- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 石戸諭 山崎怜奈
13位「公明党が連立政権を離脱、自公連立“26年の歴史”に終止符」。
12位「アサヒグループ、アスクルなどにサーバー攻撃でシステム障害」。
11位「中居正広氏“女性トラブル”で芸能界引退」。
1万人が選んだ2025重大ニュースの10位は、「学歴詐称疑惑を発端に伊東市・田久保眞紀前市長が失職」。
9位「青森県八戸市で震度6強、初の『後発地震注意情報』」。
8位は「元首相襲撃、被告に『無期懲役』を求刑」。2022年7月に安倍晋三元首相が銃撃され亡くなった事件は3日前、1つの節目を迎えた。15回にわたって行われた被告の裁判員裁判は18日に結審し、検察側は無期懲役を求刑した。これまでの裁判の中で、被告の口から語られた数々の言葉。旧統一教会の“宗教2世”としての不遇な生い立ちの一方で、安倍元首相を標的にするまでの経緯はいまだ判然としていない。そこで番組は、被告が事件の2年9カ月ほど前から犯行直前までSNSに投稿し続けた1363件にのぼる言葉に着目した。
「オールスター合唱バトル7」、ドラマ「終幕のロンドーもう二度と、会えないあなたにー」の番組宣伝。
「ホンネ喫茶 永田町」の番組宣伝。
「池上✕加藤 昭和100年SP 決定的映像!心に刻まれた100人」の番組宣伝。
番組は安倍元首相襲撃事件の被告のSNS投稿について、元富山県警科捜研研究官で目白大学の財津亘准教授に鑑定を依頼した。「テキストマイニング」は、AIなどを使い大量の文章の中から微細なパターン、隠れた関係性などの情報を抽出する技術。被告が当時の「ツイッター」を始めてから3カ月間の分析結果では、「統一教会」「韓国」「民族」「差別」などの言葉がピックアップされた。この時期被告は「旧統一教会」の韓鶴子総裁の襲撃に失敗している。ここから半年間ごとの分析を見ていくと、徐々に「安倍」という言葉の存在が増していくことがわかった。その後銃を自作し始めたとみられ、SNSからは「安倍」が消え再び「統一教会」が現れるようになった。事件半年前には「統一教会」と「安倍」が共存するようになる。そして事件直前の投稿では「安倍」はあるが、「統一教会」が消えた。見えてきたのは安倍氏への強い執着心で、被告はどの時点で安倍元首相銃撃へと傾いたのか。そこで財津氏が次に行ったのはAIを使い「投稿内容の話題の広さ」を判別する方法で、これにより「視野が狭まった瞬間」がわかるという。分析の結果犯行前年の7月から9月にかけ、急激に話題が狭まっていることがわかった。2021年9月、被告は安倍元首相が旧統一教会の関連団体に寄せたビデオメッセージを目にしていた。これをきっかけに「視野の狭窄」状態となり、襲撃へと傾いていったのか。判決は来年1月21日に言い渡される。
7位「大阪・関西万博、184日間で来場者2500万人超を記録」。
6位「“令和のコメ騒動”、政府『備蓄米』放出」。
5位「日経平均株価5万円超、最高値更新」。
4位「第2次政権、“トランプ関税”で世界混乱」。
大谷翔平に前代未聞の勝負を挑んだ投手がいた。
15位:「フジテレビ問題」第三者委員会が調査報告。石戸諭さんは「日本のメディア史に残るような大きな問題になったし、報道機関というところも含めてテレビ局の信頼が崩れる時は一瞬だなというのを痛感させられた」とコメント。4位:トランプ関税再選で「関税パニック」。8位:元首相襲撃・山上被告「無期懲役」求刑。6位:価格高騰「令和のコメ騒動」備蓄米放出。
二刀流復帰で3年連続4度目のリーグMVP&WS連覇を成し遂げた大谷翔平選手。ワールドシリーズを戦ったブルージェイズのアナリスト・加藤豪将さんがMr.サンデーに明かしたのは、大谷を抑えようとするのではなく、大谷の前の打者を徹底的に警戒し、最悪でもソロホームランに抑えるという、衝撃の作戦だった。だが、そんな大谷に前代未聞の勝負を挑んだ投手がいた。
今シーズン、3年連続4度目のリーグMVPに輝いた大谷翔平に、前代未聞の勝負を挑んだ投手がいた。メジャー6年目の中継ぎ投手・ダイヤモンドバックスのライアン・トンプソン投手。それは5月9日の試合でのこと。序盤から両チームが点をとりあう壮絶な展開となった試合。9回表、ドジャースが同点に追いつき、なおもランナー1、2塁の場面で迎えたのは、この日2安打の大谷。そこでマウンドに上がったのがライアン・トンプソン投手だった。何としても抑えねばならない。そこでトンプソンは常識外れの一手に出る。初球、スライダーで空振りを奪ったトンプソン。続く2球目に投げたのは、打者の前で急激に落ちるスピードボール・スプリット。トンプソンがレギュラーシーズンでスプリットを投げたのは初めてだった。続く3球目、初球と同じスライダーでファウル。2ストライクと追い込んだ勝負の4球目、勝負の1球に選んだのはスプリット。打った瞬間、大谷はホームランを確信。悔しさをにじませるトンプソン。この対戦を振り返った大谷は「動き的にも珍しい、ボールの動きも独特で素晴らしい投手」と話した。データに存在しない球種を一度見ただけで完璧に捉え、ホームランにしてしまう。それが大谷翔平の異次元のスゴさを改めて思い知らされる1打だった。
2位は今年史上最悪となったあの脅威。全国各地で相次いだクマの被害。市街地にも次々と出没し、これまでに死者13人。今も市民生活や経済活動に深刻な影響を及ぼしている。
1位は日本初の女性総理誕生。支持率7割超えの好発進。今年の顔ともいえる高市総理について、どうしても気になることがあった。それが自民党総裁選の出陣式で、軽快でノリノリな登場曲。また、別の時も流れていた。高市総理といえば過去にはX JAPANのハードな曲を熱唱。大のヘビメタ好きで知られるが、ことあるごとにかけられる曲は、1984年にCMソングとして日本でも大ヒットしたテリー・ザサリオの「オーバーナイト・サクセス」。なぜこの曲がテーマソングになったのか。事前に依頼していた質問状への高市総理本人からの回答では、「国政への再挑戦となった平成5年の衆議院選挙前に、明るく元気な雰囲気をつくりたく、実家にあったLPレコードの中から選びました」とのこと。オーバーナイト・サクセスをかけ始めたのは今から30年以上前、初の国政選挙で落選し、翌年、リベンジをかけて衆院選に出馬した時のことだったという。選挙事務所などで曲をかけて盛り上げ、結果は初当選。中でも高市総理お気に入りの歌詞は「挑戦すればトップに立てる 振り返るな 立ち止まるな」。松下幸之助氏の「成功の要諦は成功するまで続けることにある」という教えにも通じる。2021年に初出馬した総裁選に敗れ、去年、2度目の総裁選でもまたも敗れたが、今年再び「立ち止まらず挑戦」し、その歌詞通りついに総理の座を掴み取った。公明党が連立離脱し、窮地に陥った際には「こういう時も諦めません」と述べた。その後も繰り返された信念の言葉。総理就任から約2か月、新たな問題に次々直面する中、諦めない総理は日本をどのように導いていくのか。
