋さんが児童買春を行う大人に対して警告する動画を制作し注意を促している。動画では発覚すれば逮捕されたりSNSなどで晒されたりして家族や仕事を失うことになると警告している。都によると、18歳未満に金銭などを渡しわいせつな行為をした場合、5年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金の可能性がある。都はこの動画を歌舞伎町の大型ビジョンなどで今月18日まで放映予定。都の担当者は児童買春は罪になるとの意識を強く持ってもらい、犯罪を犯して多くの人を悲しませる前に一歩、踏みとどまってほしいと呼びかけている。

週刊 首都圏ナビ
住居支える土台が老朽化?相次ぐ擁壁崩壊の背景は

擁壁は盛土と住宅の重みに耐えられるように強固に造られているがよく見ると、欠けてはがれた箇所がある。土地の購入時、古い擁壁があったことは男性も認識していたが、いつ造られたかなど詳しい説明は不動産会社や施工会社などからなかったという。男性が擁壁を心配するきっかけとなったのが去年杉並区で起きた事故。高さ約4~5mの擁壁が崩れ、木造2階建て住宅1棟が全壊。けが人はいなかったものの向かいのマンションに大量の土砂とがれきが流れ込んだ。根本的な原因は擁壁は私有財産のため。維持、管理するのは所有者の責任。杉並区は擁壁の所有者に対し昭和59年以降、11回にわたり改善を求め行政指導を行ってきた。所有者は簡易的な補修をするなど改善の意思を示していたまま指導を重ねることしかできなかったと説明している。擁壁の多くが老朽化しているとみられ、各地で崩壊が相次いでいる。おととし、神奈川県伊勢原市の国道で擁壁の崩壊事故が発生。車2台が巻き込まれた。原因は老朽化以外にもある。崩れた土砂は多くの水を含んでいた。崩壊の約20日前、都内は記録的な大雨に見舞われていた。京都大学の釜井名誉教授は大量の雨が降ると水圧が増えるため擁壁にかかる圧力が大きくなるとして、大雨が擁壁の崩壊を引き起こすきっかけになった可能性を指摘。見極めるポイントは?水抜き穴から水が流れているか、亀裂がないか。大きなひび割れやふくらみがあった場合は自治体に通報するなどして危険情報の共有を。付近を歩かないことが身を守ることにつながる。

STOP詐欺被害!私はだまされない
“変化する物語”に注意!

警視庁が公開した地図によると、きょうは北区、新宿区、東村山市などに特殊詐欺電話がかかってきている。“変化する物語”に注意。実際にあった手口を紹介。SNSで金への投資を持ちかけられる。話を信じた男性は送金すると1400万円余りをだまし取られる。相手は最初アメリカの投資家グループを名乗っていたが途中でアジアの投資家グループに変わる。日本人が相手のためアジア地域としたほうが馴染みが良いと考えたとみられる。“おや?最初と話がかわったぞ”それは詐欺のサイン。迷わずに電話を切って家族や警察に伝える。

(ニュース)
LRT延伸目指す JR宇都宮駅西側へ

JR宇都宮駅を起点に宇都宮市とその東側に隣接する栃木県芳賀町を結ぶLRT。3年前に開業し累計の利用者数は当初の予想を上回るペースで伸びている。宇都宮市は駅の西側への延伸を目指し国に事業計画の申請を行っている。事業計画では再来年の2028年に着工。2036年3月の延伸を見込む。実現に向けてことし国の認定を早期に受けられるかが焦点のひとつとなっている。

少年相撲クラブで初稽古

初稽古が行われたのは埼玉県入間市の入間少年相撲クラブ。元小結・北勝富士の大山親方らが通っていたクラブ。アマチュア横綱になった大学1年生の鮫島さんの胸を借りたぶつかり稽古も行われた。鮫島さんは入間の土俵は相撲を始める原点、帰ってこれて幸せと述べる。

おでかけ しゅと犬くん
江戸時代に築かれた 大名庭園

東京・文京区の小石川後楽園から中継で伝える。現在の気温は6.0℃。冬の風物詩は雪つりされた松。全体の高さは10mを超える。縄や竹で松を支える。技術を継承するため毎年行われている。BS「村雨さんと日本庭園たしなみ巡り」の番組宣伝。7日は小石川後楽園。

しゅと犬くん ぬりえ作品

しゅと犬くんのお正月ぬりえの作品を紹介。

(気象情報)
気象情報

関東の気象情報を伝えた。

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