- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) 高橋茂雄(サバンナ) 佐藤大樹(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 広瀬駿 亜希 黒田みゆ 入山章栄 住岡佑樹 ホラン千秋 ラミン・カリムルー ハドリー・フレイザー 大友花恋
明日のDayDay.の番組宣伝。
台風9号の進路、気象情報を伝えた。
- キーワード
- 台風9号
「笑神様は突然に…」の番組宣伝。
佐野勇斗さんと畑芽育さんが登場し、DayDay.と言った。2人は「夏だ!アセだ!シェアブリーズだ!#シーブリーズ海風祭」にPRイベントに出席したという。M!LKがCMソング「アオノオト」でダンスを披露。畑芽育さんも観客も踊ったという。佐野勇斗さんはこの夏、掃除をはじめたという。物の住所を決めているという。畑芽育さんは住所は決めずひっちゃかめっちゃかだとのこと。畑芽育さんは最近はじめたことがあるという。
畑芽育がこの夏、新たに始めたのが、なんでも書く日記帳。佐野勇斗も、7年ほどやっているという。畑芽育は、つらかったことやしんどかったことを書いたり、観劇の半券を貼ったりしている、きのうは懺悔を書いた、深夜にデリバリーを頼んだことを忘れ、インターホンが鳴るといつもイライラしてしまうなどと話した。
来月30・31日に放送される24時間テレビで、去年話題になったチャリティー企画「生アート&オークション」が行われる。去年に引く続き、三代目J Soul Brothersの岩田剛典が番組内で完成させるアート作品で、チャリティーオークションに参加する。岩田は、去年、輪島の子どもたちから手紙をもらい、やりがいも大きかったなどと話した。企画に参加する他のアーティストも今後発表される。
ことしチャリティーパートナーを務める氷川きよしが取り組むのが、合唱プロジェクト。氷川きよしと同じように歌に救われた人や自分を変えたい人などを大募集。詳しくは、24時間テレビの番組HPをチェック。
ヒルナンデス!の番組宣伝。
30日の24時間テレビチャリティーライブには、佐藤大樹がEXILEとして出演する。
「マツケンサンバのハッピーまちがいさがし2」の発表会見に、松平健が登場。間違い探し本の第2弾で、マツケンが昭和時代にタイムスリップし、商店街など昔懐かしい雰囲気を楽しむ様子が収められている。松平健が作成した間違い探しも収録されている。
松平健は、昭和時代を振り返り、まだスマホがなかったから、人の目をあまり気にしなくてよかった、昭和は、撮影後、みんなで大胆に食事に行けたが、今は、すぐに写真を撮られるから、気を遣いながら遊びに行かなきゃいけないなどと話した。松平健の間違い探し本は現在発売中。
名作「オペラ座の怪人」で、主人公ファントム役に史上最年少28歳で抜擢されたラミン・カリムルー。「レ・ミゼラブル」でも主役を務め、名作に次々出演するトップスター。井上は、軽々とすごい音を出す、異次元の歌声などと評した。ハドリー・フレイザーは、イギリスの名門・王立音楽アカデミー出身で、舞台だけでなく名作映画にも出演。「オペラ座の怪人」では、ファントムが恋する女性の恋人・ラウルを演じた。2人は、ミュージカル「ペテン師と詐欺師」でダブル主演する。
ハドリー・フレイザーとラミン・カリムルーがミュージカル界の世界的スター SPメドレー「Fly Me To The Moon」などを披露した。
曲を披露したラミン・カリムルー、ハドリー・フレイザーは来日で楽しみにしていることについて聞かれ「今回あまり時間がないが日本はホームと呼べるような場所と思っているので「ペテン師と詐欺師」のリハーサルしている」などと話した。ラミンさんは肉体美でもファンを喜ばせていて「自分がハッピーになれるために鍛えているので体をいうより精神的に鍛えている」とした。
ゴールデンタッグの番組宣伝。
茨城県常総市で行われたイベントでは夏休み中の小学生たちがAIとは何かどうやって使うのかを学んだ。また、プログラミングの概念を知るためにロボットに命令を送ってチームで玉入れ競争をした。主催する常総市はAIまちづくりを進めていて市内に自動運転技術などの研究拠点があるホンダグループのエンジニアたちが先生として子どもたちに教えた。常総市はIT関連企業の誘致を行っていて、技術を学んだ子どもたちに大人になっても市内に住んでほしいとしている。
フェンシング世界選手権、男子エペ団体。決勝に進んだ日本。対するはパリ五輪決勝で敗れたハンガリー。1チーム3人で9試合を行う。45点先取または終了時の総得点で競う団体戦。結果は接戦を制した日本が団体戦初の金メダル。エースの加納虹輝選手は個人・団体の二冠を達成。加納選手は幼少期に5円玉を刺す練習をしていたそう。
警察庁は今年の警察白書を公表。SNS型投資・ロマンス詐欺やSNSで実行役募る犯罪に触れ、多くの国民が利用するSNSを悪用することで匿名・流動型犯罪グループなどの犯罪者が国民に容易に接触で きるようになっているとした。こうしたSNSを悪用した犯罪が国民の体感治安を悪化させる大きな要因になっていると分析している。その上で、SNSでの違法・有害情報の探索や闇バイトへの注意喚起など取り組みを紹介。また、今後捜査機関が管理する架空名義の口座を使った捜査を検討するなど新たな取り組みを強化するとしている。
映画「近畿地方のある場所について」について。原作は「このホラーがすごい!2024年版」で第1位を獲得した背筋の大ヒット小説。映画について3時のヒロイン・福田麻貴さんは「怖かった。でもずっと面白かった」などと話した。映画は8月8日公開。