2024年2月20日放送 15:49 - 19:00 TBS

Nスタ

出演者
小笠原亘 井上貴博 広瀬駿 日比麻音子 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊 
Nスタ ニュースランキング
真冬なのに…25℃超の夏日

東京都心で23.7℃と、今日は季節外れの暖かさとなった。群馬県伊勢崎市などでは25℃を超え、夏日となった。

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伊勢崎市(群馬)夏日東京都
都カスハラ防止条例を検討

カスタマーハラスメントについて、小池都知事は全国初となる防止条例を制定する方向で検討していることを明らかにした。

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カスタマーハラスメント小池百合子
スタンフォード進学の理由語る

スタンフォード大学への進学を決めた花巻東高校の佐々木麟太郎選手が、野球だけにこだわっていないと学業との両立を誓った。

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運動機能に異変「子どもロコモ」

ロコモティブシンドロームは「運動器」の働きが衰え、立つ・歩くなどの動きに異常をきたす状態。中高年に多く見られるが、子どもたちの間でも”子どもロコモ”が増加傾向にあるという。林理事長はスマートフォンなどの普及で全身を動かして遊ぶ機会が減少し、「基本的な体の使い方が身についていない」と指摘。チェックポイントは4つ。片足立ちで5秒以上ふらつかずに立っていられるか、後ろに転んだりせずにしゃがむことができるか、腕をまっすぐ上げられるか、前屈をして指が楽に床につくか。1つでも出来ないものがあれば”子どもロコモ”の疑いが。実際に子どもたちにやってもらった。片足立ちはフラフラしてしまう子も。しゃがみ込みでは下までしゃがめない子も。また、腕がまっすぐ上がっていない。そして前屈では手が全く届かない子もいた。埼玉県で行われた調査では一つでも出来ないものがあった子どもは4割を超えたという結果も。

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ロコモティブシンドローム全国ストップ・ザ・ロコモ協議会埼玉県子どもロコモ
(ニュース)
茨城の川に現れた大量の魚 近所住民「分からない」なぜ出現

水面に連なって見えるのはおびただしい数の魚。おととい茨城・霞ヶ浦に進む川で撮影された映像。きょう向かってみると大量の魚の姿が。近隣住民からは「数え切れないな。見てて気持ち悪いですよね」との声が。映像を地元の水族館で見てもらうと館長は「なかなかここまで集まっているのは見かけないです」と話した。正体は「ボラ」。暖かい場所を求めて移動しているという。プランクトンの増殖によってボラの数が連鎖的に増えている可能性があるとのこと。また、生態系への影響などから「望ましい状態ではない」と話している。

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(エンディング)
エンディングトーク

東京スカイツリーからの映像を背景に東京の10日間予報が表示された。出演者は「防寒対策しっかりしたいですね」等とコメントした。

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東京スカイツリー
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