- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子
万博に関するクイズ。1970年の大阪万博では4万8000人の迷子が出たとのこと。
- キーワード
- 日本万国博覧会
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
大阪・関西万博会場から中継。現在アメリカパビリオンは30分待ちとのこと。また校外学習の中高生の姿もみられるという。今日は穏やかな気候で会場にいる人たちはベンチに座ったりなど思い思いに過ごしているとのこと。
「タミ様のお告げ」の番組宣伝。
ラインナップを伝えた。「Ado 万博スペシャルライブ『大阪めっちゃ好きやねん』」など。
フジテレビの一連の問題を巡り、フジ・メディアHDの大株主であるダルトン・インベストメンツは、経営体制について清水社長など5人が取締役として残ることを強く批判している。こうした中でダルトンはフジ・メディアHDの新取締役にSBI・北尾吉孝社長を提案する方向で調整していることが関係者への取材で分かった。週内にも発表する方向だという。北尾氏は20年前に堀江貴文氏率いるライブドアとフジテレビが争った際、フジ側を助けた経緯がある。旧村上ファンドの村上世彰氏の長女らもフジの株式の11.8%を保有していて、6月の株主総会に向けて圧力が強まっている。
ホワイトハウスが13日に公開した主治医の報告書によると、健康診断の結果トランプ大統領の健康状態に問題はなく、認知能力テストも全問正解だったという。主治医は「活動的なライフスタイルが健康に大きく貢献している」と評価し、「大統領職を務める上で体も認知能力も素晴らしく健康だ」としている。トランプ氏は前日、午前2時過ぎに大統領専用機の中で記者団の質問に応じたことについて、「バイデンだったら10時間くらい寝ていただろう」と冗談を飛ばし、自身の健康状態を誇示していた。
大阪・関西万博の野外ステージで、Adoga開幕を記念したスペシャルライブを開催した。全11曲を熱唱し、約1万6千人の観客をわかせた。吉本興業が出展するパビリオンでは、かまいたちや桂文枝、西川きよしらが登場。桂文枝と西川きよしは、1970年の大阪万博にも出たなどと話した。
東京での開幕シリーズで、カブスに2連勝したドジャース。再びカブスと対戦し、大谷翔平は、1番指名打者で先発出場。第1打席、153キロのストレートに手が出ず、見逃し三振に倒れる。第4打席もフライでアウトとなり、2試合ぶりのノーヒットに終わった。チームも連敗。
アスレチックス戦に先発登板したメッツの千賀滉大。3回まで毎回ヒットを打たれるも、味方の守備にも助けられ、得点を許さない。今季最長となる7回を投げ、無失点の好投。2勝目をあげた。
マスターズ最終日を48位タイでスタートした松山英樹。3番でこの日初バーディを奪うと、9番では木の根本からの難しいショットをピンにぴたりとつけた。前半で4つスコアを伸ばす。バーディを重ね、この日の最小タイスコアをマークした。優勝争いは、11アンダーで並んだマキロイとローズのプレーオフに。その1ホール目、マキロイは第2打、ピンにぴたりとつけるバーディチャンスに。ローズは、バーディパットを外した。マキロイが決め、優勝を果たした。マキロイは、4つのメジャー大会をすべて制す生涯グランドスラムを達成。2000年のタイガー・ウッズ以来史上6人目の快挙を達成した。
THE TIME,の番組宣伝。東南アジア特殊詐欺拠点の実態。命がけで脱出した日本人から、施設の内部映像を入手。内部映像から見えてきた異様な世界とは。
米中対立、消費に影響大。トランプ関税が列島揺らす。トランプ大統領は先週相互関税の一部を90日間停止すると発表。ただ中国とは報復関税の連鎖となり、現在アメリカは145%・中国は125%の関税を互いに課す事態に。トランプ氏が相互関税を発表した7日、日本の日経平均株価は過去3番目の下落幅を記録。ところが90日間の措置停止発表後は過去2番目の上昇に。
「CDTVライブ!ライブ!」「タミ様のお告げ」「クレイジージャーニー」の番組宣伝を伝えた。
「イグナイトー法の無法者ー」の番組宣伝を伝えた。
”トランプ関税”生活に影響は。日経平均株価はトランプ氏が相互関税発表後下落し、その後乱高下を繰り返している。株価の下落によって、日本の消費がさらに下がる可能性が指摘されている。専門家によると人間の心理として、株価下落の情報を得ると消費マインドは落ちる傾向にあるということ。日本では現在新NISAなど投資家が増加。物価は円高が進み輸入品値下がりの可能性があり、賃金は企業収益が減り夏のボーナスに影響が出てくる可能性がある。ハロルド・ジョージ・メイさんは「不透明な政策で先が見通せない為、やはりコンサバとなってしまう。今後日本政府もアメリカ政府と交渉するみたいなので、どこまで折り合いがつくのか。少しでも先が見込めるのであれば企業も安心はするが、今はそういう状況ではない」などとコメント。
国会議員51名を招いた天皇陛下主催の茶会が皇居で6年ぶりに催された。令和になって初めての開催となった。天皇陛下は「国・社会・人々のために力を尽くしていかれるよう願っております」などと話された。茶会は和やかな雰囲気のもと行われた。
相互関税の応酬が激化している中国、通販サイトには関税に関連するグッズも登場し話題を呼んでいたが、商品が一斉に削除される事態となっている。中国国内で反米ムードが過度に加熱することを抑えたものとみられている。香港メディアは「中国の港でアメリカ向けの貨物の予約が半分以上減少、アメリカ向けの航空貨物も今週は90%減少する可能性がある」と報じている。