- 出演者
- 渕岡友美 檜山靖洋 三條雅幸 渡部圭司 今井翔馬 是永千恵 野口葵衣
日本海側に加え近畿・東海の平地でも大雪のおそれがある。気象庁は交通影響に警戒するよう呼びかけている。
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- 気象庁
アメリカとロシアの高官による会合が行われ、ウクライナの停戦実現に向けて双方が新たに高官級の交渉チームを設けることで合意した。
スーパーのコメ価格が5キロあたり3829円と前週比141円前年比1811円あがった。販売数量は697トンと前週比125トン減った。農林水産省は価格高騰を受けて消費者の間で買い控えの傾向もみられる。江藤農相は「卸売業者から大手スーパーにコメがあるが買いませんかという申し出がきている」と発表した。
農林水産省が発表した去年の荒茶の生産量が鹿児島県が2万7000トンで初めて全国1位となった。海外での抹茶ブームなどを背景に抹茶の原料の甜茶の生産量が推移していることなどが増加につながった。
千葉興業銀行が先月千葉市内にいちご農園をオープンした。最新の温度管理システムを導入し5種類のいちごを栽培する。特徴は銀行の行員がいちごの栽培を行う。いちご栽培はお菓子に加工するなどビジネス化しやすい。ノウハウを取引先を共有することで新規参入を促すことができる。
房総半島を走るローカル鉄道などはクラウドファンディングをたちあげ、新商品の開発などを目指す。主導したのは千葉銀行で新商品開発の背景などを細かく公開した。
青森・十三湖で寒シジミの漁を行う漁協の組合長らが青森市の蜆貝保育園を訪れた。子どもたち一人ひとりに1kgのシジミを手渡し、給食ではシジミ汁が振る舞われた。
宮古島では旧暦の1月20日に合わせて、1年の厄を払い無病息災を願う伝統行事「二十日正月」の伝統行事が100年以上受け継がれている。獅子を先頭に地域の厄払いを行い、リフォームした家や農業用機械を購入した家で厄払いを行った。
被爆2世の池田さんの母親は24歳で被爆し池田さんに被爆当時の状況を語った。池田さんは6年前から坂町原爆被爆者友の会の会長を務めていて会報の発行などを行っている。会員は115人でうち65人が被爆者で平均年齢は87歳。2018年まで団体は被爆者だけで構成されていたが高齢化で継続できなくなり2018年一度解散した。その後坂町出身で広島市の被爆2世の団体に入っていた池田さんが会長となり1年後再結成した。団体には被爆者だけでなく被爆2世らも加わることになった。池田さんは「ノーベル平和賞受賞をきっかけに町内の学校で子どもたちへの証言活動を再開させたい」と考えている。
トランプ大統領は自動車関税について税率は25%前後になるだろうと明らかにした。
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パリ郊外で、パリ五輪開会式の衣装の販売会が行われた。マリー・アントワネットの真っ赤なドレスは約13万円だという。こうした品々の再利用が目的で、環境にやさしいオリンピックを目指したパリの新たな試みだという。
経済情報を伝えた。
渋谷からの中継で全国の気象情報を伝えた。
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- 渋谷(東京)
道路情報を伝えた。
東京都心の中継映像が流れ関東の気象情報を伝えた。
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