- 出演者
- 黒瀬翔生 佐久間みなみ 東中健
オープニング映像。
ニュースラインナップを伝えた。
春の高校バレー3日目。女子準々決勝 就実vs金蘭会の試合。ジャンプ力を生かしたパワフルなスパイクを得意とする就実・高橋凪選手はNEXT石川真佑と呼ばれる。相手のブロックを瞬時に分析し得点を重ね2-0でストレート勝ち。就実が準決勝進出を決めた。
春の高校バレー3日目。女子準々決勝 都市大塩vs旭川実の試合。都市大塩・北村萌恵はスパイクをコースに打ち分ける高いテクニックを武器にNEXT林琴奈と注目されている。後のない状況で意地の連続ポイントを決めるも2-1で敗北。都市大塩は準決勝進出とはならなかった。
春の高校バレー男子準々決勝。駿台学園vs川崎橘の試合。NEXT高橋藍と呼び声高い駿台学園・亀岡聖成が登場した。駿台学園が2-0で勝利し準決勝進出を決めた。
2年ぶりに出場した東京学館新潟。今回の春高バレーを最後と決めていたのが石山雅一総監督。総武から41年バレー部に携わり今年定年退職となる。名門校に食らいつく選手たちだったが3回戦敗退となった。そして女子優勝候補筆頭の金蘭会。3年生エースの上村選手は6月に左脛を手術した。背中を押したのは母だった。どんな時でも力になってくれて、恩返しすべく春高バレーに全てを掛けコートを駆け回る。高校最後の舞台で最高のプレーを見せてくれた。マネージャーとして挑んだ春高バレー。コートサイドから応援する早川さんは選手からの転向にめげそうになったこともあった。だがチームメイトが常に感謝を伝えてくれたので支えとなったという。済美高校は2回戦敗退となった。春高バレーと同時に彼女のバレーボール人生も最後となる。故郷への思いを胸に戦った選手たちも。能登半島地震の被害にあった金沢商業の選手たち。金沢商業の選手たちは東京へ陸路で移動し笑顔で戦った。そんな彼女たちを後押ししたのは前の試合で敗退した茨城の明秀日立の応援団だった。応援に来られなかった人のためにも最後まで戦い抜いた。
Vリーグ JT広島vsパナソニックの試合。西田有志選手のスーパープレーを紹介した。魅力はラインギリギリに打ち込む強烈のジャンプサーブ。また跳躍を生かしたバックアタックなどでチームトップの15得点を決めた。
Vリーグ 久光vsNEC。まだパリ出場権を獲得していない女子代表は正念場となる2024年。キャプテンの古賀紗理那はチームトップ26得点を決めた。
Bリーグ 富山グラウジーズvs横浜ビー・コルセアーズの試合。河村勇輝選手はスーパープレーを紹介した。1試合20アシストを決めリーグ最多記録を更新した。
Bリーグ 京都ハンナリーズvs千葉ジェッツの試合。富樫勇樹選手のスーパープレーを伝えた。99-83で千葉ジェッツが勝利した。
Tリーグ 木下アビエル神奈川vs日本ペイントマレッツの試合。張本美和選手のスーパープレーを紹介した。3-2で勝利し張本美和選手が勝利した。
第102回全国高校サッカー選手権大会の準決勝。青森山田vs市立船橋の試合はPK戦にもつれ込んだ。長いPK戦は青森山田が制し決勝進出を決めた。
日本学生氷上選手権。鍵山優真選手が登場した。超進化をテーマに全日本を上回る得点を叩き出し2024年をスタートさせた。ハタチの誓いは「300点超え」「ノーミスの演技」「クオリティーの高いプログラム」。
S-PARKは来週から生まれ変わる。
レスリング日本代表が強化合宿をスタートし、代表選手たちがオリンピックイヤー幕開けに汗を流した。グレコローマン77kg級の日下尚選手は年末年始の過ごし方について地元・香川に帰りうどんと祖母の料理を食べたと明かした。
年末恒例の大文字山トレーニングを行ったのは中日・大野雄大。高校時代から年始に行っている登山トレーニングで軽快に駆け上がる。昨シーズンは肘の手術の影響で登板はわずか1試合。エース・年男としていざ辰年のシーズンへ。
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- 大野雄大
大谷翔平選手に背番号17を譲ったドジャース・J.ケリー選手の妻アシュリーさんがSNSに家族写真とともに新年の挨拶を投稿。先月、背番号を譲ったお礼に大谷からポルシェの贈り物されたエピソードを引き合いにファンの幸せを願うメッセージ。大谷の移籍ブームは他の選手の妻にも。F.フリーマンの妻チェルシーさんはトンデモ行動をした。
被災地の気象情報を伝えた。