- 出演者
- 望月理恵 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 山神明理 田辺大智 大門小百合
東京の大手町・丸の内・有楽町では仲通り綱引き大会が行われ、ストレス発散を目的にしたこちらは力自慢のように見られる人も多く参加している。2017年に始まった企画だといい、決勝戦は通信会社と不動産会社の対戦となり、不動産会社が優勝している。
オープニング映像が流れた。
群馬・前橋市ではフリーマーケットが行われ、冷却シートを帽子の中に張って気温を下げようとする人の姿などが見られた。松坂屋上野店では予想最高気温に応じて割引となる企画が行われ、27度以上の日は10%引きなどという。また、浅草では暑さの中三社祭の日を迎えたが混乱も見られた。
浅草の三社祭が行われ、広島やスペインなど遠方から駆けつける人の姿も見られた。今年で最後となる子ども神輿もみられ、賑やかな様子が見られた。一方で救急車が体調の悪くなった観客を介抱するトラブルも見られた。暑さや寒暖差の影響で体調を崩すことも多い季節となっているが、気象庁は7月にかけて記録的な暑さとなる可能性よ伝えている。
群馬・前橋市の北消防署では厚手の防火服を身に着けて走り込む様子が見られた。暑熱順化を考慮したトレーニングなのだといい、暑さに前もって慣れることで暑さで体温が上がりにくい体を作っているのだという。栃木・宇都宮市の高校剣道部でも暑熱順化を考慮したトレーニングが取られている。湯船に浸かることや適度な運動で無理せず汗をかくことも大切という。
矢野さんによるとカビの菌があると梅雨時期に爆発的に増えてしまうという。
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大門さんは三社祭に行っていて浅草中がお祭り気分だったなどと話した。去年の5月と6月を比べた気象状況では平均気温などはこの時期のほうが低い。長谷川さんらはスニーカーなどにカビが生えて捨てたことがあるため対策をしているなどと話した。家事アドバイザーAll About節約ガイドの矢野きくのさんによると、今やっておきたいカビ対策は「洗濯槽」「靴箱」「寝室」である。洗濯機は特に洗濯槽がカビが繁殖しやすく、衣類にも臭いがついたりする。くず取りネットや柔軟剤をいれるポケットなどを洗っておくといいという。靴箱はエタノールや雑巾を使用し拭き取り、完全に乾燥したら新聞紙を敷いて靴を戻す。寝室は天日干し、消毒用エタノールを吹きかける。
先週金曜、みどりの窓口では長蛇の列ができていた。みどりの窓口混雑の背景にあるのが、みどりの窓口の削減計画がある。みどりの窓口に関する意見や体験を募集している。みどりの窓口が誕生したのは、JRがまだ国鉄の時代だった1965年。乗車券、特急券の販売や変更、払い戻し、定期券の販売など、さまざまな業務が行われていた。しかし2021年、JR東日本はみどりの窓口の削減計画に乗り出した。乗車券のネット販売が進んだことやコストを抑えることなどを目的に、みどりの窓口を削減した。かつてはJR東日本の圏内に440駅あったが、現在は半分以下の209駅になっている。2025年までにはさらに減らし約140駅にする計画である。ところが新年度が始まる4月、定期券を購入する学生たちなどで、みどりの窓口が大混雑し苦情が寄せられたという。JR東日本では140に減らす計画をいったん凍結し209駅を維持する。
みどりの窓口がなくなった東京都足立区のJR北千住駅で、駅の利用者たちに話を聞いた。北千住駅では、ゴールデンウイークや夏休みなど繁忙期に限り、みどりの窓口を設置している。また、みどりの窓口をよく利用するのが日本を訪れる外国人観光客である。みどりの窓口がないと困るという外国人観光客や高齢者、若い学生たちも学割の証明書を発行するのにネットでできるなら削減はありだがまだできないならあった方がいいとした。長距離の移動に使える学割の手続きも、みどりの窓口で行っている。みどりの窓口が減る中、JR高田馬場駅ではみどりの窓口が無くなり話せる指定席券売機ができた。DayDay.のスタッフが実際に体験した。オペレーターの案内で切符を購入できる。日本語のほか、英語などにも対応している。切符のネット販売が進み、みどりの窓口がなくても困らない人達もいる。
