- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) 高橋茂雄(サバンナ) 広瀬駿 亜希 許豊凡(INI) 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 入山章栄 住岡佑樹
3位 Blue Jeans HANA。初のラブソングだとのこと。ストリーミング再生回数は3週連続で1000万回突破。
2位 Shine On Me ENHYPEN。7人組グローバルグループの日本オリジナル曲。CDの初週売上57万枚突破。
1位 Same numbers 乃木坂46。4期生の賀喜遥香がセンターとなった。CDの初週売上は77万枚を突破。今年リリースのシングルで、Snow Manに次ぎ2位。
timeleszが8人の 新体制初ツアーで重大発表。初のアリーナツアーを開催したtimelesz。きのうは横浜アリーナで1万5000人を魅了した。ドームが決まったという。
蒼井優さんが、小学生時代の夏休みの失敗談を披露した。映画「ふつうの子ども」完成披露上映会でのこと。子どもたちのドラマチックな日常を描いている。主人公の唯士の母に蒼井優さん。夏休みには嘘をついちゃいけないことを学んだという蒼井優さん。
蒼井優さんが小学生時代の変わったエピソードとし「限られたお小遣いの中で何が一番おやつにいいのか「べったら漬け」だ。夏休みに友達はかき氷で私はべったら漬けを遊びながらかじっていたが5センチぐらいでギブアップ。買い食い禁止の家だったので友達のママにもらったと言ったがバレ、べったら漬けはおやつにならないこと、嘘をついちゃいけないことを学んだ」などと話した。映画「ふつうの子ども」は来月5日公開。
1960年代を再現した昭和の町並みなどがある西武ゆうえんちをDayDay.ゆかりのFANTASTICS中島さんと澤本さんが誕生した最新アトラクションをリポートする。山崎貴監督が手掛けた「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」は大迫力の映像でゴジラの臨場感が楽しめる人気アトラクションだったが今月リニューアル、アカデミー賞受賞の「ゴジラ-1.0」の制作チームが再結集し「ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ」となった。新作の舞台は海でお客さんは最新鋭のどローンシップで海域に潜むゴジラ捜索に挑むが山崎監督は「ゴジラ-1.0」で得た知見を基に海での演出に力を入れ、今回は監督がデザインしたメカゴジラとの戦いだということ。2人は「ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ」を体験、「大迫力、臨場感もすごい」などと話した。
見取り図と渋谷凪咲さんがカラオケBanBan新業態「VSING」発表会に登場した。店内はライブ会場のようになっていてステージ上で歌を披露、大型LEDで会場を盛り上げることもできる。3人は秋元康作詞の「人生は長いんだ」を歌って体験した。
見取り図・盛山さんはマユリカ・中谷さんとカラオケに行ったという。また盛山さんは2018年に「ショーバン」という楽曲を発表しており、今までに印税が108円入ってきたとのこと。
明日公開の映画「近畿地方のある場所について」の原作者・背筋さんと武田アナが対談。実際に映画を観た武田アナは「背筋が凍るような思いをした」などと話した。背筋さんも実際に映画を観て怖いと思ったという。また明後日には映画とのコラボ番組が放送される。
埼玉県警はきのう、埼玉・川越市の多目的ホールで県内の学校に通う高校生や大学生など65人を対象に、サイバーセキュリティを学べる体験型イベントを行った。イベントでは高校生らがサポート詐欺の対処法のクイズに挑戦したりし、SNSアカウントの乗っ取りやオンラインカジノの危険性を学んだ。埼玉県警は「次世代への良い循環になるよう若い世代から知識を身につけていただきたい」としている。
男子バスケ、日本は中東シリアと対戦。チーム最年長・富樫勇樹選手が第1Q終了間際、トム・ホーバスヘッドコーチが重要視する3Pシュートで流れを掴んだ。勢いに乗りたいところだったが、ミスが続き、シリアに逆転を許してしまう。9点リードされ、迎えた第3Q、奮起したのはW杯とパリ五輪に出場した吉井裕鷹選手。3連続シュートで、1点差に迫った。ホーキンソン選手が決め、逆転。第4Qは富永選手や富樫選手が3Pを決めるなど、7本中7本成功。最大10点差を跳ね返し、初戦を快勝した。
総務省は今年1月1日現在の人口を発表。住民基本台帳を基にした調査によると日本人の住民の数は約1億2065万人。前年比約91万人の0.75%減。減少数・減少率ともに過去最大。出生者数も68万7689人と過去最少。70万人を割ったのは初めて。日本在住の外国人数は過去最多の約368万人、前年比約35万人増、10.65%増となっている。
今年6月の実質賃金が発表され、6か月連続で前の年の同じ時期と比べ、マイナスになった。厚生労働省が発表した毎月勤労統計の速報値によると基本給などの今年6月の1人当たりの給与は平均51万1210円。前年同月比2.5%増で42か月連続のプラス。一方、実質賃金は前年同月比1.3%減、6か月連続で前年比マイナス。賃金の伸びが物価上昇に追いついていない状況が続いている。
日本はアメリカとの関税協議を巡って、相互関税の他、アメリカが輸入する自動車の関税を15%とすることや、5500億ドル(80兆円余)を投資することなどで合意している。こうした中でトランプ大統領は5日、CNBCのインタビューで「私は日本から5500億ドルの契約ボーナスをもらった」などと発言した。また「我々の資金であり好きなように投資できる」と発言したが、訪米中の赤沢経済再生相は「日本の企業・経済にメリットがある上での投資。なければ協力できない」などと説明。この80兆円はあくまで投資する企業に出資や融資などをする枠だとした。入山さんは「トランプさんの発言は国内向けなので大騒ぎする必要はない。ただ何があるのか分からないので赤沢大臣には交渉を詰めてほしい」などと話した。
映画「近畿地方のある場所について」の紹介。オカルトライター・瀬野千紘を菅野美穂、雑誌編集者・小沢悠生を赤楚衛二が演じる。映画の見所について菅野さんは「良質なトラウマを楽しみにしてほしい」、赤楚さんは「今まで経験したことないことをやらせていただいた」などと話した。映画は明日公開。
気象情報を伝えた。
エンディングトーク。山里さんは「雨が降ると強くなる場合があるので注意が必要」などと話した。