- 出演者
- 森田正光 山内あゆ 小林由未子 日比麻音子 高柳光希
オープニング映像が流れた。
今日1月最終日であることなどを伝え、南波アナウンサーが有給休暇でお休みしていることを伝えた。
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スターバックスが店舗の立地に応じて価格を変えると発表。都心部の店舗では平均4%の値上げとなる。立地別価格を導入するのは東京23区・大阪市内一部・空港など約600店舗で、全国の約3割に当たる。日本マクドナルドでも人件費・賃料が高い都心店舗では価格を引き上げるなどしている。
わが家は楽しの番組宣伝を行った。
ことし9月に開幕する東京世界陸上。スペシャルアンバサダー・織田裕二さん出演のプロモーション映像がきょう公開された。
ホンダ・日産自動車の経営統合に向けた協議が難航。日産のリストラ策が甘いからとの声も上がっている。ホンダ・日産は先月経営統合に向け協議入り、今月末をめどに方向性を決定予定だった。両社は来月中旬まで判断を先延ばしするという。ホンダ・三部社長のコメント。日産のリストラ実施が絶対条件だが、ホンダ側は日産の示している北米などのリストラ策は不十分だとみている。「来月13日の両者の決算発表までに公表できなければ破談になる」と話す関係者もいる。
クジャクのダンス、誰が見た?の番組宣伝を行った。
戦後80年を迎えているが、ユダヤ人が虐殺され人類史上最悪の犯罪とされるホロコーストを巡っては、加害国であるドイツでも難しい局面を迎えている。ドイツ・ベルリン郊外のヴァンゼー会議記念館では学生がナチスドイツによる虐殺について学んでいたが、撮影が禁じられる中ユダヤ人が殺害される直前の写真が残されている。ドイツでは加害国として過去を繰り返さないためにとの思いから続けられてきたものの、パレスチナ自治区でのイスラエル軍による攻撃はユダヤ人を加害者とする視点を浮上させてしまっている。教師はドイツ人の生徒は責任はあると話しているが、ドイツ人ではない移民の生徒はホロコーストを自分の歴史のように感じてくれないと話して理解させることの難しさを話している。移民系の学生も生き延びたユダヤ人がかつての家の物が売却されてしまっていたことなどを学び、「ホロコースト自体への責任はないが繰り返さない責任はあると思います」と話す様子を見せていた。
東京2025世界陸上に向けて、オレゴン大会でのデュプランティスによる棒高跳び世界新更新の様子を紹介。
それSnow Manにやらせて下さい×黄金のワンスプーン合体SP、クジャクのダンス、誰が見た?の番組宣伝。
モバイルバッテリー、発火の前兆には、使用可能時間が短くなった、異音・異臭がする、異常に熱くなる、リチウムイオン電池が膨らむなどがある。モバイルバッテリーの事故を防ぐために気をつけることとしては、推奨されている充電器を使用、高温になる場所に放置しない、大きな衝撃を与えない、長期間使用しないときは電池残量を50%前後にして保管するのが最適なので3か月に1度は充電するとよい、3年以上経ったバッテリーは事故件数が多いため性能が劣化したバッテリーを使用しないなどが挙げられる。
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週末の全国の天気を伝えた。
ワクティダンスキャンペーン実施中。ワクティダンスを踊って動画をSNSまたはキャンペーンサイトから応募。
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少数与党として臨む通常国会。自民党から異論。自民党・中曽根康隆は「楽しさよりも目の前の苦しさを何とかしてくれと」。自民党・小野寺政調会長は「まず作り上げるべきは“強い日本”トランプ流にいえば“Make Japan Strong Again”ではないか」。政府の基本方針として、「楽しい日本を目指す」と訴えていることについて、自民党内からは、「まずは強さや豊かさを求めるべき」との声。これに対し石破総理は、地方創生の実現などを通して「いかに付加価値を生み出していくか考えていきたい」と語った。午後からは立憲民主党の議員が質問。都議会自民党の裏金問題をめぐり使途の公開を迫る。立憲民主党・長妻代表代行は「使途を公開しようとしていない。裏金の使途を全部公開するべき」と指摘。石破総理は「我が党の良識に従って判断をする」と回答した。立憲民主党・城井崇は「社会全体で子どもを育てる食育を教育の一環と位置づける子どもの貧困対策。学校給食の無償化のメリットについて総理の見解を伺います」と質問。石破総理は「保護者の方々の負担軽減、少子化対策、転住転入促進。それぞれ何のために無償化をしますかということの目的はそれぞれによって違っている」と回答した。ガソリン税減税は自民党、公明党、国民民主党で協議中、「適切に対応する」としている。
