- 出演者
- 鈴木悠 新名真愛
オープニングの挨拶。
中国・天津で今日から2日間開かれる上海協力機構の首脳会議には、ロシアのプーチン大統領、インドのモディ首相ら20か国以上の首脳が出席する。習近平国家主席はきのう、国連のグテーレス事務総長と会談し「中国は国連が中核的な役割を果たすことを支持し共に世界の平和と発展に責任を担っていく」と述べ、国際秩序を維持するため積極的な役割を果たすことに意欲を示した。
石破総理とモディ首相は東北新幹線はやぶさに乗り仙台へ向かった。インドで建設が進む高速鉄道をめぐり、日本の新幹線技術の導入を確認。運転台から最高時速320キロを体験した。到着後は半導体の製造装置メーカーを視察。
石破総理はインドのモディ首相と半導体工場を視察。IT分野などで5万人の人材を受け入れるという目標を発表している。高砂電気工業のシャズさんは、インド工科大学を卒業後、新卒で入社。大学での就職フェアで日本人の社長から直接説明を受け、一緒に自分も成長できると考えて入社を決めた。企業の担当者は、経済成長や人口の多さを考えるとビジネスにはインド人の力も必要と強調。イスラム教徒の社員のための働きやすい環境づくりにも努めている。
歴代の黒ひげが並んだ東京おもちゃショー2025は国内外210社が約3万5000点出品している。おなじみの黒ひげは飛んだら勝ちにルールが変わった。国内のおもちゃ市場は少子化にも関わらず拡大が続いている。なぜおもちゃ市場は成長し続けているのか。キーワードは「キダルト」と「インバウンド」。世界で爆発的にヒットした育成ゲームも懐かしい機能が再び。キダルトとはキッズとアダルトを組み合わせた造語で、子ども心を持つ大人を示す。バンダイのたまごっち企画・開発担当者は、たまごっち自体海外市場のシェアも非常に大きいが、日本国内でも海外の方に購入いただくシェアの大きさは年々伸びていると思うと語った。メーカ各社はキダルト層向けの商品開発に力を入れている。バックトゥ3に出てくるタイムトレインが精巧に再現されている。値段は59400円(税込)でテーマも価格も大人をターゲットにしたもの。去年発売された大人向けのリカちゃんは全体の売上を前の年と比べて6倍に押し上げた。タカラトミーの担当者は、通常のリカちゃんと違うのが関節の多さっていうので洋服を着せてポージングをとらせて写真を撮る、そしてSNSにあげるリカ活が流行っていると説明していた。日本のおもちゃ市場に積極的に参入しているのが中国。東京おもちゃショー2025に出店している海外企業は92社で、うち74社が中国企業。今年初出店の中国企業の担当者は、日本市場には前から参入したいと思っていたと話す。日本玩具協会の佐藤明宏常任理事は、AI技術を玩具業界としてどう生かすかというのはテーマとしてこれからもっと活発になっていくと思う、と話していた。
静岡市駿河区曲金のJA静岡経済連を訪れたのは宇宙日本食作りに挑戦している中学3年の増田結桜さん。宇宙に興味を持ったのは小学4年生の頃。塾で受けた授業がきっかけで宇宙が大好きになった。増田結桜さんは、本を読んでいたらJAXAの宇宙食の仕事をしている人がインタビューに答えいて、その女性がカッコいいと思ってそういう仕事に就きたいと思ったと話していた。その夢に向かって小学5年生の自由研究から、静岡のみかんを使ったゼリーの宇宙食作りに挑戦した。宇宙日本食とはJAXAが認証する日本人宇宙飛行士に向けた宇宙食。増田結桜さんは、一番の危機を聞かれ、製造してくださる企業さんが見つからないのが大変だったというか試練だったと話した。そこで増田結桜さんは宮城・多賀城市のワンテーブルに1通の手紙を出した。ワンテーブルは東日本大震災の後、防災食としてゼリーを作るために設立された。防災食と宇宙食は衛生基準が似ているため、この会社のぶどうゼリーは宇宙日本食として認証を受けている。結桜さんの夢を叶えるお手伝いができるならと製造を引き受け、この夏、静岡みかんゼリーが完成した。原料となる温州みかんジュースを提供してくれたのがJA静岡経済連。増田結桜さんは、宇宙が心から好きで宇宙食、静岡のみかんが好きというのが一番の原動力だと思っているなどとコメントした。
全国の気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
中国・北京の郊外にあるオフィスで数人の若者が作業をしている。職を失った人たちが会社に勤めている気分になれる施設。失業中でも人とつながりたいという人や失業を周囲に知られたくない人の間で需要が高まっている。希望する人には偽物の在職証明書、給与明細を発行するサービスもある。施設使用料は昼食付きで1日約1000円。20席以上あるが満席の日もあるという。背景には今の中国の就職事情が関係している。中国の先月の若者の失業率は17.8%。施設では就職・起業を支援するための相談会などのサービスも行っている。
