- 出演者
- 渕岡友美 首藤奈知子 三條雅幸 今井翔馬 是永千恵
オープニング映像と出演者のあいさつ。
衆議院選挙は今月27日の投開票まで残り1週間を切った。選挙戦の後半に向けて各党の党首は接戦が予想される選挙区などに応援に入り議席の上積みを目指すことにしている。各党の幹部は日曜日のきのう駅前などで街頭演説し、支持を訴えた。
今月27日に投票が行われる衆議院選挙。大分2区では政治とカネの問題を巡り、自民党の前議員、立憲民主党の前議員、それに無所属の新人による三つどもえの争いとなっている。立憲民主党の前の議員で、国民民主党大分県連が支持する吉川元候補。支持基盤である労働組合や野党が連携した組織戦を展開し、政治とカネの問題をめぐる自民党の対応を批判している。前回の選挙は自民党候補に僅差で敗れた吉川候補。陣営一丸で小選挙区での議席獲得を目指している。選挙戦では無党派層の取り込みを重視している。無所属の新人、広瀬建候補。大手鉄鋼メーカーを退職した去年の秋から地域を回り続け、政治課題を肌で感じてきた。大きな組織を持たない広瀬候補。運動を支えるのは、去年まで5期20年にわたって大分県知事を務めた父親の勝貞さん。選挙戦では保守層を中心に幅広く政策を訴えている。自民党の前の議員で、公明党が推薦する衛藤征士郎候補。政治資金収支報告書に不記載があったことに対する厳しい視線を感じている。地元の有力企業や農業団体などの支援を受け、組織力をいかした運動を展開している。今回も比例代表との重複立候補をしていない衛藤候補。後がないとして、組織の引き締めに力を入れている。
公正に投票が行われているか監視するため、投票所に必ず配置する必要がある立会人について。有権者から選ばれるが、全国的に確保が難しくなっている。投票所の減少につながるケースもあり、対策を打ち出す自治体も出てきた。群馬県館林市で地区の区長を務める男性は、選挙管理委員会から頼まれ、選挙のたびに立会人を探している。しかし、引き受けてくれる住民はなかなか見つかりない。“負担感が大きい”などと断られるという。同様の声は各地から寄せられ、選挙管理委員会はこれまでに、投票所を減らしたり投票時間を繰り上げたりするなど対応にあたっている。
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- 館林市選挙管理委員会
公正に投票が行われているか監視するため、投票所に必ず配置する必要がある立会人について。有権者から選ばれるが、全国的に確保が難しくなっている。投票所の減少につながるケースもあり、対策を打ち出す自治体も出てきた。今回の衆議院選挙で鳥取県南部町の一部で始まったのは、オンラインでの立ち会い。立会人は、期日前投票所から10キロ余り離れた町役場からモニターで確認を行う。移動の負担を軽くすることなどを通じて、広い範囲から立会人を確保していくのがねらい。
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- 南部町選挙管理委員会南部町(鳥取)
大きく変わった小選挙区の区割りについて。今回の衆議院選挙で全国の小選挙区の数は、前回3年前の選挙と同じ289だが、いずれも過去最多となる25都道府県の140選挙区で区割りが変更されている。区割りの変更は、2020年の国勢調査をもとに、いわゆる1票の格差を是正するために行われた。小選挙区の数は10増10減。5つの都県で10増えたのに対し、10県で10減った。数が増えた都県のうち東京は前回よりも5つ増えて30選挙区に、神奈川も2つ増えて20選挙区になった。埼玉、千葉、愛知もそれぞれ1つ増えた。一方、宮城、福島、新潟、滋賀、和歌山、岡山、広島、山口、愛媛、長崎では1つずつ減った。また10増10減となった15の都県に加えて、北海道、茨城、栃木、群馬、静岡、岐阜、兵庫、大阪、島根、福岡の合わせて25の都道府県では、一部の選挙区の線引きが変更された。今回の区割りの変更で自分の地域がどうなったかは、総務省や都道府県のホームページなどで確認できる。NHKの特設サイト「衆議院選挙2024」を紹介。
気象情報を伝えた。
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- 渋谷(東京)
気温差が大きいこの時期に、特に注意してほしいと専門家が呼びかけているのが「秋バテ」。症状は、休んでも疲れがなかなかとれない、いつもより集中力が続かない。肩凝り・頭痛を感じることが増えたなど(監修:済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師)。
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- 新宿駅済生会横浜市東部病院秋バテ谷口英喜
都内の内科クリニックでは、「秋バテ」とみられる患者の受診が9月上旬から相次いでいる。例年に比べその数は多く、約1割が「秋バテ」とみられている。なぜ例年に比べ秋バテになる人が多いのか。済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師は、ことしの気候が自律神経に大きな影響を与えているためだと指摘する。すべての臓器や血流をコントロールする自律神経には、交感神経と副交感神経がある。この2つのバランスが取れているとき、体は最も良い状態。しかし、暑さや寒暖差、気圧の変化などで体にストレスがかかると、このバランスが崩れる。ことしは35℃以上の猛暑日が続き、その連続日数を更新する場所が相次いだり、東京の都心では9月中旬に過去最も遅い猛暑日となったりした。暑さが長期間にわたって続いたため、体は大きなダメージを受けた。そして10月は、東京都内のほか、大阪や福岡などでも最高気温と最低気温の差が10℃前後になる日が10日以上となり、大きな寒暖差の影響も受けることになった。こうして長い間自律神経のバランスが崩れ、秋バテになる人が多くなっているという。
秋バテ」の対策に取り組む企業を紹介。都内の生命保険会社では、数年前から季節の変わり目に体調を崩す社員が相次いだことを受け、予防に力を入れている。会議の前には、3分間のオリジナル体操を必ず行っている。週に数回行うことで、体力や集中力の向上につながっている。
スタジオで、自律神経が整う秋バテ対策を紹介(監修:谷口英嘉医師)。運動(太陽の光を浴びながら20〜30分歩く)、食事(偏りなく食べ、旬のものも)、入浴(38〜40℃に10分以上)。そのほか、手や足などのツボを刺激するのも良い。「曲池」というツボは自律神経の調整に効果があるという。東京都千代田区の映像。生命保険会社健康経営グループ・橋本友紀課長のコメント。
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