- 出演者
- 池谷亨 片渕茜 中垣正太郎 平出真有 藤井由依 丸山義正 中村修平 小川和宏
天皇皇后両陛下は23日、ベルギー国王夫妻と一緒にブリュッセル市庁舎を訪問し、市民らからの歓迎を受けられた。15世紀初頭に造られた歴史的な市庁舎に面するグランプラスと呼ばれる世界遺産の広場は世界で最も美しい広場と文豪らに称えられてきた。
全国の天気予報を伝えた。
きょうの予定。国内では日銀金融政策決定会合の主な意見が発表される。また、アメリカではマイクロン・テクノロジーの決算が発表される。
きょうは先日行われた日銀会合の主な意見が発表される。丸山氏は「月の利上げを占う上でタカ派・ハト派がどのくらい出てくるか」と話した。サービス価格について小川氏は「コスト上昇分が価格に転嫁される形で上振れてくると全体も引き上げる方向になってくると思う」等と話した。
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「テレ東 広告」の宣伝が流れた。
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NY株式を伝えた。
ニューヨーク証券取引所から中継、第一ライフG・上野有輝が解説する。先週はダウは最高値を更新したものの、今週に入りハイテク株が軒並み大きく下落するなど値動きが激しい状態。レバレッジ型ETFへの資金流入の増加がボラティリティー上昇の一因になっていると考えられる。特に半導体関連は約175%増加。米金融取引業規制機構(FINRA)が公表する信用取引残高にも注目。前年で53.7%増加、過去の危険推移域である60%に近づく。一方、過去のバブル局面とは異なり企業業績を伴う上昇。
その他のマーケット(為替、金利、商品)について伝えた。
今回のテーマは「ウォーシュ議長 5つのタスクフォース」。FOMCでは改革をやっていくという姿勢が明確にあらわれていたとのこと。5つのタスクフォースとは、コミュニケーション、バランスシート、データの活用と依存、変化の時代における生産性と雇用、インフレ・フレームワーク。結果についてはほとんどが年内に出るという。あくまでも示唆であり、政策についてはFOMCで決定するとのこと。丸山氏は5つのうち特にコミュニケーションに注目されるだろうなどとした。
篠原裕明デスクがスタジオ解説。きょうのテーマは「岸田元総理が動く、3つの金融・マーケット政策」。自民党「資産運用立国議員連盟」による提言申し入れを行うなど政策的な動きが活発化。岸田提言1「個人向け国債の見直し」。金利のある世界へ移行していて日銀も国債の購入を減額、日本国債の海外保有比率は12.8%にまで上昇している。海外投資家による一斉売却のリスクがあるため個人マネーを国債につなぎとめる必要性があり、利回りの引き上げ案などが浮上。岸田元総理は総理就任後金融資産を含めた所得倍増を図ろうとしNISAの拡充などに取り組んだ。提言2「iDeCoの拡充」。就職氷河期世代を念頭に50歳以上を対象にしたキャッチアップ拠出枠の導入を検討すべきとしている。提言3「株主提案権の厳格化」。主要国並みの厳しい条件への変更を求めている。
ゴールドマン・サックス証券の中村修平氏に話を聞く。テーマは半導体製造装置セクター決算総括。WSTSによると、2026年の世界の半導体市場は前年比90%増の1.5兆ドル(約240兆円)と予想されている。1兆ドル到達は2030年頃と言われていたが、生成AIの足元での需要拡大により想定より速いスピードで市場が成長している。半導体製造装置市場が好調の背景は半導体デバイスの需要が供給を上回る状況から主要半導体メーカーが生産能力を拡大させている。個人銘柄の着目点は技術変化や独自技術あるいは市場シェア上場等でセクター平均を上回るような売り上げ成長が見込まれるかどうか。2つ目としては売り上げ拡大が利益率の大幅な上昇につながるかどうか。中村氏の注目企業はレーザーテックと荏原製作所。レーザーテックはフォトマスク(検査装置)が主力。ACTIS(アクティス):EUV光源(極端紫外線)使用、高い解像度で検査、世界シェア100%。今後、高い解像度でのマスク検査が求められることで需要の拡大を見込んでいる。荏原製作所は半導体関連装置のほか、ポンプ・冷熱機械・送風機など複数の事業を手がける。CMP:シリコンウエハーの表面を削る装置→需要が拡大。2つの会社を詳しく見ていく。レーザーテックの株価を占う上で需要な指標は受注高。27年6月期の受注高は3000億円台後半、28年6月期は4000億円と予想しており、過去最高だった22年6月期を大きく超えていくると考えている。リスクは最先端プロセスの採用遅延、「ACTIS」の競合。レーザーテックの株価を伝えた。荏原製作所のポイントは半導体関連の事業を指す精密・電子セグメントの受注・売り上げ・利益確保は会社計画上振れの可能性が高いとみている。リスクは半導体メーカーの設備投資の鈍化、半導体関連以外の事業業績低迷。荏原製作所の株価を伝えた。各社の投資判断を伝えた。半導体などには必ずシリコンサイクルと呼ばれる定期循環のサイクルがある。足元の半導体需要を牽引しているのは間違いなく生成AIだが、ハイパースケーラーと呼ばれる人たちの設備投資の動向次第では今後の成長率に変化が出る可能性に関しては留意が必要。投資はあくまでも自己責任と呼びかけた。
「モーサテ朝活Online」を宣伝した。
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KDDIはインターネットのプロバイダーに提供するメールシステムに不正アクセスがあり最大1422万件のメールアドレスやパスワードが外部に漏えいした恐れがあると発表。不正アクセスを受けたのは、インターネット接続事業者向けに提供するメールシステムで対象となるのは、ニフティやビッグローブなど6社のメールサービス。利用者のメールアドレスやパスワードあわせて最大1422万件が第三者に不正取得された可能性があり、メールの利用者にパスワードの変更を呼びかけている。KDDIは17日に不正アクセスを確認し、システムを改修。使用していた外部ソフトウェアの脆弱性を悪用されたことが原因だ。
先月上場した半導体企業のセレブラス・システムズが先ほど発表した1月から3月期の決算によると、売上高が1年前から2倍近く伸び、最終赤字は縮小。ただ、4月から6月期の業績については営業赤字が大幅に拡大するとの見通しを示した。。開発コスト増加の可能性が懸念され、セレブラスの株価は時間外取引で急落した。
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アメリカの主要な株価指数を手掛けるS&Pグローバルは23日、ダウ平均の構成銘柄にグーグルの親会社アルファベットを採用すると発表。現在採用されている通信大手ベライゾンと入れ替える形で6月29日、指数に組み入れる。。ダウ平均は30銘柄で構成されているが、アルファベットの採用によりハイテク株の割合が高まる。
SBIグループは週内にも日本円に連動するステーブルコインを発行へ。日本経済新聞によると、ステーブルコインの発行に必要な当局の承認を得たという。コインの名称は「JPYSC」。SBI新生信託銀行が発行者となる。信託会社が裏付けとなる資産を管理する信託型と呼ばれる形態では国内初の発行となる見通しだ。
モーサテプレミアムでは26日よる8時からセミナーを行う。投資のヒントを探る。
アメリカでもAI関連株が売られている。みなさんが儲かるのか、そうではないのか見極めることが大切となる。日本は財政のシーズンが来る。消費税減税は財政の議論が進んでいない。これからマーケットの注目を集めることになる。財政のファクターが金利を押し上げる。各国の中央銀行の動きがあり、大きな潮目になるという。いま金融政策の枠組みが変わりつつある。利上げは長期的な経済成長のために必要だ。
