- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 熊崎風斗 小野裕子 良原安美
1987年の映像を紹介。大学生はディズニーランドで貸し切りパーティー。1990年の様子。当時、プレゼントの定番はティファニーの「オープンハート」。店内はお客さんでいっぱい。年代別、クリスマスに聴きたい曲。10代：1位・「クリスマスソング」back number、2位・「silent」SEKAI NO OWARI、3位・「All Want for Christmas Is You」マライアキャリー。20代：1位・「クリスマスソング」back number、2位・「All Want for Christmas Is You」マライアキャリー、3位・「メリクリ」BoA。30代：1位・「クリスマスソング」back number、2位・「All Want for Christmas Is You」マライアキャリー、3位・「いつかのメリークリスマス」B’z。40代：1位・「ラストクリスマス」Wham！、2位・「All Want for Christmas Is You」マライアキャリー、3位・「I Will．．．」King＆Prince（LINE MUSIC調べ）。
大手パンメーカーは1月から一斉に食パンなどを値上げする。令和のコメ騒動をきっかけに跳ね上がった米の値段。在庫は例年に比べ半分以下となっていて、米店の金子宏社長は“高温障害による被害があって少ない収穫をみんなで値を上げた感じだ”と話している。お米の価格も来年さらに値上がりする可能性がある。山崎製パンはロイヤルブレッドやダブルソフトなどを平均5％値上げ、敷島製パンは超熟約1〜5％値上げする。ライスセンター（埼玉・川越市）1・2・3CLUBHOUSEもっと川崎店（神奈川・川崎市）の映像。
11月のコメの相対取引価格は2023年は1万5240円、2024年は2万3961円と跳ね上がっている。デニーズなど外食チェーンも値上げを行った。キヤノングローバル戦略研究所上席研究員・山下一仁氏は“来年以降も高値が続く可能性がある”としている。タコ、牛肉、マダイなどおせち料理の原材料価格も値が上がっている。はま寿司、サトウのごはんに言及。
物価高騰によるお年玉への影響について。来年のお正月、「お年玉」をあげると回答した人は44．5％、あげないと回答した人は55．5％。金額について。お年玉いつまであげるかについては、1位は高校生までだった。株式会社マルアイ調べ。
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米国の北米トヨタ自動車はトランプ次期大統領の就任式におよそ1億5700万円を寄付すると明らかにした。
政府は来年度予算案の一般会計の総額を過去最高となる115兆円台で最終調整していることが分かった。
稲垣吾郎さん主演の舞台が100回目を迎えた。この舞台で稲垣さんはベートーヴェンを演じ、年末の風物詩の第9がテーマとなっている。稲垣さんはこの1年について振り返った。
1978年に公開された「スーパーマン」。きょう、最新作の予告映像が公開された。令和版「スーパーマン」は来年夏に公開予定。
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バスケットボール冬の日本一を決めるウィンターカップ3日目。注目は高校生ながら日本代表に選出された福岡大大濠の渡邉伶音選手。渡邉選手は16得点10リバウンドの活躍でチームを3回戦進出に導いた。福岡大大濠88−64日本航空。
米国・フロリダ州の海岸にサンタが大集合した。イタリアでは動物たちにおやつのプレゼントが贈られた。栃木県大田原市の水族館にも登場し魚たちにご飯をあげていた。栃木県なかがわ水遊園（栃木・大田原市）の映像。
今日はクリスマス。サンタから何をもらったかを町の子供たちに取材。東京・原宿の映像。
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- 原宿（東京）
政府は昨日、蛍光灯の製造を2027年末で禁止することを閣議決定した。LED照明への置き換えが進むことになりそうだが、事故の危険性もある。東京足立区で激安をウリにするスーパーでは蛍光灯を全てLEDにするには相当な費用がかかってしまうという。現在、蛍光灯の在庫については特に不安はないそうだが、LED化のタイムリミットが迫っている。蛍光灯をそのままLED照明に交換したという人も多いようだが、蛍光灯によっては工事が必要な場合もあるという。グローランプがついているものはそのまま照明を取り換えても大丈夫だが、付いていないものは配線を切り替えないと照明がだめになってしまうという。グローランプがあるかないかを確認するのがいちばん確実。工事が必要なのにそのまま使ってしまうと数年の歳月をかけて照明を壊すことにつながったり最悪の場合、火災発生の原因にもなる。シグマ烏山・石田利夫会長のコメント。東京消防庁HPより。
3年後に製造禁止となるので、気づいたときに早めに交換するのが推奨されている。滋賀県大津市では、一般家庭で蛍光照明器具にLEDランプを取り替えたが、使用5年後にLEDランプが異常に発熱して溶けたという。全てのタイプは自分で簡単にできるかというと、業者に頼んだ方がいいものもあるそうだ。目安として、自宅の照明器具を一度外してみると、多くの家庭では天井の配線器具がついているが、この場合は基本的に工事は不要。自分で取り替えることができるので、新たに量販店で照明器具ごとLED対応のものに自分で交換することができる。また電球型の場合、ランプを交換するだけでOK。今回、蛍光灯が製造が禁止になったあとも在庫はあるが、それで余裕を持っているといきなり無くなるので、早めに交換がいいようだ。台所や洗面台などの照明は、直管形蛍光灯で工事が必要な場合もある。直管器具の使用年数は30年以上が22％、20〜30年が24％、10〜20年が27％。築5年以上の家は1度確認し、早めの交換をして欲しい。
年末年始の天気について、気象予報士・小野裕子による解説。クリスマスについて言及。
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巨人に入団が決まった田中将大が入団会見を行い、決意を語った。楽天から自由契約となり、巨人と契約合意した田中将大の入団会見を紹介。同い年で小学生の頃バッテリーを組んでいた坂本勇人と再び同僚になることについては「想像もしていなかった」と話す。契約内容は年俸1億6000万プラス出来高払いの1年契約、背番号は11に決まった。プロ19年目の来シーズン、あと3勝に迫る日米通算200勝の偉業に挑む。入団会見・都内の映像。田中将大のコメント。
来週の水曜日は年が明けて1月1日ということで、初詣について色々調べてみた。今年の浅草寺の人出をスマホのアプリで調べたが、年越し直後、お昼前後が混雑しているということだった。実際にどうなのか、ある神社に取材をしてみた。東京・品川区の蛇窪神社は、来年の干支にちなんで非常に混雑するだろうといわれている。参拝の行列は例年の3が日、午前10時半から午後3時ごろ、昼を挟んで前後で混むという。狙い目を思い切って聞くと、1月3日午前8〜9時頃が空いているという。担当者は「来年はへび年でかなりの混雑が予想される。早めの参拝がおすすめ」とし、蛇窪神社は干支にちなんで、干支の1周期でわーっと来るそうだ。京都の観光協会では、京都観光快適度マップを出しており、1月1日とか日付と時間帯を入れると、混雑予想を事前にチェックすることが出来る。また人気の初詣スポットはライブカメラで現在の様子を確認することが出来る。東京・港区の増上寺では一昨日、お賽銭にPayPayを導入した。担当者は「両替での混雑回避などに期待」と話し、お守りを買うところに両替をしに来る人が案外多いそうだ。またお寺側からすると、お賽銭を集める手間が結構大変で、小銭を銀行に預けるときの振込手数料もなかなかのものらしい。
いつまでが初詣なのか。寺社仏閣専門家・坂原弘康によると、関東の場合、1月7日の松の内までに済ませるのが一般的。関西では1月14日。難しい場合は「昔の正月にあたる立春（2月3日）までに済ませるのが良い」という。日頃の無事を感謝して近くの神社やお寺へ参拝する。
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