みどりの窓口の利用について、視聴者アンケートでは、使うことがあるという人が79%だった。窓口が混雑する背景には、ネットや券売機に不慣れな人が多いことや、訪日外国人の利用、窓口しかできない業務があることがあるという。乗車券の区間変更や日時変更などは、窓口でしかできない。梅原は、ネットや券売機でもある程度対応できるが、チケットレスの普及が想定よりも遅れているなど、様々な対応が追いついていないのに、みどりの窓口を減らしているから、混雑が生じるなどと話した。コスト削減のために、駅の無人時間が増えれば、災害などへのトラブルが課題になる。首都圏でも、一定時間、無人になる駅があるという。QRコード乗車券について、梅原は、切符を発券する必要がなくなり、アプリ上で表示することができるほか、紙の切符も、磁気が不要になるため、コスト削減につながるなどと話した。券売機が混んでいて、思うような時間の新幹線に乗れなかったなどという視聴者の意見について、梅原は、ネットで申し込んだチケットを発行するために、券売機を利用する人が多く、利用目的によって機械を分けたほうがいいなどと話した。初めて使う路線で、切符の買い方がわからず、m度口に並んだなどという視聴者の声について、梅原は、鉄道は、私鉄や会社の違いなど、路線が複雑なため、窓口に行かないといけない場面もあるなどと話した。
今回は2男4女の寺内家の7人目の男の子誕生の瞬間と出産までの日々などを紹介する。
深夜2時半に母の朝子さんの陣痛が始まり、その後一旦治まって陣痛室に移った。病院では長女のかえでちゃんも付き添っていて、家では長男のなぎくんが他の子達と留守番をしている。翌朝8時頃には陣痛が本格的に始まり、半過ぎに分娩室に移動した。分娩室に入ってから約1時間で無事元気な男の子を出産した。夜には面会の許可がおりたため家族皆で面会に訪れ、赤ちゃんと対面した。赤ちゃんが生まれてから寺内家では変化があり、特に上の子たちが下の子たちの面倒を積極的にみるようになった。出産から4日後には朝子さんが赤ちゃんと一緒に退院を迎え、子供たちがサプライズで朝子さんに手紙を送った。7人目の男の子の名前は凱(かい)に決まった。
寺内家のVTRに大門は「出産ってお母さんも赤ちゃんも命がけ。みんな普通に産まれてくるって思ってるけどそうじゃないっていうのを改めて感じた。こういうところに補助をあげたい」等とコメント。
神奈川・座間市の創業57年の銭湯「亀の湯」が今月30日で閉店することを発表。閉店の主な理由として店は駐車場のルール違反、カスハラ、壊したものを何も報告されないこと、備品を盗まれること、サウナ代を支払わずに無断利用されることなど、迷惑違反やルール違反が多く営業を続ける意欲がなくなったという。SNSでは「迷惑行為で閉店に追い込まれるなんて」など様々なコメントが寄せられている。
カンヌ国際映画祭が開催。日本からは是枝裕和監督が審査員として参加。日本発映画製作ファンド「K2P Film Fund1」にゆりやんレトリィバァが新人監督としてデビューすることが決まった。今年12月には渡米することも発表。今後の活躍にますます期待。長谷川は「後輩ですけど、これからは監督って呼ばせていただいて」等とコメント。
乗り物を乗り捨てて慌てて走り出した少年が向かった先はスーパー。店内に入ると急いでお金を置いて水を飲もうとするが水を飲めず何かを訴える少年に店主がとった行動とは。
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乗り物を乗り捨て慌ててスーパーに駆け込む少年。何やら苦しんでいる様子。店主に必死に伝えようとしている。店主は急いで少年のもとに駆け寄り揺さぶった。実は飴をのどに詰まらせていた。地元メディアによると、店主の取った行動は「ハイムリック法」でのどに詰まったものを出させる応急手当。少年の家族は後日お礼を伝えに来たという。
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- ハイムリック法
クサガメの軍曹くんはスケボーが得意なのだといい、コーナリングもできるという。新たなスケードボードを飼い主からもらった新しいスケートボードでは、180度回転する様子も見せている。
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- クサガメ