- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) ヒロミ アンミカ 山神明理 田辺大智 石田健 黒田みゆ
「カズレーザーと学ぶ。」の番組宣伝。
映画「朽ちないサクラ」(カルチュアパブリッシャーズ、今月21日公開)完成披露上映会、舞台挨拶に杉咲花、萩原利久、安田顕、原廣利監督、豊原功補、柚月裕子が登場。「孤狼の血」(徳間文庫)で知られる柚月裕子の小説を実写映画化。捜査権限のない県警の事務職員が事件の謎を独自に調査。解き明かしたい真相は?萩原は「撮影中に泊まっていたホテルに大浴場があった。お風呂の中で安田さんをみたが自信なさすぎて出ていくのをスーっと」。安田は「俺だ」。杉咲花は「テレビ局ですれ違ったスタッフさんがいてお久しぶりですって言ったら、初めましてですと言われた」。
「安田顕の少し変わったセリフの覚え方は?」という問題を出題。
安田顕の少し変わったセリフの覚え方。それは何?正解はセリフをすべて携帯に打ち込むことだといい、これによって移動中にいつでも読むことも出来るという。「朽ちないサクラ」は6月21日公開。
今週の映画動員ランキングを一覧で紹介。(興行通信社調べ)
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- 全国映画動員ランキング興行通信社
1位は「マッドマックス:フュリオサ」。前作を超える好調ぶりだといい、週末の3日で約20万人を動員した。ディメンタス将軍役のクリス・ヘムズワースはメイクに4時間をかけていたといい、顔はヤクの毛を使い、のりで貼り付けたので大変だったという。(興行通信社調べ)
錦鯉の長谷川雅紀さんがナレーションを担当する某ガムの新CMが解禁。ニラ、とり、とうもろこしの一人三役というユニークなものだが、長谷川さんはかつてはトーテムポールの役や、50歳の時に赤ちゃんの声の役があったがそれを超えたと振り返ったが、長谷川さんは行き詰まっていた頃はあることをやっていたという。
長谷川さんは電気代を払えなくなってしまったときは信号の明かりでヒゲを剃り、水が止められればペットボトルのお茶で顔を洗うなどしたという。
松たか子さんとゆずの2人が「日産サクラ」のCMに出演。CMソング「Chururi」を歌っているが、松さんの歌声はゆずも感銘を受けたという。
グラミー賞歌手のデュア・リパは「DayDay.」にメッセージ。それは11月にさいたまスーパーアリーナで公演を行うというもの。日本が大好きで日本の80~90年代の日本アニメ風のミュージックビデオを制作したこともある。去年11月にも来日していて、その時に覚えた日本語は「おいしい」だといい焼き鳥や寿司を楽しんだという。来日公演「Radical Optimism Tour」は11月16、17日さいたまスーパーアリーナで行われる。
BMSGのCEOであるSKY-HIさんは「BE:FIRST」のシングル「Masterplan」のCDを紙ジャケットにすることを発表した。これによりCDケースに使われるプラスチックを10トン削減し、CDの売り上げは減ったものの、グッズの販売で利益をカバーしてトータルの売り上げは160%になったとのこと。またSKY-HIさんは所属タレントに向けた金融リテラシー講座やマナー講座なども行っているといい、「アーティストで売れても人間として幸せになるとは限らない。人として幸せであれる空間を作りつつスーパースターにしていけたら幸せ」などと話した。
「カズレーザーと学ぶ。」の番組宣伝が流れた。
「みんなでDayDay.」の質問募集のお知らせが流れた。
イオンが全国のおよそ500店舗で定額減税セールを始めた。家電やベビーカーなど通常価格で合計5万円から7万円の商品を1人当たり4万円の定額減税に合わせ4週間4万円均一で販売する。物価高で家庭の節約志向が強まる中、定額減税に合わせたセールを行い消費を促したい考え。また生鮮野菜も店舗と実施期間を限定した上で、消費を促すために値下げを行うとしている。
ブロードウェイミュージカル「天使にラブソングを…」は7月3日〜21日。東急シアターオーブにて。チケット販売中。舞台は1977年、ディスコフィーバー真っ盛りの米国。スターを夢見るクラブ歌手・デロリスは殺人事件を目撃。それをきっかけにギャングに命を狙われることに。彼女が逃げ込んだのは…修道院。修道院での規律正しい生活に馴染めないデロリスはある日…あまりにも歌が下手な聖歌隊の特訓を任される。歌を通して友情が芽生え始める。聖歌隊は瞬く間に上達し修道院は一気に注目の的に。ところがその噂はギャングの耳にまで届いてしまう。デロリスはこの危機を切り抜けることはできるのか。
映画「帰ってきた あぶない刑事」大ヒット上映中。
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- 帰ってきた あぶない刑事
東京・汐留の中継映像が流れ、全国の気象情報を伝えた。
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- 汐留(東京)
ゴゴ占いを発表した。
視聴者からの質問に出演者が回答。質問「雨が降ってても楽しくなるようなハッピーな言葉をください」に対し、アンミカは「雨は恵みの雨だと思って、晴れがより楽しみになる。」などと話した。質問「50歳ですが仕事を辞めてYouTuberになろうと思っている」に対し、ヒロミは「やりたければやればいいと思うが心配。」などと話した。質問「イシケンさんみたいに思ったことをわかりやすく伝えられるようになりたい」に対し、石田健は「分割して喋るようにしている。」などと話した。質問「今度転職の面接があるのですが自己PRのコツを教えて下さい」に対し、アンミカは「シンプルに自分がわくわくすることを、わかりやすくゆっくり喋る。」などと話した。質問「虫が出てもブレないメンタルの持ち方をください」に対し、武田真一は「虫から見れば人間は巨大な生物なので絶対に勝てます。」などと話した。質問「仲良く夫婦生活を続ける秘訣は?」に対し、ヒロミは「離婚をしないと決めること。」などと話した。