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- 北京(中国)
岡山・勝央町の勝間田高校 森林コース3年の山本璃奈さんは重さ6kgのチェーンソーを巧みに操る。山本さんは鳥取で開催される第4回 日本伐木チャンピオンシップin鳥取に出場する。学校内での選考に合格し、大会の抽選にも当選したことで校内唯一の選手として乗り込む。レディースクラスに最年少で出場する。校内には競技用の練習設備がなく、すべての種目を練習することができない。そのため伐倒と呼ばれる技術を磨いてきた。共に練習に励む3年の寺坂祐真さんは、もともとチェーンソーを動かせないところから始めたので、成長したなと思いましたと話していた。山本さんは、自分が中学3年生のときに地球温暖化のことなどがニュースに上がっていて、なくすためにどうしたらいいか考えていくうちに、知れば知るほどいかに森林が大事かが分かったので、林業に携わる道に行きたいと強く思うようになったと話していた。現在、担い手不足が問題となっている林業。海外から安い木材が入ってきたことで国産のスギ・ヒノキの価格は50年前の3分の1になっている。岡山県の林業就業者も当時の半分以下の1232人にまで減少している。こうした中、勝間田高校 森林コースでは毎年10人ほどが林業関係に就職しているという。
山本さんらを指導するため、全国大会に出場経験のある林業関係者が学校を訪れた。かわうち林業の河内孝介さんは、すごく上手になっていて努力したんだなと感じてそこに感動しましたと話していた。接地丸太輪切りの練習環境が整えられた。板に傷がつくと得点なしという厳しい条件の中、どこまで深く切り込めるかというもの。初めて挑む山本さんの結果は、板まで残り1.4cmと2cmというまずまずの記録だった。大会は10月18日からの2日間。
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- かわうち林業
ペットとしては虫類が注目を集めている。北九州・小倉北区の西日本総合展示場で行われたWorld Animal Festival。全国から約50店舗が出店し、数百種のは虫類や両生類など展示・販売されている。キンカジューは130万~140万円で販売されている。入場料は1000円でふれあいコーナーもあり動物園の様な賑わい。会場には50匹以上の動物を飼育するユーチューバー・カメまる子もいて、「は虫類で一番好きなのは亀なんですけど自分もゆっくりした時間を過ごせるような心がゆっくりのんびり忙しいという気持ちがなくなるような生活を送れるのが魅力」だと語っていた。これまではマニア向けとされていたは虫類の飼育。気軽に購入できる一方、手に取っているノア動物の命。主催者は飼育放棄にならないよう責任を持って飼ってほしいと呼びかけている。
紙加工商品を企画、製造、販売している総合商社の大日三協は紙製の花瓶「Flowery Tale」を制作し、世界三大デザイン賞の1つとされるRed Dot Awardで賞に輝いた。撥水加工された紙を使っているので、水を入れて花を生けることができる。ペーパーレス化が進むなか、紙の可能性を考え、インテリア商品に挑戦したかったという。2019年、製造業と全国のデザイナーをマッチングさせる事業「つなぐデザインしずおか」に応募した。「Flowery Tale」を手掛けたのはデザイナーの宮内秀明氏で、大日三協の天糊加工の技術を活用した。2020年に販売され、国内外で約1万3千個を売り上げている。
8月23日に佐賀市の高木瀬小学校で夏祭りが開催された。暗闇に包まれた校舎は「お化け屋敷」となった。肝試しは今年で10回目。PTA父親委員会に所属する54人のパパたちが企画・運営する。肝試しは午後3時から始まるため、校舎のあらゆる窓を黒いシートで塞ぐ。小道具は廃材や不用品を活用。パパたちは絵の具を塗りまくってゾンビに変身したり、被り物を準備して思い思いのお化けになりきった。泣き叫ぶ子もいれば、お化けと戦う子、全く動じない子もいた。PTA副会長の前田さんは「いい思い出を一つでも作ってほしい。みんなにやり方を伝えてずっと続いてくれれば」と語った。
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- 佐賀市立高木瀬小学校佐賀市(佐賀)
7月、札幌・ススキノの夏祭り。その一角に佇む屋台でみんなを笑顔に変えるのが生き物を型どったアメ細工。アメ細工職人の小笠原豊さんはこの道21年。短い夏の北海道を巡る屋台。小笠原さんは、アメ細工はどうしても(担う)人がいないから興味を持ってはまっていった、夏の思い出として一緒に残していただけたらいいかな、などと語った。みんなを笑顔にする造形美。去りゆく夏に甘い思い出を残す。
エンディングの挨拶。
TBS NEWS DIGのお知らせ。