- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 熊崎風斗 上村彩子 小野裕子 高柳光希
オープニング映像が流れた。
井上貴博は「今日は洗車の日だ。」等とコメントした。ホラン千秋は「車を持っていないので洗車しない。」等とコメントした。
- キーワード
- 洗車の日
気象情報を伝えた。
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- 赤坂（東京）
自民党の裏金問題をめぐり、松山参院幹事長はきょう、参議院の政治倫理審査会に出席を求められていた安倍派の議員27人が出席する意向であることを明らかにした。自民党・立憲民主党の参院幹部がきょう、国会内で会談した。自民党は立憲民主党に27人全員が出席し弁明する意向であることを伝達した。松山参院幹事長は今後、開催日時や弁明を公開で行うかどうかなどの調整を進めていくとしている。
食品業界では出荷期限を過ぎれば賞味期限内でも廃棄する慣例があるが、ロスを減らす取り組みが始まった。食品業界には3分の1ルールがある。これを減らそうとする取り組みがあるが、一般の利用も可能だ。明治は「消費者に受け入れられるようなら拡大も考えたい。」としている。
三井ゴールデン・グラブ賞の表彰式が発表された。巨人の坂本勇人らが受賞した。楽天の辰己涼介は全身ゴールドな姿で受賞した。
「それSnow Manにやらせて下さい」の番組宣伝。
ブレイキンで世界3位になったのが、福岡県北九州市に住む中学3年生の野口姫乙。ダンサーネームはHio。姉も弟もブレイキンのダンサーだ。9月に中国で行われた世界ユース選手権には、38カ国の200人以上の選手が参加したなか、銅メダルを獲得した。Hioは、一番印象にあるのは、楽しく踊れたことだなどと話した。小学3年のとき、ブレイキンに出会い、1日に約5時間練習している。勉強机には、遠征のとき、母親がお弁当につけてくれるメッセージを飾っている。
福岡・北九州市の中学3年生・Hioさんについて。今年9月の世界ユースブレイキン選手権で銅メダルを獲得している。小学3年生の時にブレイキンと出会い「個性豊かでやっていて楽しいところにハマった」と話している。YouTubeの動画で研究・練習を重ね、自宅のリビングが練習場になっているとのこと。そんなHioさんは負けず嫌いでストイックだといい、毎日ダンスの練習後には勉強をして、毎日体重計に乗るなどして体重管理を行っているという。
ワクティダンスキャンペーンの紹介映像が流れた。
「プレバト！！」、「モニタリング」、「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの意識調査で、学校生活の無償化を望む声が9割となった事が分かった。特に、困窮世帯で多くなった。一方、ひとり親への給付制度の充実等については困窮世帯とその他の世帯で意識の違いが見られた。
世界のスーパースターと日本サッカー界のレジェンドが夢の共演を果たした。ダイヤモンドカップ・オブ・レジェンドが開催され、ワールドレジェンズとJクラシックスが対戦した。カカやカンビアッソらが出場した。華麗なテクニックを披露した。ダリオ・シルバや李忠成らが得点した。
きょう、臨時国会が召集された。石破総理は「選挙結果を踏まえて自公というものを基本としながら、各党のご意見、国民各層のご意見を丁寧に承りながら国会を運営していきたい」と述べた。政治とカネの問題の決着を図りたいと石破総理は考えている。自民党の松山政司参院幹事長は「27名全員の方々が弁明をしっかりやりたいということで希望があった」等とコメントした。臨時国会の最大の焦点の一つ・年収103万円の壁の見直しを巡り、自民党、公明党、国民民主党の税調会長が会談した。与党側は引き上げの狙いのほか、実施の時期や財源の確保策などを確認した。国民民主党が存在感を高める中、立憲民主党の野田代表は「自公にプラスアルファの野党を一部巻き込む、そんなやり方じゃ絶対ダメだ。下請け機関のような審議であったがその風景が大きく変わっていくきっかけを作りたい」等とコメントした。
少数与党でのぞむ臨時国会についてのトーク。臨時国会での主な論点は今年度の補正予算案等だ。石破総理は「各党の意見を聞きながら国会を運営していきたい。」と話している。国民民主党の玉木代表は昨日、官邸を訪問し石破総理とエネルギー政策について議論した。国民民主党は昨日、野党協議を欠席した。玉木代表は「法案が通らない方が良いと思って出している場合もある。」等と話している。
星浩は「自民党は国民民主党に振り回されるのは勘弁してくれという状況になっている。三党協議は密室で行われている。しかし、オープンでやって欲しいというのが民意だと思う。企業団体献金は自民党にとって大切な命綱だ。」等とコメントした。明日、石破総理の所信表明演説が行われる。注目は衆院予算委員会だ。立憲の安住淳氏が委員長に選ばれた。星浩は「様変わりする。面白い光景が見られると思う。」等とコメントした。
寒さの中朝に起きれないという声も多く聞かれている。厚労省によると夏に比べて冬は睡眠時間が長いという。専門家の友野なお氏は背景について脳や臓器など深部体温が下がることで人は眠りにつくものの、寒いと体温が上昇しないことですっきりと起きられないためだとしている。どうしても起きられない人は30秒グーパー運動で体を温めることがおすすめだといい、手足の指を握って開いてを10回ほど繰り返し、最後に大きく伸びをして背中全体をほぐしていく動きとなっている。目覚ましも注意が必要だといい、大きい音の目覚ましは血圧を上げてしまうことで目覚めは良くないのだという。おすすめなのは柔らかでありアップテンポの楽曲だといい、1段階目は柔らかなクラシック・2段階目はアップテンポの曲という組み合わせが最良という。友野氏はTHE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」はゆっくりとしたテンポで始まりながら、サビで盛り上がっていくのでおすすめだが爆音でかけるのはおすすめできないという。
東京・板橋区にある店では、種類豊富な有機野菜を使った約30種類のメニューが食べ放題。平日90分で2000円だ。多くの野菜が高騰していて、家では気軽に食べられないという。去年、厚生労働省が行った「国民健康・栄養調査」で、20歳以上の人の野菜摂取量が過去最少となっていることがわかった。
街では、ニンジンなど苦手な野菜があり食べられないという声が聞かれた。野菜たっぷろビュッフェの店に、おすすめの食べ方を聞いた。子どもの場合は、細かく刻んで、好きなカレー風味に仕上げてドライカレーにすると食べやすいという。