- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 熊崎風斗 上村彩子 小野裕子 高柳光希
意外と知らない野菜の新常識。成人の野菜摂取量目標は350g、目安は両手一杯分だが意識しないとこの量は難しい。子どもの好き・嫌いな野菜に変化があった。好きな野菜の1位はトマト、2位サツマイモ、3位ブロッコリー。嫌いな野菜の1位はナス、2位ピーマン、3位ネギ。これまでは嫌いな野菜1位はピーマンだった。子どもはピーマンが嫌いというイメージから逆に積極的に食べさえる家庭が増えて以前より食べ慣れてきた可能性がある。厚生労働省によると緑黄色野菜はβ-カロテンが600マイクログラム以上の野菜のことで、色の濃い野菜だけというわけではない。2025年に注目なのがスペパ野菜、スペースパフォーマンスと野菜の略。野菜へのストレスを減らしたいことからミニサイズを考案、冷蔵庫やまな板に収まるサイズになっている。
松坂屋上野店で「金の祭典」が開催されている。純金製 飾太刀、純金製 硯箱、大谷翔平 K18製ダイヤモンドペンダントなどがある。
松坂屋上野店で「金の祭典」が開催されている。300点ほどが出展されていて、総額は10億円以上。1番の値段がついているのが、純金製 釜石打風炉で2億451万2000円。今年の顔で純金になっているのは渋沢栄一。
臨時国会が今日、消臭された。与野党の論戦が始まる。
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三井ゴールデングラブ賞の表彰式が行われた。
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吉川晃司と布袋寅泰のユニット「COMPLEX」は今年5月、能登半島地震の被災地支援のためチャリティーライブを開催。チケットやグッズなどの収益から10億円以上の義援金が集まったことが発表された。今後石川県に寄付される予定。
「ケイトスペードニューヨーク銀座」オープニングイベントに山本舞香、大政絢、山田優、M!LK・佐野勇斗が登場。佐野は最近開設したSNSについて「本物と信じてもらえない」とコメント。山本舞香のもとにハローキティが登場、MY FIRST STORY・Hiroとの結婚を祝福。
イチローと武豊のコラボムービーが公開された。30年前から親交がある2人。先週行われたG1ジャパンカップではイチローが来場、武豊が勝利した。2人はトレーニングについて語った。
熊本市にある戸島神社でことし9月、さい銭箱の中に手紙と封筒に10万円が入っていたという。手紙には後悔の念と謝罪の言葉が綴られていた。10万円は神社の修理や祭りの費用に充てる考え。
東京・渋谷で「新!いい人すぎるよ展&すぎるよすぎるよ展」が開催されている。クレジットカードに言及。
閉店するスーパーがある一方、関東スーパーの「地方進出」が拡大している。今月、神奈川県で創業した「ロピア」が北海道と静岡県に進出。“4人家族が満足する量”で差別化。おととい、“格安”で関西初進出した「オーケー」。刺し身の「ツマ」は別売り、ビールは常温販売などの工夫で値段を抑えている。
全国のスーパーマーケットは前年比+50。岐阜県を中心に展開する「バロー」は現在244店舗。強みは鮮魚だという。流通経済研究所上席研究員・池田満寿次は「複数の店舗を使い分けるのが一般的。多く利用してもらうために特色を持っているかが非常にポイントになってくる」と指摘。
きょう臨時国会が召集された。国民民主党が台風の目となっている。少数与党となった石破政権が初めて迎える国会論戦。石破総理は「丁寧に国会を運営していきたい」、立憲民主党・野田佳彦代表は「風景が大きく変わっていくきっかけを作っていきたい」と述べた。臨時国会の焦点は、今年度補正予算の審議、政治資金規正法の再改正など。国民民主党は与党に対し補正予算案の賛成と引き替えに「103万円の壁」引き上げへの合意を取り付け、与党の「聖域」である税制改正議論に参加。さらに企業団体献金の禁止に対しても独自の立ち位置をとっている。国民民主党は野党協議に参加しなかった。
国民民主党が引き上げを求める「103万円の壁」をめぐる本格的な議論が始まった。3党と政府が歩み寄れそうなのが「特定扶養控除」の制度。19歳以上23歳未満の子どもを扶養している場合、世帯主の税負担が減る制度だ、子の年収が103万円を超えると優遇措置を受けられない。これが学生の働き控えの要因だとされている。忘年会シーズンを迎える店「大衆やきとり頂」でも、3人の学生が年収103万円に迫っている。こうした課題の解消に向け、子の年収が103万円を超えても「特定扶養控除」の対象にしようという。
感情的な部分としては厳罰化を求めるのでその法律をどう変えていくのか、いま議論が行われている。「高速度」について、現在は制御が困難な状態などとされているが、今後は数値の基準を設けようという流れとなっている。「最高速度基準」は最高速度の2倍とすべきか、あるいは最高速度の1.5倍とするのか、過不足ない数字にするための議論が行われている。また「飲酒運転」についても明確に数値基準を設けようという流れになっている。
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年末の大掃除の季節を前にNITEがコンセント周りを手入れ掃除するよう呼びかけNG事例も紹介。コンセントから煙が発生し、炎が上がっているのは、NITEが公開している検証映像。ほこりの付着などが原因で発火する事故も起きている。NITEによると配線器具の事故は2023年度までの5年間に150件あまり発生。調査が完了した事例のうち、およそ4割が使い方や設置状況が関係。NITEは年末大掃除の機会にコンセント周りも掃除するよう呼びかけた。その中でNG事例としてほこりや水分変形、変色、破損したもの電源コードの踏みつけなどを挙げ注意を呼びかけている。
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高速道路の安全を守るNEXCO東日本「交通管理隊」に密着。
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