- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也 大町怜央 山本里咲 渡邉結衣
今回はワールドシリーズの舞台裏、全日本大学駅伝、上田綺世の2ゴール。
オープニング映像。
トロントでワールドシリーズ第7戦が行われた。ロサンゼルスのドジャースファンは没入型スポーツエンタメ施設「Cosm」に集まった。先発した大谷翔平は3回に先制の3ランを打たれ降板した。8回にはマンシーが、第5戦に先発しドジャース打線を圧倒したイェサベージ投手からホームランを打ち、ドジャースは4-3の1点差に迫る。さらに9回にはロハスのホームランで同点に追いついた。そのウラできのう先発した山本由伸がマウンドに上がった。11回にドジャースはスミスがソロホームランを打って勝ち越し。そのウラで山本が抑え、ドジャースが連覇を達成した。山本は松井秀喜以来となる日本選手2人目のワールドシリーズMVPに選ばれた。山本は会見で、指導を受けている矢田トレーナーへの感謝を口にした。シャンパンファイトでは、チームメイトから山本の出身地である岡山コールも起きた。
ドジャース球団初のワールドシリーズ連覇。五十嵐亮太が大谷の投打のワールドシリーズベストシーンを選出。1つ目は第3戦でマックス・シャーザーと対決し、WS第2号HRを放ったシーン。2つ目は第4戦でゲレーロJr.を3球で仕留めたシーン。大谷は第3戦・4戦の間に点滴を受けていたことを現地メディアは報じていて、五十嵐氏は「18回終わって疲れがある翌日に、二刀流でこれだけのパフォーマンスを発揮できるのがスゴさ」と称賛した。
ワールドシリーズ7戦で3勝。山本由伸は松井秀喜以来日本選手で2人目のMVPに輝いた。赤星はカットボールを一番良かった球種に挙げた。
全日本大学駅伝は國學院大と中央大が先頭争いを繰り広げる。その後は駒澤大・伊藤蒼唯がリードを広げるげトップでタスキを繋いだ。7区は青山学院大・黒田朝日が激走し5位から2位に順位を押し上げた。駒澤大が2年ぶり17回目の優勝。
フォレンダム戦に出場したフェイエノールト上田綺世は2得点と活躍し3-1で勝利した。
スケートボード日本選手権女子ストリート決勝で最年少10歳の本間恋愛菜は5位入賞。優勝した織田夢海は史上初の3連覇達成。男子ストリートでは小野寺吟雲が優勝。
国内男子ゴルフ フォーティネット プレーヤーズカップ 2025で、プロ10年目の佐藤大平プロツアー初優勝。一方、国内女子ゴルフ 樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント2025で仲村果乃プロがプロ3年目で初優勝。
山崎富久さんは82歳。千葉ジェッツふなばしの推し活暦15年だという。脳神経外科の専門家も「推し活」の効果を認めている。ドーパミンやアドレナリンといった元気をだそうするホルモン、オキシトシンなど「幸せホルモン」の分泌が期待できる。特に結末がわからない一喜一憂するスポーツは推し活との相性がよく、血流を上げたり血圧を安定してくれるという。人気が増しているBリーグの中でも千葉ジェッツは人気ナンバーワン。
Bリーグ 千葉J 81-69 A東京。パリ五輪日本代表の富樫勇樹選手と渡邊雄太選手が活躍した。
カラダWEEK キャプテン 上田晋也の挑戦は懸垂5回。今週中にノルマを達成したいとした。亀梨和也はサウナに夢中とのこと。
3種類のテストで脳とカラダの年齢“脳力年齢”を測定する、脳力能力テスト。きょうは左右の手で違う動きをする、ちぐはぐハンド。表を見ながら両手を同時に変化させる。上田晋也は9.5秒で脳年齢は18歳。松丸亮吾は3秒を叩き出した。
カラダWEEKキャンペーンのお知らせ。
亀梨和也がちぐはぐハンドに挑戦した。8秒5で実年齢39歳、能力年齢18歳という結果。
講道館杯 男子100キロkg超級 決勝戦。斉藤立が中野寛太を破り優勝。斉藤はパリ五輪後、首の手術を受け今年8月復帰戦で準優勝を果たしている・。
上田、赤星、AIが予想したG1レース 天皇賞(秋)の結果は上田が2着を的中、赤星は8着、AIは5着だった。
ミラノ・コルティナ オリンピックの開幕告知。
アメリカのG1レース ブリーダーズカップクラシックで、日本馬のフォーエバーヤングが優勝。日本馬が世界最高峰のレースで初優勝を果たした。
