- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 日比麻音子 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
株価が乱高下する中、岸田総理は「冷静に判断していくことが重要」などと語った。
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- 岸田文雄
トランプ氏は株価の暴落を「カマラ暴落」だと持論を展開した。
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- ドナルド・ジョン・トランプ
6月の実質賃金が27か月ぶりにプラスに転じた。
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- 実質賃金
不審火が相次いだ事件で、警察は61歳の男を逮捕した。
排水管の中に迷い込んだ小学生の女の子を救助したのは幼稚園に通う5歳の男の子だった。
きょうの東京株式市場で日経平均株価はきのうの終値より3217円高い3万4675円で取引を終了した。終値としては過去最大の上げ幅。きのう夜に発表された米国の経済指標が市場の予想を上回ったことで、米国の景気不安が和らぎ、円相場は一時1ドル146円台まで下落。急速な円高が一服したことを受けて、これまで大幅に値を下げていた輸出関連株など幅広い銘柄で買い戻された。過去最大の下げ幅を記録したきのうまでの3営業日で日経平均株価は合わせて7600円以上下落していたが、きょうは大幅な反発となった。
日経平均株価の動きを受け、財務省・金融庁・日銀は3者会合を開き、株価や為替の急激な変動への対応を協議した。三村淳財務官は株価の乱高下について「市場では海外景気の悪化懸念や地政学的な緊張の高まりを背景に、急速なリスク回避の動きがあったとの見方がある」と説明。また、日本経済の先行きについては「緩やかに回復していることに変わりはない」と強調した。
パリオリンピックで3種目に出場した競泳・池江璃花子選手が帰国。4年後のオリンピックに向け、強い決意を語った。池江璃花子選手は「自分の可能性をこれからも信じ続けて、トレーニングを積めば結果につながると思う。ここで諦めずに4年後に向けて再始動したい。」とコメント。
ドジャースvsフィリーズ。ドジャース・大谷翔平選手は今シーズン32個目の盗塁に成功。また、34号ホームランも放ち、メジャー史上5人しか達成していないシーズン40HR40盗塁の大記録も見えてきた。試合は5-3でドジャースが勝利した。
パリオリンピックで熱戦を繰り広げた柔道日本代表の選手団が帰国し、会見に臨んだ。男子66キロ級・阿部一二三は2連覇を達成することができて本当に良かったとコメント。
ホラン千秋はだんだん日が短くなっているのを感じるなどと話した。