福岡市のライフサポート・早良直葬センターでは「直葬プラン」を中心に少ない人数での葬儀を扱う。ライフサポート・作田代表は「月刊30組ぐらいのご依頼をいただいているが、当社では6割ぐらいが直葬を選択」と話す。今多くの人が参列する所謂一般葬は減り、ごく身近な人だけで執り行う家族葬、一日葬、直葬の割合が増えている。別れを惜しむ方法も多様化。先月から埼玉県の葬儀会社が始めたAI故人サービス「Revibot」は、故人の動画から話し方や雰囲気をAIが学習させて亡くなった人が話しているかのように参列者に語りかける。葬儀会社とは別に新しい葬儀の形に取り組むお坊さんもいる。移動式の葬儀車の車内には棺や焼香台が設置されお葬式ができるようになっている。老人ホームでデモ葬儀が行われた。西楽寺・葬儀会社「清浄」阿部俊之さんは「ご本堂を模したものになる。真ん中に阿弥陀様を安置している。職員が時間の合間をみて焼香できる」と説明した。阿部さんは葬儀会社を自ら立ち上げ、3年前から移動式の葬儀を行っている。主に身よりのない人が対象。福岡県にある祖聖大寺の加藤副住職はお葬式の出張サービスを行っている。HPにはお布施の料金を明示。調査ではお葬式で重要視する点として、価格の明瞭さや見積書・請求書の提示が上位にランクインしている。お布施の支払い方法としてクレジットカードやQRコードでの決済を受け付けている。若い世代をはじめとする寺離れを食い止めるためにはお寺の方も変わる必要があると考えている。加藤副住職は「お葬式がまたやりたいという人が増えていくような形を作らなければいけない」と語った。
ニューヨークにあるレストラン「スクエア・ダイナー」。創業120周年を迎えるこの店で客が食べているのは看板メニューのパンケーキ。人気の秘密はメープルシロップ。アメリカ・トランプ大統領は「カナダに25%、メキシコに25%それぞれ関税を課すつもりだ」と発言。カナダ、メキシコに対し貿易赤字の是正や不法移民対策などを要求し、受け入れなければ明日2月1日から全ての輸入品に25%の課税を課すとギリギリの交渉を続けている。メープルシロップはカナダの名産品でアメリカにも多く輸出されており、もし25%もの関税が課されれば価格上昇は避けられない。影響は西海岸のロサンゼルスでも。日本でもおなじみのカリフォルニアロールなどアメリカは世界最大のアボカド消費国で、9割がメキシコからの輸入に頼っている。現在は貿易協定のもと関税を免れているが、こちらも2月から25%課される可能性があり業界内では不安が広がっている。関税が課されればそのまま卸価格に転嫁する。
今日は愛妻の日。嬬恋村では夫婦の絆を深めるプランも登場。街でインタビューをすると「感謝の気持は伝えにくい」「いつも叱られている」などと話す男性陣。一方で女性陣は「こっちから感謝を言わせている」などと話していた。
伝えにくい感謝の気持ち。背中を押してくれる商品も登場している。お菓子のたいようではメッセージバウムクーヘンが店頭に並んだ。嬬恋村のホテルでは夫婦の絆を確かめ合えるプランも登場。このプランのとっておきは温泉貸切可能なこと。シャンパン・プレートの提供も行っている。
今日は愛妻の日。日本愛妻家協会は「妻という最も身近な赤の他人を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」として愛妻の日を制定したそう。夫婦関係がうまくいかないと感じたことがあるのは68%で、会話が否定で返ってくるときなどに感じるそう。夫婦の休日1日の会話時間は夫婦円満な人は4時間半、円満でない人は1時間未満だそうで、夫婦間で不満なこと1位は共通の趣味がないこと。「何十年も暮らしてたら不満に感じることもある。すぐ仲直りできるかが大切。男性ならとにかく謝ることが大事」とハロルドさんはコメントした。